旅行・地域

2011/11/15

テルマエ草津

11月4日(金)から二泊三日で、一人で草津へ湯治。ダンナは同じ日から出張だし、それを利用して^^
「湯治」らしさを追求すべく、素泊まりで、温泉もついている宿を予約。じゃらんの旧ポイントも使えて、さらに安くなってた。
そして、今回の旅は、交通費、宿泊、雑費、食費、お土産、ぜーんぶ入れて3万円以内でやってみよう!という目標もたてた。二人の旅行だと、あまり気にせずに散財してしまうが、「湯治」らしい生活を。
持参が多いので、キャリーケースにはタオルやネマキ、時間湯に入るための大量のタオル、みかん、自炊体験?用のレトルトカレーなども詰め込み、かなり重い。
独身時代は良く一人旅をしていたが、ここまで何でも持っていく旅行は始めてかも。電車でというのも、結婚してからは初だわ。

赤羽から長野原草津口まで直行の、12:09発、特急草津5号へ乗車。赤羽駅の駅ナカで買ったお弁当を食べたり、雑誌を読んだり。
14:36に長野原草津口に到着。草津温泉郷まで直行のバスへ乗り換え。草津は色とりどりの美しい紅葉。来て良かった。
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宿「はなみずき」に迷いながら到着。15時半位。
部屋は、玄関を入ってすぐで、1階にはその部屋だけ。すぐ奥がお風呂にキッチン。一人宿泊用の部屋らしい。しかも、湯治のための部屋らしく、6畳一間に、電気絨毯にこたつ、窓際に布団が敷かれ、大きいテレビに、中型冷蔵庫。冷凍庫もある^^
電気絨毯とこたつって、結婚前までは、そのスタイルだったから、なんか懐かしい。
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5時からの時間湯に入るために、タオルも何枚も詰め込み、出かける。
まだ時間があったので湯畑前で写真を撮ったり。
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「草津に歩みし百人」というプレードが100人分ある。ええ~マジ~?というモノも。
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時間湯については、こちら>>
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開くまで待っていた人は、1ヶ月に2回湯治に来て、時間湯でアトピーを改善したと言っていた。
勝手がわからず、かなりきょどってしまったけれど、女性は私以外に中年女性1人と、若い女性が1人、いずれも常連の様だ。
教えてもらいながら、ぶっきらぼう系の係員の人に、色々と指導してもらいなが入る。
最初は、私は初めてなので、一人で入っていき、湯もみをしながら係の人と一緒に歌う。
着替えて、タオルを身体に巻き、頭用のタオルも持って、3人とも入る。
最初は、神棚へ二礼二拍手一礼をしてから、まずは足元に20杯位、桶で汲みながらお湯をかけろという。
あつい!あつい!と言っていると、「最初は熱く感じるかもしれませんね~」と冷たい視線(笑)
次に、頭にタオルをのせて、淵にかがんで今度は30杯かけろと・・・。
覚悟を決めて、エイヤ!と修行僧の様な気分でかけ続ける。すでに身体は熱くなってくる。
さらに下半身に10杯程度。
それから、入浴。立てる程、深い。3分位入るのだが、係の人が1分くらいずつに掛け声をかける。その度に「お~!」と大きな声を発声する。これで、のぼせ対策になるとか。
だんだん慣れてきた。でも、限界のところで、出るように言われ、先ほどの着替えた場所(2畳位)のところで、タオルを頭からかぶり、身体にも巻きつけ、15分位休む。
他の二人は、雨合羽などをかぶり、汗をより多くかけるように対策をしていた。
この日は、夜まで身体がぽかぽか。
夜は、宿のお風呂に入る。ヒノキ造りで綺麗。一部屋ずつの貸し切りなので、落ち着いて入れる。

夜ごはんは、湯畑のセブンイレブンでご飯を買い、レトルトカレーをキッチンで温めて、食器も借りて食べてみた。お菓子なんかも買って、テーブルに散らかしてみて、すっかり浪人生の様な雰囲気を楽しんでみた。
自宅では、ずーっと断捨離をしていたので、なんか、「片づけない」をしてみた。
Sbsh0806 ドラえもんって、あと100年後に生まれるんだねw

この宿は、まさに下宿っぽい。玄関の引き戸を開ける時には、奥にいる女将と目があうので、「行ってきまーす」「ただいまー」と言って出入り。
お風呂の脱衣場も、家庭的な作り出し、住んでいる気分になる。田舎のおばあちゃんちに来たって感じかも?
あと、「めぞん一刻」の世界かなあ、と思ったら、わくわく。
異次元に来てしまったようで、現在の自分を忘れてしまった。ほんと、いつもの様に、いつ何をするか、スケジュールを確認したり、何か整理していたり、仕事をしたり、一切、何も考えなかった。

次の日の朝も宿の風呂に入る。夜もここに入るとして、西(さい)の河原でも入ったら、2日目にいきなり3回だけでも負担が大きいので、時間湯は諦める事にした。

本来の湯治は、2週間が良くて、1日目は1回、2日目は2回・・・と進み、7日目は7回、そこから1週間かけてまた少なくする入り方。
当然、7日目には、湯あたりでぐったりとし、病人の様になる。人によっては吐き気がしたり、食欲もなくなったり、そして、だんだんと入る回数を少なくしていくことで、湯あたりが改善される。すると、2週間後には、1日目前の自分より、とても元気になる、という仕組みなのだ。
だから、温泉とは、本来はとても激しいもので、「癒された~」というのは湯治ではなく、「効いている」事にはあまりならないとされる。まあ、リフレッシュも精神的には影響はあると思うけれど、温泉成分が身体にダイレクトに効くかどうか、は本来の“湯治”でないといけないらしい。

夜、もやもやサマーズの番組に出てたお店を発見。宿のすぐ近くだった。郵便ポストの貯金箱をたくさん売っているのだ。ここで湯の元も買った。
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2日目はスケッチを出来るだけしようとなった。お土産も買ったり。新しい画材で、ペンだけで描けるスケッチ画材も買ったので、それの初試し。朝ゆっくりと出て、湯畑でまずは軽くスケッチ。天気も良くて、暑いくらい。
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この日は、他に、宿の近くの路地や、西の河原の途中の鳥居、信楽焼きの狸など、ポストカードにスケッチ。
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私の担当教授が、良く油絵で信楽焼きの狸を描いていて、理解できなかったが、今ならこの可愛さ、描きたくなるパワーがある(笑)
描いていると、可愛いとかいって、写真を撮っていく人も。
路地でスケッチしている時には、郵便ポストの店のおばさんが、「昨日の人だ」と言って話しかけてきた。あなたの持っているバックが可愛かったから、と言っていた。先日、銀座の画材やで買った縦長のバック^^
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どこを描いているとか、泊っている所の話をしたり、色々と立ち話をする。宿が新しく改築したから、少し高くなっているのでは?と言うが、それでもすごく安いかと。

湯畑でスケッチした後、片岡鶴太郎美術館で観賞。グッズ売り場には、沢山のお客がいたが、中は客は最初私しかいなかったが、後からちらほらと。
自由な発想の絵で、とても勉強になった。でも絹本とか、お金かけてるな~ってのも印象w
買いたいグッズは無かったので、そのまま西の河原へ。
川自体が、お湯! 西の河原って、霊場のイメージがあったが。
川の途中に、小さなお湯の池があり、それぞれ名前がついている。魚もいないし、硫黄でグリーンに染まっている。
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タオルを持ってくるのを忘れてた。
記念のタオルも買って(ピンクを選んだ)、入浴。ここが25mはあろうかと思う、巨大風呂。
真中の辺りに、六角形の台がある。お湯が5cm位なので寝そべっても顔がつかない。
そうして甲羅干しをしていると、あるおばさまが近づいてきて、「あ、そういうこと~!」と言うので、「そうです~、台の上です」と察して言ったら、「すごい軽い人だなあ、と思った」とのこと(笑)
30分は入ったかなあ。広々とした露天風呂ですっかり温まり、のんびりした。いつもなら、色々と考えるけれど、頭の中も空っぽに。

