旅行・地域

2010/09/05

ネオ危機一髪!

と、ゆーてもマトリックスではありません。
昨夜、仕事から帰ってくると、水槽を大きなアイスノンで囲ってあった。酒を飲んでいい気分で転がっているダンナが、「6時くらいに見たら、35度くらいまであがってたから冷やしてみた」という。
すでに温度は28度くらいになっていたので、アイスノンを外した。
しかし、ベタっちは相変わらず悠々と泳いでいるけれど、ネオンテトラが5匹とも水面でパクパクしている。
電気をつけていなかったというので、水草の光合成がなくて酸素不足?一見温度はさがっていても、水温は高い?
とりあえず、水温を正常にしようとなって、1/3くらいポンプで抜いて新しい水を入れた。
すると、テトラは底に沈んでおとなしくしてる。でもなんとなくいつもと違う。
で、お腹が空いているかな?とまたエサをあげる。
水面に来てパクパクやっているんだけど、どうもエサは食べていないっぽい。
で、やはりずっとパクパク。しばらく様子を見ていたけど、状況は変わらないので、このままにして朝起きたら、全部死んでたなんて事になることを避けるため、ネットで検索して調べまくった。
どうも、エサやフンによって有害なアンモニアに変わって、水質が悪くなってしまったかもと考えた。水はそんなに汚れていない気はするけれど、下から見ると水面に油膜のようなものが張っている。
バクテリアもまだ1週間位では育っていないだろうから、バクテリア液を入れても、すぐには改善されない。
で、毒素を薄めるため、3/4くらい、またポンプで水を抜いて、カルキ抜き液を入れた水を足した。すると、すぐにテトラは下にもぐって元気に泳ぎ始めた。
水面も油膜は無くなった。お風呂に入ったり、歯を磨きながら、ちょいちょいチェックしても、良いカンジなのでやっと就寝。一晩、電気を付けて酸素作成も。亜硝酸塩濃度を計る用具が必要かも。

2時近くになってしまった・・・。

朝6時に起こされる。テトラは元気だった。良かった~。危機は脱出。

で、ダンナと約束していたサイクリングへ。7時20分に出発。
用水路にサイクリングロードのような緑いっぱいの道が続いている。自然公園まで1時間漕ぐ。少し休んでまた帰宅した。調度2時間。
さすがに、寝不足、運動不足で疲れた。
でも、程よく曇っていて、心地よい汗がかけた。

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2010/08/29

茨城のカフェ

ダンナが海を見たいというので、日曜日、朝7時過ぎに出発して茨城へ。

で、最近、後輩の“まぁ”から位置ゲームの「コロプラ」という携帯ゲームを紹介される。移動すると携帯の位置登録をして、そのキロ数がプラといってゲーム内の通貨になったり、各地域で位置登録すると、地図を埋められる、これにちょいはまっている。
日々の移動が楽しくなる。
特にこの地図を埋めて制覇していくのが楽しい。
遠出した時、ナビで今どこを通っているか位置確認をしながら地図を埋めたり、高速がちょっとだけ通る市を、急いで何とか衛星とつなげたり、と面白い。

そうして位置登録をして地図を制覇しながら、9時位に日立沖に到着して海を少し見る。少し曇ってた。人もまだら。
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それからダンナがチェックしてあった泉神社へ。入口からパワー全開。
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杉に桜が生えているご神木。杉の表面の模様も美しい。雷で崩れてしまったらしい。
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社殿でお参りする。
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下に降りてみると、弁財天が祭ってあり、そこに美しい泉がある。
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泉からぶくぶくと水が沸き上がっている。
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私は、こんなに美しい泉は見た事が無い。周りの清涼な空気、心が洗われる。
弁財天の裏が歩けるようになっていて、斜面から見える、社殿の裏の雰囲気も静かで、落ち着きがある。光が綺麗。
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近くの公園で川の水に触ると冷たくて気持ち良い。川も、素晴らしく綺麗な水。

そして高萩市、北茨城市の位置登録をするために、海岸沿いに北へ車を走らせた。
そのあと、結城市にあるカフェに行きたかったので、ナビは常に常磐道へ案内する。
北茨城市に入りそうな所で左へ曲がるようにナビが。信号が変わった瞬間に位置登録ができたので、寸前で左に曲がれたり。