スケッチしたり、お土産を買いつつ、一度宿に帰って、テレビを見ながら休憩後、また出かけた。変な道から行ってしまったら、夕方から降ってきた小雨と真っ暗な中、迷子になった。なんとか町に戻り、蕎麦やでマイタケの天ぷらと一緒に食した。
夜の街は、「千と千尋の神隠し」の世界のよう。
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ダラダラとテレビを見た後、就寝。
次の日は天気はどんよりしつつも、雨は降っていなかった。天気予報はちょっと外れたね。10時までアニメのワンピースを見てから、バス停へ行くと、どうやら、JRの特急に乗り継げるバスというのが、ついさっき出たばかりだと言う。アニメ見てたから・・・。
時刻も調べていなかったし。でも、予算を計算すると、ちょうど普通列車で行く方が良いみたいだし、湯あたりで、疲れ切っていたので、30分ほど待合室で待ち、バスに乗って帰途へ。
草津口の駅から4駅位のところで止まった時、ボーっと向こう側のホームを見ていたら、あの郵便ポストの貯金箱を販売していた店のおばさんが歩いている。窓をガタガタと開けて、「おばさーん!」と声をかけると、絵を描くそぶりをしながら「はなみずきの!」とすぐにわかってくれた。帰るの?などと話して、またね、的な会話を交わした。電車も都内の様にすぐに発車しないから話せるんだね。

電車の中では、珍しく居眠りした。赤羽で4時くらいに昼食&夕食のとんかつ定食を食べ、みごと三万円以内に収めた。

というのも含めて、充実。

ただ、もう1泊したかったなあ。そしたら3日目にもっとゆっくりできたのに。と思っていたら、帰りがけに宿の女将が同じ事を言っていたので、次はそうしよう。

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2011/10/16

日光 紅葉狩り

そうだ、日光へ行こう。
紅葉はなかなか二人では見に行ってなかったので、二人でなんとか時間を作る努力をして、16日の見ごろの地域は日光なので、行く事にした。
朝5時起きと告げられていたが、ところが、土曜日、日曜日、と2日間続けて、夜中の強風で、よく眠れず。
そのため、7時過ぎまで私は寝てしまった。
8時半に出発。でも空いてた。前の週の3連休を多くの方は利用したのだろう。2時間ばかりで中禅寺湖に到着できた。
途中の高速から、栃木の山々が見え始めた。低い位置に雲母が山のすそ野を隠し、長い笠雲が山々の上に一直線に覆っている。とても不思議な光景で、まるで天竺へ向かっているかのよう。
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中禅寺湖へ向かう、いろは坂は、もう色づいていて、天気は良いし、素晴らしいドライブ日和。上りが第2いろは坂、下りが第1いろは坂だ。
色づいた男体山も見える。 頂上から見ると、青空が気持ち良い。
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湖について、すぐに食事。大好きな湯波(日光は湯波。京都は湯葉)の入ったお蕎麦を頂く。お店から見える中禅寺湖は、日光(シャレね^^)が反射してキラキラしている。
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店に車をおいたまま、日光二荒山神社まで歩くことにした。
中禅寺湖の回りはすっかり整備されていて、散歩道も広いタイル張りとなっていた。
途中でギターをつま弾くカップルも。青春~。
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二荒山神社に到着したが、何か圧倒されたのか、写真を撮る気になれず画像なし。
お参りをしたり、杜を散策したり。
男体山を登るには、必ず、この神社で受付をする。修行の山なのだ。
1合目までは受付の必要なし、ということで、鳥居とお賽銭箱の向こうには、急な階段が阻んでいる。
とりあえず、ちょっと階段だけ登ってみたけれど、すぐ折り返した。
往復で6~7時間はかかるみたい。

開いているのか、閉まっているのか分からないお店が多くあった。そのうちの一つのホテルが、雑草の手入れもしておらず、しかし、壁を伝うアイビーが珍しく真っ赤に紅葉していて美しかった。近づいて写真を撮ったら、どうやら開業しているっぽい。
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車に戻ってから、「竜頭の滝」へ。車は並んでいたが、回転が速い。それもそのはず、滝はすぐそばにあり、見たら、終わり、的な、見る場所もせまいので、長くいることができないのだ。しかし、色とりどりの紅葉の中、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てた龍頭の滝は、漠々と流れ落ち、虹も出ていた。
少し、上って、横から見ると、これがまた、真っ赤なモミジの向こうに見える景色が美しい。
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そこからまた二荒山神社に戻り車を停めて、湖のへりを歩き、見つけたベンチで、野立てをした。家から持ってきたお湯の入ったポットがちょうど良い温度。
日光が当たると、暑い位、天気が良い。
自宅から持参した和菓子を食べた後、二人とも二服した。
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しばらく、湖をぼーっとみていたが、他がたくさんあいているのだが、真後ろの芝生に男女グループが敷物を敷いて楽しそうにピクニックを始めたので、席を立った。
途中、いきなりダンナが、うわあ!と飛びのいた。巨大ミミズが。
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華厳の滝を見ようかと行ってみたけれど、車の列が混んでいたし、湖は晴れているのに、ここだけ暗雲なので、止めて、日光市営の「やしおの湯」へ行って、温泉で一息つく。気持ちいい~。ここは市外の人でも500円で入れる。

3時半ごろに出て、6時には帰宅したので、殆ど混んでおらず、ちょうど良い日帰りの紅葉狩りだった。

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2011/07/17

立山・長野・白馬

「そうだ、白馬へ行こう」
今年の誕生日はどこが良い?という事で、「白馬」を要望。「え、白馬ってスキー場でしょ」とダンナ。
そうなんだよね、何人かに言ってみると同じ返答が帰って来た。私のイメージでは、小さい頃に行った“避暑地”白馬のイメージの方が強かった。あの山脈の元、涼しい木漏れ日の中をサイクリングで・・・というイメージで^^
とりあえず16日(土)のホテルを予約。もし金曜の夜から出れそうなら、当日考えようという事に。ダンナから夕方、やっぱり今日行こうとメールが来たので、長野市内のホテルを当日予約。私が荷物を全部車に積み、赤羽までダンナを迎えに行った。19時半に赤羽を出発。作っておいたお弁当を助手席でダンナが食べながら仕事の電話などをしつつ。
途中、運転を代わってもらい、10時半には、長野駅近くの「THE SAIHOKUKAN HOTEL(旧 長野ホテル犀北館)」に到着。ここが、じゃらんの旧ポイントと新ポイントを両方使えるので、2000円も割引きに。アメニティは充実しているし、朝、新聞は届いているし、サービスも充実してました。
土曜日の朝、6時前に起床し、身支度を整え、善光寺まで歩いて行く。15分くらい。7時半位だったので、まだお店は閉まっている処が殆ど。でも、すでに暑くなりつつあった。途中、コンビニで朝ごはんを買い、さらに寺に向かうと、右側に“歴史の薫りと和とモダンが奏でる粋な街”「ぱてぃお大門蔵楽庭」というスポットがあり、そこで自由に休憩できるテーブルや椅子があった。お店はまだクローズで誰もいない。ここで朝食。日陰は涼しくて気持ち良い。
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善光寺は無宗教。とにかく巨大で、いくつもの建物があった。門前通りは栄えている。蓮の花も咲いていた。多くの亀が甲羅干しをしていて、近づいて行くと、ドボンドボンと物凄い勢いで寄ってきて、何事が起ったのかと驚いた。
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1時間位して帰り道、さらに陽が強くなってきていた。東京よりは気温は若干低いくらいで。犬も暑そう。
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ホテルに帰宅。旅行に出る前に、白馬の事を色々と調べ観光スポットを抑えていたが、昨夜、地図を見ていて、ふと「黒部ダムを見たい?」と聞くと、「そうだね」というので、急遽、黒部ダムへ行く事にした。
11時頃、信濃大町に着く。駐車場へ停めるにも、この日はとても混んでいるらしく、奥へ奥へ案内される。多くの案内スタッフが誘導している。車1台停めるのに、10人がかりだ(笑)
しかし、黒部ダムを甘く見ていた。子どもの頃見た記憶があるけれど、こんなに大変だったんだ?
そして、扇沢駅まで15分ほど歩いて、トロリーバスに乗る。往復2人で5,000円。一瞬、ダンナと目を見合わせた。
トロリーバスは5台で走る。40人乗り×5台で200人。立っている人もいるから、それ以上だろう。すれ違い拠点でこちらのバスが待ち、帰るバスが過ぎて行った。
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トロリーバスは、トンネル内をまだ15分ほど走る。途中で富山に入る。乗るまでは蒸して暑かったのが、トンネル内は寒いくらいだ。黒部ダム駅に到着しても、まだ地下。
そこからさらに急な階段を下りたり、トンネル内を歩いたりして、やっと黒部ダムに着く。
黒部ダムの建築の大変さはドラマなどで見ているが、これは本当にすごい事業だったのだな、と実感。
明るい処に出たとたん、ダムには目もくれず、ダンナは食堂へ直行。お腹が空いて完全にグロッキー状態で、無口だった。食券を買うと自動で注文が入り、番号をマイクで呼ばれる。列が出来ているし、ひっきりなしに、番号を呼んでいる。にしては席はそれほど多くないのに、好回転率なのだろう。 ここで「黒部ダムカレー」を頼むが、これが本格的なグリーンカレーでビックリした。写真は食べかけで申し訳ないが。大抵のこういう処にあるカレーだろうとまったく期待していなかったのが、「こ、これは美味しい!」と二人で感嘆(こんな処で本格カレー!?という驚きと感動)の声。程よい辛さとココナッツの味わいが絶妙。ご飯は、ダムっぽい扇型。一度食す価値あり。
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慰霊碑の彫刻に、木片が溜まっているダム。木片回収の工事もしていた。
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当然景色は素晴らしい。水も放出されていて、しぶきが我々の処まで上がって来る。上から見ると虹が常在。
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新しい展望台もあり、もう少し下まで降りていける。横からも見る事ができる。
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トロリーバスで来たトンネルはギリシャ神殿の様にそびえたつ中にあるのだった。
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予定よりだいぶ時間がかかり、13:05発のトロリーバスで帰った。
白馬に到着したのは14時過ぎ位。“花三昧”という白馬全体でやっている企画の内の一つ、白馬五竜へ行ってみた。団体が多く、朝の散歩からダムでかなり疲れ切っていたので観光は止め、スイーツを求めて走った。ダンナが図書館で借りてきた旅行雑誌は、モデルたちの髪形と化粧と肩パッドでずいぶん昔である事がわかるし、先ほどの五龍岳へ行く時には殆どの店が冬向けでクローズだったので、5年前位のROMだが車のナビで「カフェ」で検索。「オールドリバー」というカフェを見つけた。おそらく古川さんという人がやっているカフェだろうと。
ただ、前からROMを新しくしてほしい!という要望に頑なに拒否していたダンナも、もしこの店がなかったら、変えよう、と宣言。
はたして、オールドリバーはなかった。代りに「チェリーパブ」という、アメリカンで若者向けの素敵なカフェがあった。若い女性たちが、木々の下でおしゃべりを楽しんでいる。中に入ると暖炉があったり、天井も高く、バーにもなっていて、かっこいい。ここでケーキやお茶を頂く。これがなかなか美味しかったですね。
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それから「白馬姫川温泉 白馬ハイランドホテル」へ。5階のエレベーター前の角部屋だった。景色が素晴らしい(景色が見える方を予約したのだ)。次の朝、撮影した景色。ジャンプ台は長野五輪で日本人が活躍した場所。その近くに気球も浮いていた。
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このホテルは温泉がとてもよかった。アルカリ泉で肌がキュっとなる。露天風呂は絶景を見ながらボーっと出来る。とりあえずこの日にかいた汗を流す。
部屋のアメニティはさほど充実していないが、大浴場に何でもそろっている。部屋の前のエレベーター横に本なども置いてあり、「三丁目の夕日」を初めて読んだ。はまってしまう面白さ。

素泊まりしか予約が出来なかったので(というか最近は温泉郷じゃなければ、外の店で食べるという傾向にもなっている)、どこか美味しいところはないかフロントで聞くと、いくつか教えてくれたが、ピザの美味しい処は?と聞くと、有名スキーヤーも必ず行くという「ガーリック」という店を紹介されたが、なぜかクローズだった・・・。
先ほど通りがかった、雰囲気の良いパン屋さんへ行ってみようと移動。
するとここでもピザが店の奥で食べれると言う。「モンピジョン」という店。この店のデザインがカントリーとスノーマン的世界観で統一されていて、どこを見ても完璧なインテリアなのだ。飾り付けをここまで良くしたものだと感心。オーナーのこだわりを感じる。
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そして、ピザが、こんなに美味しいピザがあるのか!て位に美味しかった^^ 手作りピザにあるフワフワのパンで良くあるのが、発酵した味。あれが私はあまり好きでないのだけれど、そんな味はしないし、色々なトッピングを頼むと、組み合わせもセンス良くまとめてくれた。サイズMを頼んだが、お店のマダムは一人でこれを食べてしまうらしい。私たちは美味しそうなケーキを食べる余力は残しておいた。帰りに朝食用のパンも買った。
お店には2匹の大きなラブラドリーがいたが、お客さまが3匹の巨大な貴婦人たちを連れてきていた。写真許可を得てから、こっちを向いてというと、ちゃんと向いてくれた(笑)
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19時半に「白馬クロスカントリー競技場」へ行きホタルを見に行く。まだ薄暗く、周りは十分に見える時間だった。
一人100円の寄付をして、赤いセロファンが貼られた懐中電灯を借りる。まるで肝試し状態だ。
私たちが先頭となった。後ろからもまだ誰も来ない。最初、小さな公園みたいな処で、草木が茂っていて、小道が入り組んでいる場所をぐるぐる回っていた。ガサっと音がするとビビったりしながら。
それで、ここなんだろうか?と思い、キャンピングカーで夕飯作りをしていた工事現場のおじさんらしい方に聞くと、スロープを上がって競技場へ行くとホタルはいるんだ、と言う。
スロープを上ると、地面に蛍光の大きな矢印が所々に置いてある。
そして競技場へ入った。左側にはただただ広い芝生。そこがクロスカントリーの競技場だろうが、夏は想像を超える広さの平面なのだ。そのはるか向こうに木々や山々。右側は草むら。芝生に踏みならされた通路の様な処を歩いて行くが、徐々に暗くなる世界で、電気も何もなく、とにかく広くて何も存在しない世界を、たった二人で歩いている状態が、こんな経験はした事がないね・・・とヒソヒソと話しながら歩く。話しても、どこにも反射しないから、声が吸い取られる感じ。目は慣れているので懐中電灯を点ける事もない。昨日は満月だったから、曇りとは言え、完全に暗くはならないのだろう。
山や草むらの輪郭はしっかり見える。電気がなくても究極、この様にして見えるものなのだ。
そしてだだっ広い芝生の長辺を左に直角に曲がったあたりでは、川のせせらぎが聞こえる。この芝生の競技場の周りを、小さな小川が囲んでいるのだ。そこに草が生い茂っている。少し歩いて行き、まだホタルはいないのかもしれない・・・とソロソロと歩いていると、ポツンと小さな光が飛んだ。
そしてそこを見てみると幾つかのホタルが飛んでいる。
ふとダンナが恐ろしい声をあげて「ムシ、ムシ!」と叫んでいる。耳元で羽音がしたらしい。心臓の上あたりに、ホタルが止まってピンバッチの様に光っていた。「ここにいるよ!」と私的には嬉しそうに言ったが、ムシ=恐怖、なダンナは、取ってー!と繰り返すばかり。私が取ろうとすると、今度は私の腕に付いて光を放った。綺麗だなー。「ほら、こっちだよ、大丈夫だよ」と言っても、目をギュッとつむって、腕を組んで上半身を縮めているダンナは、すっかり自分の闇の中で、そうこうしているうちに飛び立ってしまった。
その後は何事もなかった様に、ホタル観賞を楽しんでいた。。。
係員の人が来て、この辺りに結構いた、とか案内してくれた。他のお客さまもちらほらと集まってきた。殆どがヘイケボタルで、低い位置で弱く光る。ゲンジボタルは7月上旬あたりだと言う。でも時々、高い位置で長く強い光を発光しているゲンジボタルもいた。