そんなこんなで、1時位に「カフェ・ラ・ファミーユ (cafe LA FAMILLE)」に到着。
古きよきアメリカンレトロなデザインと、広い庭や畑がある。
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すごい混んでいた。外のベランダならすぐに通せるというので、少々暑いがベランダで食べることに。予約をすると良い。
でも緑を通した爽やかな風があって、心地よかった。
ガレットを二つ頼んだが、行き違いがあって、ガレットとサラダが来た。サラダはすごいボリュームでガレット二つよりは結果オーライだった。
ガレットはこってりもっちりして、とっても美味しかった!本格的。飲み物とデザートもついて、二人で3100円。
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庭にはニワトリの親子が放し飼いになっていた。
アンティークの雑貨屋も隣接していた。
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帰りは羽生から東北道から帰宅。
茨城に初チェックして、あと3市で制覇だったが、次回におあずけ。埼玉県はあと2市。

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2010/07/19

四万温泉

金曜日の診療結果が良好だったので、急遽、温泉へ休養しに行くことに。誕生日プレゼントの一環も。
ダンナからのリクエストもあり、奇門遁甲を用いて吉方位を算出。2つの方向がありましたが、休養出来る方位がずばりまた北西。滝が見たいとも思っていたので、その二つの条件でグーグルで調べていくと、群馬の四万温泉にピタリ。土曜日は昼にまた別の病院に行かなければならないので、午後出で行けるとすると、時間も調度良い。
じゃらんで宿を探して見るとゆずりは荘という国民宿舎だけが取れそう。安いだけあって、トイレ・風呂なしの部屋だけど、まあいいかということで予約。
トイレなしって、空手の合宿以来じゃ?(笑)
18日、1時半頃に出発。高速を降りた後、途中ダンナがワインを買っていきたいと言うので探しながら道の駅やコンビニなどに寄るが、酒類は一切なし。
が、ワインの直売所として、塚田農園がやっている「ミヤマワイン」というのを見つける。大正に建てられたという蔵をお店にしていて雰囲気が良い。今晩飲む用のハーフ1本と自宅用と両親へのお土産用に1本ずつ購入。
宿には調度17時前に。雨がポツポツしてきていましたが、ギリギリセーフ。
すぐに風呂に入りに行くと、外はザーザーで雷もゴロゴロ。
源泉かけ流しで、お湯はとても良かった。築40年以上という建物ですが、リフォームしてあって風呂場も綺麗。
露天風呂に入りながら、雨の降る山を眺め、ピカっと時々光る中、ボーっと入れました。
18時から食堂で一斉に食事。食事も意外にも(失礼)内容が良くて、美味しかったので、これならいいね、と満足。
お部屋で自宅から持って行ったお菓子などを食べながらミヤマワインを飲んだり。何もせず、ボーっとテレビをただ見たりして、ぐだーっとなった。
家だったら、こんな風にはならないね、なんだかんだとやったり、何もしない、というのは素晴らしいね、と言いつつ。
完全に脱力できたので、珍しく寝付きも良く、早々と寝てしまった。

朝6時に起きて、朝風呂。男湯と女湯は夕飯時に入れ替わっていて、奥の風呂場になっていた。こちらが広くて景色が素晴らしい。
露天も私一人。爽やかな晴天。陽が当たっている山を見ながら、ジブリのカントリーロードを歌った。
朝ごはんは8時。それまで時間があるが、また布団にゴロン。窓から見える明るい山をうつらうつらとしながら眺めたり目をつむったり。
そうしたら、突然、左の耳から、ブワーっと邪気が出て行ったので驚いた。
耳って邪気を出せるところだけど、こんなに、エクトプラズム級に?実感したのは初めて。わー出て行っている・・・!と白目になりかけた。奇門遁甲すごいな。
久々の体の軽さ。
朝ご飯を食べて、出かける用意をしている間、ダンナはまた再び風呂へ。
宿の人に情報を聞いて、9時半位に出発し、まずは「麻耶の滝」へ。四万ダムへ向かうと手前にある。宿からもすぐのところだ。ふもとから1.3Km。
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ふもとに、熊注意の立て看板。
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さらに、少し進むと、ヤマビル注意とあって、忌避剤のボトルが2つ置いてあった。
私は、ニュースを思い出した。ヤマビルに血を吸われて靴下が真っ赤に染まっていた映像を。私は慌ててバシュバシュかけていたが、ダンナは、え~いいよ~、位な対応で、ニュースの話をしても話半分て感じ。
山の中はマイナスイオンに満ちていて、雨の後だからか渓谷の下の川の音がざあざあと大きな音がする。日陰はひんやり涼しい。宿の人が話していた通り、道はどちらかというと悪い。途中、クマ避けの鐘が所々にあるので、念のため4、5回叩きながら進む。
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ナツツバキ。立て札に説明書き。初夏にツバキに似た白い花をつけるのでこの名がついたとか。ツバキと違って冬に葉を落とす。てことはツバキじゃないのね。幹がつやつやして立派な木。
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そして、おそろすぃーことが。また私がヤマビルはこんな風になるんだと、熱く語っていると、ダンナが「これのこと?」と言う。見ると、ダンナの右のズボンにヤマビルが1匹、踊っている。早く取りなよー!と大慌てで取る。「なんか足もちくっとするから靴にも入ったかも」と落ち着いて言っている。せかしたが、足場が悪かったので、少し進んでからダンナが靴を脱ぐと、数匹のヤマちゃんがウニョー。二人でなんとか取る。