この日は、充実しすぎる程の体験だった。また温泉に入って、すっかり疲労し、ぐっすりと眠った。

17日(日)6時前には目が覚めた。ダンナは温泉から戻って来ていた。私も一風呂浴びる。景色がまた素晴らしい。フーっと余計な気が全部出て行きそう。
昨日買った、パンと、近くのイオンで購入した牛乳で部屋で朝食。
ホテルで電動自転車をレンタルする。初めて乗ったけど、これが楽~。
絶景ポイントという処まで、砂利道や川のそばを通る。養魚場もあった。吊り橋が写真ポイントで、カメラマンもポツポツ通りがかったので写真を撮ってもらったり。大きな山と広い畑を見ながらのサイクリングは最高に気持ち良い。
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1時間サイクリングを楽しんでから、また温泉。4度目。
10時のチェックアウトまで1時間位あったので、ごろごろとウツラウツラとしたり、漫画を読んだりしてダラダラと過ごした。

ホテルでお土産を買ったりして、フロントで「白馬岩岳ゆり園&マウンテンビュー」の前売りチケットを買ってから向かう。
すでに暑い。昨日のパン屋のオーナーが言っていたが、この数年で白馬の気温も上がったらしい。夜は涼しいし、窓を開けておくと寒い位だが、昼間は暑くなったと。湿度が上がったらしく、蒸しているとか。日本は亜熱帯に確実になっているのかもしれない。温暖化は恐ろしい。。。

アイスクリームを買ってからゴンドラに乗った。このゴンドラがなかなかのスリル満点です。高所恐怖症の方は無理じゃないかな。継ぎ目の処はガタガタ!と揺れるし、急こう配は、ジェットコースターに乗る時の様なスリル感がある。いや、そこまでのスピードはないんだけど、まあ怖い方でしょう。しかも、乗っている時間も長い。かなり上の方まで行く。
だもんだから、百合が下では咲いていても、上の方は温度が10度違うらしく、まだ咲いていないとか。お盆あたりが良いかもしれません。それでも、山頂でスケッチをしたり、ハンモックに転がって暫く和んだり、気持ち良さは満喫しました^^ 蝉の抜け殻が白樺の木に付いていて、都会では見られない風景の一つ。
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そろそろお腹も空いてきた。信州そばは食べたい。「和田野の森」へ行くまでにあるかも、と期待しつつも、山の方へ行き、幹線道路から外れると、ペンションとかカントリー風のホテルや、クローズの木の店しかない。
でも和田野の森教会は、これまた雰囲気は良かった。3人ほど、絵を描いている人たちもいた。
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すぐにまた出発。長野インターへ向かうのに、1日目に宿泊した長野市周辺を通る。その周辺のパンフレットから「今むら」を選択してナビに登録。それまでに蕎麦屋があったら入ろうという事に。しかし、白馬を出る辺りに3軒ほどあったが、大きな処ばかりで、観光客だらで車もワンサカ停まっていたので、通り過ぎた。少しお菓子などを口に入れてしのぎつつ、13時半には「今むら」に到着。近くのコインパーキングに車を停める。
私は本格、信州天ぷら蕎麦を頼んだ。ダンナは普通のキノコ蕎麦。舌鼓。
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それから帰路へ。途中、高速で、牛が乗せられているトラックと何度もすれ違った。今話題の牛さんたちは、もぐもぐと藁をたくさん食べていました。
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17時半位には帰宅。

白馬観光局公式サイトははこちら>

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2011/04/10

お花見

Oさんと朝、天気が良いので電話で決めて、12時半に丸の内ブリックスクエアで待ち合わせ。ここは初めて行った。素敵な空間に、おしゃれなお店。
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションでランチしてから、千鳥ヶ淵へ地下鉄を乗り継いで行ってみる。すると階段下からすでに昇る人たちで牛歩状態。
やっと外に出たら、人が多すぎて全く動かない。かなり笑える状態。
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それで靖国神社の方へ向かった。人通りは多いものの、調度良く鑑賞できる。通路横のスペースでは、何組もの人たちが、敷物を敷いてお花見を楽しんでいた。さすがにドンちゃん騒ぎをしている人はいなくて、みんな穏やかなカンジで。
あちこちに地震に鑑みて祝宴は自粛するよう、看板が立っていた。上野では取り外されていたが。
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野点セットを手に入れていたので、準備していたが、状況がわからなかったので、持って行かなかった。土の上なので、ほこりっぽいから、やはり無理だったかな。

裏の池がある小路は、新緑を感じさせる爽やかな風があった。池には桜の花びらが浮かんで、間から鯉が悠然と泳いでいるのが見えた。
駐車場が、意外と人がいなくて綺麗だった。椿の花も美しい。
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お互いお参りせず、お賽銭代わりにおみくじを引いた。大吉^^
10年くらいずっと大吉だったのが、去年や今年正月などは中吉とかで大吉は引かなくなってたが、また復活?

お茶を飲んで休もうとなり、神社の横から白百合学園を抜けて、飯田橋へ。神楽坂も人人人。ドトールに入ると、いくつか席は空いていたのでお茶して解散。

投票所でダンナと待ち合わせをして、選挙の投票を済ませてから帰宅して夕飯の準備。

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2011/01/09

中伊豆へ

ポンパレで「源泉かけ流しの湯 御宿さか屋」の宿が、半額で販売に二人で25,800円に。中伊豆、天城山麓の吉奈温泉へ。
7日(金)朝9時半ごろに出発。
まず図書館へ行って、「るるぶ」を借り、清水ミチコ、タモリ、綾小路きみまろ のCDを借りる。道路が混んでいる時は、こういうのを聞いて二人で笑いながら運転する、というのが恒例に。
首都高から、白富士がクリアーに麗しい佇まいが見える。正月はこちらの方面は正解かも。
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神奈川県に入った頃から、ダンナが風邪っぽいからダルイとか言い出して、運転を交代。
ここのところ、1週間に1回は風邪っぽい、すぐ復活、を繰り返している。有給だけれども、シゴトの電話やらメールチェックやら、助手席で作業してた。
首都高は少し混んだものの、他はスムーズで1時過ぎに、ダンナが調べてあった蕎麦や「禅風亭なゝ番」に。
私はオススメの禅寺そば=1260円を注文。
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わさびがそのまま付いていて持ち帰りました。トロロがものすごくきめ細かくて、すーんごく美味しい!!
山菜で食べたり、色んな味で楽しめました。ダンナはわさびがダメなので、蕎麦や、寿司を食す時はやっかいではある。

その後、そのまま私が運転して修善寺へ。
有料駐車場に停めて、私が周辺を歩いて回っている間、ダンナは車の中で寝る事に。
一人でブラブラするのは楽しい。
修善寺は綺麗で、全体的に豊かでおしゃれな店も多く、高級車もたくさん停まってる。
足湯をしている人たちの横を通って、よく整備された石畳の道を歩いていく。
赤い橋を渡って川を越えると、竹林の小径がある。竹細工もこの辺りの特産。
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さらに歩みを進め、源頼家の墓があるという指月殿を目指す。小さなわかりづらい看板を目印に、さびれた風情の道を登っていくと、すぐに指月殿がある。
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あれ、こんなところに急に?って感じのところ。
ここの釈迦如来像は鎌倉時代に作られたらしいが、素晴らしい。まだ金箔がわずかに残り、表情も穏やかで静かに見下ろしている。両隣の仁王像も迫力ある。
釈迦は物を持たないが(悟っているから欲がない)、珍しく蓮の花を持っている。
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向かって左奥に頼家の墓がある。碑の後ろにある小さな2基の五輪五塔がお墓。
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その後、源頼朝像があるという場所へ行こうとしたが、嫌な予感がしたので、降りてきた子連れの母親に聞いてみると、ここから800メートルあり、かなりの急勾配で、足元も塗れた落ち葉ですべりやすく、山登り状態だという。
駐車場が1時間だし、新しい靴は固く滑りやすい気がしたので、その女性の首からぶら下げているカメラがレフカメラだったので、写真を撮ったか聞くと快く見せてくれた。
結構大きな像で、見ごたえはあったようだ。

お礼を言ってから降りていくと、お土産やがあり、小さな小物屋の前に立つと、すぐに奥から老婆が出てきて営業をした。1本200円の小さなホウキを2つ買い求めた。ダンナの机の上を掃いたり、1Fのちょっとした埃をはらうのに良いだろう。
陶器の店を見たりしながら、さらに進むと、川べりに竹細工のお店があった。ウィンドウになかなかデザインの良い竹の花瓶がある。そこで、手桶花瓶か何かを買おうと思って入った。
まずは小さな一輪挿し用の花瓶と、飾り籠。(自宅で撮影)
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そして、ガラスの戸棚の中にあった工芸品の花かごを買った。この細い竹串は、何度も何度も竹を押し出しながら、少しずつ加工してここまで細くするのだとか。
これらの良く出来た工芸品は、経済産業大臣指定伝統的工芸品「駿河竹千筋細工」という。古い伝統で西暦1620年(元和6年)頃より製造されたらしい。
ガラス戸棚の中のものは、どれも何万もするものだったが、これは8,000円弱で、しかもデザインが美しかったので、手桶花瓶ではなく、こちらを求めた。棚の中にも収納できる大きさだし。花を生けなくても飾りにもなりそう。
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そこの女性従業員に、駐車場に停めたダンナが車の中で待ってる、というと、3,000円で1時間無料で店の隣の駐車場に停められるから3時間停められるのだから、こちらに移動して、ここで寝てれば?と提案してくれた。とりあえず、修善寺の隣の日枝神社だけ参った。大きな杉の木が何本もそびえたち、ある二本の杉の間には階段が通っていて、そこの間も通る。
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それから駐車場へ行ってダンナを迎えに行った。修善寺だけ参りたいと言ってたので。
平日だからか、もうお正月の賑やかさも静まったか、人もまばら。手洗い処の水は、生暖かくてお湯が出ているようになっていた。
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鐘の後ろにも竹が背景画になっている。
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団体のおばさんを写真を撮ってあげて、私たちも二人で撮ってもらった。近くの喫茶店でケーキセットを食べてから、先ほどの店の駐車場へ行き、引き続き私の運転で、中伊豆ワイナリーヒルズ シャトーT.Sへ。
ここは、ブドウ畑、ワイナリーだけでなく、レストラン、結婚式場、スポーツ施設、温泉もそろっているらしい。ここからも富士山がくっきり。
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最近は旅へ行くと、地場のワインショップへ行って、ワインを買って夜に部屋で飲むというのが、恒例化している。
ワインも試飲できる。無料のものと、あと有料で100円とか出すと飲めるワインもある。
1480円の甘口の赤を1本、あとはお土産のお菓子、チーズやオレンジピーるなどつまみなども買い揃える。
試飲をしたのが私なので、今度はダンナが運転をして出発。宿へは17時までに行くことになっていたが、ぎりぎり。
調度、宿から電話がかかってきたので、今ワイナリーを出た事を伝え、17時位に到着することを伝える。

到着したが、誰もいない。
奥からジャンパーを羽織った男性が出てきて、出くわしたようにビックリして、また奥を見に行き、今誰もいないから、もう少し待っててください、とフランクに対応。
奥のコーヒーラウンジには、買い物したての袋が積み重なっている。カウンターの中を見ると、書類も積み重なってて、(片付けたくなる(笑)、本日のお泊り客一覧も見えた。うちの名前がある。
とりあえず、ラウンジのソファーで待っていると、少しして女性従業員が出てきて、謝りつつ、お抹茶をたててくれて、金平糖を出してくれた。

最上階の7階へ案内される。部屋の中は暖房が効いて暖かかった。2,000円だけ心づけを渡した。大分前に頂いたウサギの懐紙を、今年は活用する予定。このウサギの懐紙に包んだ。

夕食まで時間があるので、お風呂に入ることに。お風呂が大風呂2つ、露天が5つと多い。
5階の2つの露天は空いていれば自由に入れるとのこと。
2階の露天は、6時半から7時まで30分間貸切だそうだ。
ということで、まずは5階へ行ってみた。着替えるところも外で、あまりに寒いのであきらめた。それぞれの大風呂に入ることに。

「お万の風呂」と言って、家康の妾、お万の方が子供を授かったという温泉。
脱衣所はもちろん中なんだけど、寒い・・・。暖房をつけようと思ったけれど、コントローラーは外されている。
急いで中に入ると、広い大風呂があるのだが、手前の洗い場にしか明かりがないため、窓側の風呂は真っ暗。
一人入っている感じがぼやっと見えたけれど、見てはいけないものかもしれないと思ったので(笑)、そそくさととりあえず体を洗い、鏡越しに入浴している女性を確認。よかった・・・。

そして、入湯。ぬるめの41度くらいに設定しているらしく、長く入ることができる、熱すぎず、ぬる過ぎない調度良い温度。

もう一つ、「オリオン風呂」というのがこの階にあるはずだけれども、見当たらない。
しばらく入っていると、女性が、おそらく50歳かそれ以上なのだろうけど、綺麗な人で、若く見える、出ようとしたので、会釈をしてから、「オリオン風呂はどこですか?」と聞いてみた。
女性が甘えたような可愛い話し方で、奥の扉をさして、たぶんあそこだろうけど、暗くて怖いから行けないと言う。風呂もぬるくて温まらないとちょっと不満げ。熱いのがお好きらしい。