途中一組の家族とすれ違っただけで、滝に到着。まずは、ヤマビルのチェック。ダンナは靴下に一か所赤いシミを作る結果に。
奥へ進んで落ち着いて滝観賞。険しい渓谷なので滝は少し遠目で見る感じ。水の量が多くてドードーと飛沫をあげていた。
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誰もいない。それぞれ写真を取りあったりして満喫してから、滝を後にした。
ダンナにはズボンのすそを上げてもらった。私は七分丈のスパッツだったので裾にくっつくことはない。
靴を見ながら降りると、私にもヤマビルが、ウンコラセーと靴を登ってきた。取ってー!!と叫んで、ダンナがタクトのような枝で払うこと2度。
靴もドロドロになったので、途中の小川で靴の底を当てて流したら、かなり綺麗に。
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モミの木があった。説明書きには「モミ マツ科 この名は古くからあって意味はよくわかっていません。空気のきれいな所が好きなので、都会ではどんどん枯れています」
見上げると枝がらせん状に生えていた。
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なんとかそれ以降は被害にも会わずに下山。ヤマビルのことでちょっとゲッソリ。
気を取り直して、四万ダムへ。ぐるりと回っていくと、降りていくと公園のようになっているところがある。蓮の花や、色々な種類の花が沢山植えられていた。オタマジャクシもたくさん。
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奥に進んでいくと、ダムが見えてきた。真っ青。
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車でダムを渡り、ゆずりは荘の近くまで戻ってきて「小泉の滝」を観賞。川べりにあるので、すぐに見える。覗き込むような感じで眺める。
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説明書き:「小泉の滝・楓仙峡 楓仙峡の途中に位置する落差の小さな滝。四万では唯一、道路沿いの滝見園地より滝を眺められ、歩かなくても滝を見ることができる場所。四万川と日向見川が合流する場所でもある。紅葉時の景色は絶景なので一見の価値あり。」
たしかに、周りはモミジなどが多い。秋の四万は美しいでしょうね。

11時半になっていたので、ダンナが本で調べてあった蕎麦屋「なが井」へ車を走らせる。川沿いにある。家を改築したような座敷。窓を開けていても、木々に囲まれて涼しい。とても居心地のよい空間。天ざるを食べる。量も多くて、二八蕎麦はコシがあって美味しい。有名人の色紙がずらり。
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その後、日向見薬師堂 (国指定重要文化財)へ。茅葺の屋根は風情がある。こじんまりしたところだけど、湯治場として病気を直すための信仰が盛んだった証かな。
約400年前に建てられた堂。堂内には温泉で病気を治す祈願を込めた薬師如来が安置されている。また、お籠り堂の裏にしゃもじに願い事が書かれた札が沢山奉納されていた。
碑の裏に書かれている文字を、タワシで綺麗にしながら、懸命に書き移しているオジサンがいた。
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堂の隣りにある「御夢想(ごむそう)の湯」は、無料で利用できる共同浴場で、地元の人が言うには2~3人で一杯になってしまう位、小さいそうです。
手前に、長い桶があって、そこに波々と温泉が。足湯かと思ったら「足は洗わないでください」とある。
丸太がいくつか置いてあるので、足を突っ込むわけにはいかないようなので、そこに座って、手を洗ったり、手でお湯をすくってから足にかけたりした。すんごく熱い!
でも、それだけでもサッパリして、温泉成分が皮膚を通って心地よい。