女性が出て行ってから、その暗がりの中、一人で意を決して奥の扉を開けると、外。右側に木戸があるようで、その奥に屋根らしきものが見える。空には細い三日月だから、余計暗い。
30歩くらいは歩く必要がありそうな通路の先に外風呂があるようだけれど、星を見ながら入る風呂とはいえ、あまりのまっくらさに、勝手がわからないから、スッポンポンで怪我でもしたら面倒だと思い断念。

一度、部屋に戻るとダンナが先に、缶ビールで一杯やっていたので、ちょっともらう。
6時半になってから2階の風呂へ行くと脱衣所は中だった。寒い寒いといいながら、外に出て風呂に入る。ここがとても良い風呂で、二人でいいねいいね、と感心。
周りは暗いけれど、中庭があったり、桜の木が植えてあったり。温度も熱すぎなくて調度良い。
もうこの頃には、出ても体がポカポカしてきていた。

7時に指定された食事場所へ行くと、個室での会席だった。落ち着く。電気の石油ストーブが部屋を暖めていて、ムートンのスリッパが用意されていた。
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数は少ないのだけれど、食材がものすごく美味しい。
予算を切り詰めている工夫が見られる。大女将がかすれた声で、食材を買い求める苦労を説明してくれた。桜エビが、最高に美味しかった。
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もともとここは酒蔵だったようなので、日本酒を頼む。熱燗がこれまた料理にあって美味しい。
土鍋を目の前で炊き、シャケご飯を炊いてくれた。15分位で炊ける。
結婚した頃、私が住んでいたマンションに一旦ダンナが越してきたが、間もなく昔から私が使っていた炊飯器が壊れ、一軒家に引っ越してから買えばいいと思い、その間、土鍋でご飯を炊いていた。
小さい土鍋を買ってまたやって欲しい、とダンナからリクエストされたので、ちょっと考えて見よう。
このご飯にイクラを乗せてくれて、親子丼になった。普段おかず中心なので、ご飯をそこまで沢山食べることは出来ないと思ったけれど、美味しくて、すべての食事を平らげた。
女将のオススメは最初出した、桜エビ。メニューを新しくするよりは、今までのメニューで食材を追求しよう、と趣旨を変えたらしい。
ふきのとうが入った豆腐も初めての食感と味で印象に残った。

部屋に戻ると、ダンナは風邪と疲れでグーグー寝ていた間、アナログテレビで寝転がりながら「千と千尋の神隠し」をザラザラな小さな画面で見る。これは何度見ても面白い。
見終わった頃、ダンナが起きだして、先ほど買ったワインを飲みたいと言い出し、つまみと一緒に飲む。美味しい~♪
二人とも、正月と旅の疲れと満腹ですぐに寝てしまった。

朝、男女が入れかわった大風呂へ行った。今度は「太郎の風呂」といって、岡本太郎がこの宿を何十年も定宿にしていたらしく、岡本太郎デザインの風呂。
あのTAROデザインの椅子も2つあった。去年から岡本太郎づいている。
朝日が入ってきて、風呂場はキラキラと明るかった。5、6才の女の子を連れたお母さんと、六角形の小さな風呂桶に一緒に入りながら話した。
ポンパレで来たことを告げると案の定、彼女たち3人家族もポンパレだった。
半額で妥当な内容かな、と同意見だった。風呂が暗くて怖すぎる、脱衣所が寒い、というのが、お互いの不満どころ。お万の風呂も、怖いから入らなかったらしい。
だが、3時くらいに着いて5階の露天風呂は着替えは寒いが見晴らしが最高に良かったとか。お万の風呂もその時、覗くだけ見に行ったら、7人くらいいて混んでいたらしい。
私たちは館内を移動中、誰とも会わなかった。知っている人は、明るいうちに風呂に入るのでは、というのが彼女の予想。
応対もファミリー的で、400年の歴史がある、というより、昔の常連さんとの慣れ親しんできた対応がウリか?
館内には、昔の写真やサイン、常連さんから貰い受けたか、買ったか、絵や写真やサインがここかしこにかざってあるが、知っている人は殆どいない。物がありすぎてごちゃごちゃした印象と、昔よき、というより、バブル時代の過去に取り残されてしまった感はある。
その母親が大女将から聞いた話では、昔は毎年、色々と海外旅行へ行くほど、この宿も隆盛を誇っていたらしい。
その費用を、館内のメンテナンスに回していると良かったかもねえ(笑)

朝ごはんで出たご飯が、これがまたすごく美味しくて、二人で平らげてしまった。すいとんも美味しい。どれもダシがいい。
水なのか、お米なのか、炊き方なのか、チェックアウトの時に大女将に聞いてみると、お米も探したらしく、近くの農家で作っている米をやっと取り付けたとか。答えはお米の質だった。
本当に美味しいお米は市販には回らないと聞くが。ここまで美味しいお米を自宅で食べるのは、無理かもしれない。

チェックアウト直前に、露天風呂に2つ掛け持ちで入る。景色が素晴らしい。気持ちいい!!昇る太陽をさんさんと浴びて、消毒完了。

チェックアウトの時、心づけの領収書をくれた。

宿の裏にある善名寺(ぜんみょうじ)を参ってから、演歌「天城越え」にも出てくる日本の滝百選の一つ「浄蓮の滝」へ。
階段を結構下ったところに、わさび棚が広がり、その向こうに浄蓮の滝が瀑々と流れ落ちていた。
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写真屋さんがいたので写真をお願いして、1000円を支払い後日送付していただくことに。
旅ごとに、写真屋さんがいたら撮影してもらうことになりつつある。(3日くらいで届きました^^)

次に道の駅「天城越え」へ行き、そこに併設している「昭和の森会館」に入館。ダンナが「伊豆近代文学博物館」で文豪の井上靖や川端康成などの展示を見たかったのだ。
ダンナも温泉に入り、ぐっすり寝たものだから元気になったみたいだ。

外には庭園があって、水車があったり奥に井上靖旧邸が移築されている。
水車が撥ねた水滴で木にツララが出来ていた。寒いのね。
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中伊豆ワイナリーへ再び行って、昨日買ったワインをもう2本購入。
この日もぶどう棚の向こうに富士が美しい。
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地図を見合わせて、結局、伊東へ寄ってみようということになったので、そのまま伊東へ。
お腹はそんなに空いていなかったので、ナビで検索して、途中のステキな喫茶店「里恵夢 リエム」でケーキとコーヒーを頂いた。ケーキはフランスから直輸入しているとか。
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美味しかったし、ほかメニューも自然食で写真に食欲をそそられたが、伊東で魚貝を食べたかったのでガマンした。

道の駅 伊東マリンタウンへ行ってみると、店内はかなり混んでいるので、ポンカンだけ買い、ここで食べるのは止め、るるぶで探し、駅前のすし屋も並んでいたので、帰り道の途中で通る網代に「あじろ食堂」が休み時間なくやっているようなので、そこで海鮮丼や、ダンナはイカソーメン丼などを食べた。新鮮で美味しかったです^^
窓からの景色も綺麗。初島や大島が見えました。
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その後、私が運転して、海沿いの有料道路はほんとーに気持よく!ノンストップで高速に乗って、サービスエリアまで。
途中のSAで、神奈川県指定銘「みかん最中」を買ってみたが、これがミカンの味のあんこで、すごい美味しい!みかんの形にもなってて見た目もかわいい。

お腹もいっぱいだけれど、ワインを飲もうとなって、自宅に帰る前に、量販店へ行き、おかしやつまみを買って、18時に帰宅。
片付けてから、打ち上げ♪

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2010/10/12

牛久

先々月だったか、毎週日曜日、朝 6:15~6:30フジテレビでやっている「おはよう茨城」でシャトーカミヤを紹介していて行きたいと思っていた。
月曜日(祝日)は、ダンナは友達と山登り(というかハイキング)、私はAIちゃんと秋の行楽、ということで、今回は私が企画。
コロプラで、牛久、取手あたりの3地域をゲットすると、茨城のスタンプをゲットできることもあって、牛久に決定。

我孫子で電車内で待ち合わせ。牛久下車。
9:00発の牛久大仏への直行便に乗車。一律500円。
9:30開演まで、5分くらい時間があったので、お店などをぶらぶら見る。露天がたくさんでていた。
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入園して、ぐるっと回ると参道の入り口。振り返ると3体の仏像。
そうそう、寺は私も結構気に入っている浄土真宗東本願寺なんですが、浄土真宗は仏像の文化はないから、墓園(というのか?)のために建てたみたい。
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まあ、バスが近づいてきた時に、すでに大仏の大きさに驚いていたけれど、近くで見ると、こんなに大きかったのか、と驚くばかり。100メートル。ギネスにも掲載。
ドドーン!!
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いやはや、秋晴れ、雲ひとつなく、大仏日和です。
途中、「なにこれ珍百景」でも紹介されたという、むさぼる鯉の絨毯が見れました。人間のあさましさを表現しているのか!?
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下から見た大仏さま。これまた圧倒。
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拝観料は800円。胎内に入れます。胎内に入らず園内見学だけなら500円。

そして、いよいよ胎内へ。
すぐに巨大エレベーターで3階まで。真っ暗の中、ナレーションが説明。どこかのアミューズメントパークさながら。ゆっくりと登って行き、扉がジャジャーンと開くと、未来的な空間が。
蓮の香りが充満。
うーん、どうもありがたくないような、なんというか。でも、いつの時代も、こういうのは献上したいとか、こうしたいとか、人の心でできあがるから、その時代時代での表現があるんだろうな~。
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作り方など紹介されてます。親指の実物大などは、私たちの背の高さまであった。
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胸に3つの縦の線があったのですが、これが窓。どの窓から見ても参道がまっすぐに見えて、どこからも同じ風景という設計。
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その他、東西北すべて小さい窓があります。
胎内にも分骨できるシステム。いくつか買い手が。
3万円から100万まであるみたいです。
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広い写経室もあり、円形の壁に向かって座して写経できます。下からライトが当たってて、一番安いもので200円でできます。ただ、かしてくれる筆が悪すぎ・・・。有料で良い筆も使える、とかいうサービスがあるとイイかも。
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そして、園内にある動物広場へ。
11時からおサルのショーがあるので見学。おサルのショーは初めて。
若いカリン、女子高生の小雪、中年のシンゴ。
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萌え萌えのシンゴ。小雪も輪くぐりがんばりました。
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そして、来年は卯年なのでウサギの撮影。2匹のウサギが毛づくろいしていて仲良かった。リスやヤギもいました。ヤギはひじついてた。
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哀愁の後ろ姿も拝んで去る。
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間違えて、行きのバスをネットでチェックしてて、12時発だと思って走ったけれど、12時半だった。お菓子などを買って時間をつぶす。

そして牛久駅まで行ってから、カミヤシャトーまで歩く。8分くらい。
1時頃、フレンチレストランの「キャノン」で予約していたので、まずはランチ。
レンガ造りの雰囲気が良いところ。食事も美味しかったです^^ かぼちゃスープが美味。ワインもカミヤのオリジナルの赤と、AIは白。
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ただ、サーブが下手。メニューを聞くまでに10分くらい。最初にワインが来てから30分以上たった。ワインだけでこれは・・・。パンとサラダもメインを出してから後から持ってきたり、バターを頼んであわてて持ってきたり。料理を出す計画ができていないみたい。なので私にはリピートは難しいレストランでした。

その後、園内を見学。なんたって100年以上は経っている。博物館の展示を見たりして勉強にも。昔の地下のワイン貯蔵庫も見学。暗くてヒンヤリしていて、奥まで行ってみた。ちょっと怖いけど。天井にはビロードのように黒カビ。人体には影響がなく、このカビが温度や湿度を保っているらしい。
実際にたしか昭和56年くらいまで使われていたらしく、今は衛生法などで同じ地下にある綺麗な小さな工場で瓶詰を行っている。
カミヤシャトーは、フランスから樽で輸入して、何年もここで寝かせ、そして瓶詰をして売っている。今年は、2樽だけがオリジナル。
お土産屋さんで多く売っているのは、松戸工場で瓶詰したものらしい。
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バーベキューガーデンから、肉の良いにおいが漂っていて、バーベキューでも良かったなーと話し合った。
地ビールもあったので、ラ・テラス・ドゥ・オエノンに入る。ここは開放的でとっても良かった。ビールも美味しいし、ポークハムなども頼んた。ここで十分かも。次回もし来たら、オエノンにしよう。
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お土産屋さんで巨峰ワインを2本購入。1本は実家へ送付。カチョカバロというひょうたん型のチーズも。
道を挟んだところにパン工房があって、そこでパン購入。
7時くらいに帰ってきて、その後、ダンナも帰宅。カチョカバロを軽くフライパンで焼いて、ふらのワインと家にあるおかずなどを適当につまむ。

3日間食べてばかりだから当然太った。食欲の秋。

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2010/10/10

再び新潟へ

久々のブログ♪
なんだかバタバタとしていてねえ。すでに水曜日ですが(笑)、こないだの三連休。

土日で再び、燕三条、弥彦村へ行ってきました。今年のGWで行った前回は日帰りで、しかも行き当たりばったりでしたが、ダンナが図書館でるるぶなどを借りてきて事前に調査。

とりあえず6時半くらいに出発。
予定では出雲崎へまずいって、サイクリングをしてから、弥彦神社へ、と考えていたけれど、思ったより気温が下がって寒い上に、途中、親と電話しなければならなかったり、ダンナが風邪気味で、運転を交代交代だったし、雨も降ってきたので予定変更して、そのまま弥彦へ向かった。途中のサービスエリアで信濃川が一望できた。
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今回は専用駐車場に停めて東参道から入る。すると鹿苑があった。
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表参道を見た風景。雨がポツポツしていた。
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情報誌によると土曜日14時から雅楽の演奏があるとあったので、これに合わせたのだ。
それまで、公認の写真店を営んでいる夫婦に1500円を支払い、記念写真を頼んだりした。ポツポツとした雨だったけれど、いい雰囲気となった。

そして舞踏?館というところへ裏から回る。
神様への献上の舞だから、神様へ向かって舞う。だから、私たちは横から見る形。
手前の軒先で雨宿りをしながら待った。神社のほどよいお湿りな日は、情緒があって好き。
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雅楽が始まる前は、先生のような方が子供たちを世話してて、雅楽を鳴らして歌いながら、「早くでろ~♪」と子供を促すために歌っていたのが笑える。
練習を兼ねて毎週土曜日踊るみたいです。可愛い踊りでした。3枚目の写真は神様側から見て。
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それから、前回も行った源泉かけ流しの「さくらの湯」へ。ほんとここは落ち着く風呂です。霊山弥彦山のパワーがあるのでは、と感じるくらい。
ソフトクリームが美味だった。新潟は乳牛もさかんみたいです。