薬師寺もついでに見る。
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それから、「甌穴(おうけつ)群」を見に行く。ここにダンナが行きたいと言っていたオシャレなカフェがあるので、どちらかというとそっちが目的。
甌穴とは、川の渦巻き状の流れにより、石や砂が同じところを回り、川底の岩盤と接触して侵食されてできた丸い穴のこと。大小あわせて8個の甌穴があるらしい。何万年もかけて、出来るという。深さは1.5mにも達する所もあるとか。
ただ、雨量が多かったため、ものすごい渦は確認できましたが、穴はわからんかった~。
しかし、降りていく階段の途中に、ダムを開く時には警報が鳴るから降りるなとか、電光掲示板で雨で川の水が増えているから川に入るなと流れていたり。迫力とスリルはありました。
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駐車場にある「森のカフェ キセキ」でくつろぐ。テラスで有機コーヒーとベイクドチーズケーキを食べる。
別荘にいるような木々に囲まれて、すっかり避暑気分。ダンナは椅子で船をこいでいる。気持ちよくなって寝てしまったらしい。しばらくそこでボーっとしてから、帰ることにする。
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途中で「薬王園」があったので、急遽寄ってみた。蕎麦屋の人が閉園したと話していたので様子を見に行った。
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JAの経営で、事業縮小のため、漢方薬局とカフェだけ経営して、広い敷地は閉鎖しており、入場料も当然タダに。
駐車場にはトラック野郎たちの集合場所となっていた。
様々な酒があり、マムシ、ハブ、コブラなども・・・。
コメントに「男の人生 マムシ次第ですね」「元気ですかー!元気がなければ蛇がある。1・2・3・蛇ー!」とあった。
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二人とも黙って出て行った。

帰りにまたミヤマワインに寄って、美味しかったので、さらに二本購入してから帰った。

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2010/05/05

燕市・寺泊

GWが始まると同時に、ダンナは風邪をひいて2、3日寝ていたが、4日に茨城空港を見に行こうかという話がもともとあったので、体調も大分良くなり3日の夜に夜中、CDを買いにツタヤへ二人で行ったついでに、雑誌を立ち読みしてみた。
空港の周りに何もない事がわかり、ダンナのモチベーションはかくんと下がっていたようだった。いや、その何もないのを見に行くのでは、と言ってみても沈黙していた。
朝、晴天。8時位に起きると、ダンナの部屋からパソコンのキーボードをカチャカチャ打つ音がしている。仕事かな?どこか行く気はないかもしれない、そっとしておこう、都内の美術館でも行くか、と化粧をしたり軽く朝食を口に入れたりしていたら、ダンナが地図を持って降りてきた。やる気がでたのかな。
すると、手製のあみだクジを差し出してきた。あみだは2つ書いてある。北陸、東北の地図部分が、横が数字、縦がアルファベットの升目で構成されていて、それに従い1つのあみだは横の数字、もう一つが縦軸のアルファベットを選べるようになっているというのだ。
ダーツの旅ならぬ、あみだの旅を考案していたのだった。
私にそれぞれ1本ずつ線を加えさせ、そして横、縦、それぞれ選んだ。すると新潟県、燕、三条市がヒット。
今年の吉方位、北西に位置する新潟へ図らずも行くこととなった。行き当たりばったりの旅へ。各自準備して、出発は10時を回っていた。
関越は下りは空いていた。
辺りの気温が涼しくなってくると、そびえ立つ連峰には真っ白い雪がかぶっている。
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関越トンネルの手前にある、谷川岳パーキングエリアでは、六年水というトンネルを掘った時に湧き出た飲み水を引いた水道があり、軟水で美味しい。
関越トンネルは消失点が見えるほど長い。
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新潟に入る。
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関越を入る前や出た後も、側道にまだ雪も残り、桜も咲いている。
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最初に到着したのは、ダンナが予め調べていた「メッセピア」という燕市で運営している建物内に、展示即売や常設販売所で、金物類が販売されているのだ。まさに、金物の町ならでは。
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種類も相当あり、即売会では半額で売られていて、欲しかった包丁やペティナイフ、ざる、小さめのてんぷら鍋、大きめの剣山まで買った。スプーンやフォークなども激安。
これだけの金物市は都内でも見かけたことはない。来た甲斐があった。
屋内の屋台で舞茸のおにぎりやたこ焼きなどを軽く食べる。

ダンナが観光案内のジャバラのパンフレットを入手。それが弥彦村の案内だった。「弥彦浪漫」と銘打って、大正ロマンのようなデザイン。
この辺りに温泉があるらしい、というのだが、私は「弥彦神社(やひこじんじゃ)」というのが良さ気だ、ダンナはその近くのロープウェイで山頂に登りたい、と意見が一致したので、弥彦神社を目指す。