燕三条に泊まるため、今回はアパヴィラホテルを利用。前回、急遽、宿を探した時にAPAホテルが出てきていて(結局泊まらないで日帰りしたけど)、その縁で。
ここは綺麗だし、設備が整っていて、それでいて安価だから満足。
9階の部屋の窓から見た町。若干の雨だったけれど、東京では土砂降りだったとか。
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ダンナがPCを持ってきてて、部屋についていたLAN回線をつないで食事処を検索。
ホテルから近くて、美味しそう、と判断して、「よね蔵 県央店」へ。
ここが一軒家の料亭風な構えで、入る前から期待。予約満杯だったけれど、6時前に行き、次の予約があるので7時にラストオーダーなら、という条件で入る。私たちは食べるのは早いのですぐにOK。
まーここが美味しかった。スタッフの対応も最高。まつたけの土瓶蒸し、ノドグロの刺身、どれもこれも美味。あまりに美味しいから、ものすごい勢いで頼んで、一品がそんなに高くないけれど、二人で1万弱・・・。
店を探すのに、迷った時に見つけたケーキ屋「京家」でケーキを3つ買い、ホテルで自宅から持ってきたビールと共に、さらに食す。
ここのムラサキイモのケーキが、クリームたっぷりで、あまりの美味しさに感動。
これらのお店にはリピートルートができた。

次の日は、雲は多いけれど、晴れ間もあり、暖かい。
チェックアウトをして、車をそのまま停めたまま、歩いて、前回も行った産業センターへ行って、シャベルなどを買った。この間、無理やり土を掘ったら、ちゃちいシャベルがフニャフニャになってしまったのだ。でもとても良いものが安い。

雑誌から知った三条市にある「中野酒店」で新潟の日本酒、久保田や、お土産の越乃寒梅、ワインなどを購入。ワインも前回、薬屋で購入した、新潟の「岩の原ワイン オリジナル 赤」。

ラーメンを食べたが、ちょっと私には、炭水化物が多すぎてあわなかった。

それから、出雲崎へ向かった。ここは良寛さんが出発した場所で、記念館や銅像など、いたるところに良寛がある。
道の駅で自転車を借り(これも雑誌を見て)、岬を一回り。
うらびれた諏訪神社。何かでそう(笑)
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地図にはいろいろなポイントが書いてあっても、その場所にわかる看板などが出ていないので、ちょっとわかりづらかった。
良寛記念館の上が新潟の景色の1位に選ばれたらしい。
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そこにいたカップルと写真を撮り合う。
海の向こうに、佐渡がうっすらと見えた。今度行ってみよう。

帰りの高速で、ちょこっと通り雨があったけれど、良い天気。雲が綺麗だった。寄居あたりで込んできたので、サービスエリアに寄ってカフェエリアでゆっくりとコーヒーを食す。ダンナが本を読んでいる間、星の王子様ショップで、お買いもの。

暗くなってきたので、今度は私が運転して地元のジャスコまで。夕食のおかずなどを買って帰宅。

雲があまりにも神々しく、贈り物をいただいたので、雲シリーズ。
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2010/09/27

パソコン売れた

土曜日、所用があって午前中に浅草へ。帰りにスカイツリーが見えた。
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さて先日、新しいPCのDELLちゃんが来てから、セッティングも済み、マウスの方のリカバリーをするものの、うまくいかない。残り13分というところでストップしてしまう。
マウスのサポートにかけても、どうも、担当者の方の経験不足っぽさから解決できない。そういう画面は出るはずない、という一点張り。いや、出てるんだから・・・。
で、ハードの問題があるかも、有償で修理、と言い出す始末。
いや、そうではないと思うので、それ以上のサポートは断る。

次の朝、仕切りなおして、自分でMSのサイトでXPの再インストール方法を見ると、マウスのサポートでは何度もエンターを押してと言っていたけれど、それをすると、エンターじゃなくF8を押さなきゃいけない画面で、エンターをガンガン押しているからだめだという事に気付く。
しかし、なぜだか、インストール中にPCが何度も勝手にダウンしてしまう。

もう、メーカーへのリサイクル行きか?と手詰まりしたので、タロットカードで占ってみた(笑)

そしたら、リサイクルは損するだけ。リカバリは必ずうまくいくし売れるが、少し時間を置いたほうが良い。となったので、一旦リカバリはやめて出かける。

夕方帰ってきてから再チャレンジしたら、今度はスンナリ行った^^。しかもPCの調子も戻った。今年の夏は暑かったしねえ・・・。

で、3週間前に2万円で買い取ると電話がかかってきていた店に電話すると、どうも前回も聞き取りづらかったけれど、中国人の方のようだった。何度も「え?」と聞き返してしまった(笑)
前回の話をすると、1000円くらいでしか買えない、場合によっては処分費がいるとかに話が変わった。なので1万円で買い取る処があるからいいです、と断ると、そんな処があるはずがない、と主張し始めたので、きっぱり断った。
で、メールで返事が来ていたので改めて問い合わせる。1日待ったけれど返信が来ないので電話で受付の方に返信をお願いしたりして、ゆっくりメールでやりとりして月曜日に来てくれることに。お店のお仕事だと、なかなかPCは見れないのでしょうね。
当初の条件は持ち込みだったけれど、雨の中、出張買取してくれた。
ちゃんと昨日、ダンナと綺麗に箱詰めしておいたので、そのまま持っていった。

1万円くれた。
やー、よかったよかった!

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2010/09/26

岡本太郎美術館

岡本太郎美術館で「太郎と踊る」というコンセプトで、美術館でダンサーさんたちが踊るというイベントにご招待いただいて、ダンナと行って来ました。

最近、鍼灸医から毎日一万歩は歩くように言われているし、車ではなく電車で。

向ヶ丘遊園駅から生田緑地まで歩いて17分とかなり歩くところ。到着してから、さらに奥に進み、パワースポット並みの杉林の中を歩いて行くと、美術館がある。
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ダンサーさんたちは、「広崎うらん」さんたちと「珍しいキノコ舞踊団」。キノコさんは同じ日芸で、ダンナと同世代なので親近感を感じた。アセロラ体操でも馴染み深い。
広い美術館のホールで岡本太郎の作品との自由な表現で楽しめました。

その後、チケットで美術館内も鑑賞できたので、岡本太郎の作品を楽しむ。彼の話している映像などもあった。本当にいろんな事をしているなあ。今の時代は、細分化されてしまっているけれど、自由に何でもやりたいことをやる、という想いに元気が出る。

TAROカフェでハンバーグやサンドウィッチを食べる。ここのコーヒーが激ウマイ!生キャラメルもとろける美味しさ。

それから、園内にある「日本民家園」に入場。人形浄瑠璃もやっていたので見たかったけれど、ちょっと時間があわなかったので諦める。
スタンプラリーをしながら民家を見ていく。これらがなかなか見ごたえがある。
ここで生活をしていたのかあ、と各家々で想像するとワクワクする。実際に使われていた民家を移築してきた事にも感動。
水車小屋も動いていたり、ボランティアのサークルが藁でカゴを作っていたり、囲炉裏で火を炊いていたりもする。
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途中でトイレに行きかけたけれど、やっぱり止めておこうと思って出てくると、ダンナが「どうしたの?止めた方がいい感じがしたの?」と言うので、「うん、なんかここで入らない方がいいような気がする」
と言っていると、前から振り付け師の香瑠鼓さんが歩いてきた。思わずワーと声をかけて、お話をして、今度のイベントは行けないことを伝え別れる。
「トイレに行っていたら会わなかったんだね」とダンナが言うので、深く頷きながら目を見合わせた。

園の奥から入ったので、最後に入り口にある展示場で、古民家の様々な間取りがあり、じーっと見ていたら「帰らないの~?好きだねえ(間取り)」とダンナに促される。

家に着いたら調度、1万歩になり携帯から「チャッチャチャー♪」とファンファーレ。

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2010/09/18

渋谷の祭り

渋谷では8月には七夕の飾り。
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9月には、青森のねぶたが登場。
祭りの日まで飾られていました。
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18日(土)、轟くような大きな太鼓の音が鳴り響いて、練り歩いていました。
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