次第に巨大な大鳥居が見えてきた。
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弥彦神社の辺りは宿場町で情緒ある町並みでステキ。意外と人が多く、人気の観光スポットらしい。
駐車場に停めてロープウェイ乗り場へ向かう。途中マイクロバスがあり、ロープウェイの駅まで歩くと15分位と言われたが、ダンナは病み上がりなのでバスを待ち、「万葉の道」を通って駅へ。この道も良い気が充満している。
結構急な坂だったのでバスに乗ってよかった。
切符を往復で買い、しばらく待つ。
「うみひこ」「やまひこ」という2台の箱を上りと下りを運転している。
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2回目で乗車できた。
秋になったら、さぞかし紅葉が綺麗であろうモミジなどの落葉樹の山。途中、下りの箱とすれ違う。同時発車なのだ。下を見下ろすと、傾斜がきつい山のため、町が一望できる。
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頂上で降りると雲でガスっていて、寒い・・・。自宅を出た時は暑い位だったが。雲の流れが目の前に見える。
山頂には駐車場があり車でも登れて、駐車場から山頂へのミニ電車?も出ている。
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眺望台からは新潟の町が眼下に広がったが、残念ながら、佐渡島は雲の中で見えなかった。
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弥彦神社「奥の院」700mと書いてある札があったので、寒いけれどせっかくだし行ってみる事にした。
途中に電波塔があったり、やはり眺望の良い高い山なのだ。
なんだかんだいって登りも多く20分位かかったか。寒くて上着の襟で首回りを覆う。歩いている内に身体も少し温まってきた。
奥の院がある50坪程度の広場に到着。奥の院は木の根っこが絡まったような、原型もとどめていない、何があるのか不明な荒んだ何かを、石柱で囲ってあった。お賽銭箱だけは新品のアルミで、賽銭を入れて礼拝をしたが、写真を撮るのは止めておいた。なんだか恐かったから。神の領域だから、ここは触れないのかもしれない。
その先に少し広いスペースがあって、風が来る方へ向いて暫く立っていた。周りは雲だけ。なんだかパワーがぐんぐん来る。「なんかすごいパワーだね!」と風よけダンナの背中に隠れながら言うと「風邪が治った(気がする)」。
ふと横を見ると、身軽で明らかに何度も来慣れている、一人でロープウエイに乗ってきた男性が、掌を前に向けて、パワーを吸収しているような姿勢で瞑想している。
どうやら、ここはパワースポットのよう。でも明るさはないかな。

山頂の店に戻り、1杯のホットコーヒーを二人で飲み帰る。チケットを無くさないようにと言ったけど、案の定ダンナは無くしており、駅員さんに説明したら快く通してくれて、無事山を降りられた。

マイクロバスの降り場が、弥彦神社の横の入り口がある。盆栽展をやっていて、素晴らしい作品の数々に驚いた。俗な評価だが全部で億はいくんではないでしょうか。
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菊の紋がかかった弥彦神社は、奥ゆかしいながらも、鎮かに佇んでいて、包容力もあるが畏怖感もあり、ゆっくりと睨まれるような。映画の「ロード・オブ・ザ・リング」の巨大な門を通る時に、巨像の目だけがジロリと見下ろすような。
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私だけおみくじを引いてみた。10年来ずっと大吉だけど、さすがにもう無理かな?と言いながら開くと、大吉。またお財布に入れてお守り代わりに。
お札売り場を見ていると、一人旅の女性が弥彦神社について質問すると、売り場の神主(イケメンなおじさま)が詳しく説明をし始めて聞いていると、その由緒に驚いた。知らずに来ていたけど、そんな古い歴史の神社だったとは。
初代天皇の神武天皇の頃からの天香山命(アメノカゴヤマノミコト)を神様として祭っており、神武天皇の命を受け、住民に海水から塩をつくる技術、漁、稲作など農耕術などの基礎を教え、越後国を造った神様という言い伝え。
また九州から神武東征で神武天皇が東へ向かうのに案内したとか?伊勢神宮との関わりの話もしていたようだけど、ちゃんと聞いてなかった。
今度はゆっくりと時間をかけて弥彦神社にまた来たいと、ダンナは弥彦パワーをいたく気に入ったようだった。
駐車場の近くに、巨大な神木があり祭られていた。静かな物語がここそこに感じる村です。
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すでに5時半くらいで、温泉に行くかどうか迷ったが、お腹も空いていたので、目的達成のためにとにかく寺泊へ向かい、海鮮丼を食し、閉まりかけの市場で干物やタラコ、塩辛などを購入。
太陽が沈みかけのころ、日本海を見た。
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体も冷えたので、ロープウエイの切符売り場でもらった割引券にある「さくらの湯」という所へ行ってみる事に。
あたりは真っ暗になっていて、田んぼではカエルの大合唱。
そしてこの「さくらの湯」が100%源泉かけ流しで、ものすごく良い風呂場だった。
お湯の温度もさまざま。混んでて人も多いのに、なぜかすごく落ち着くのだ。
露天で寝ながら入れる所で横たわりながら見上げると、漆黒の夜空に、桃色のハナミズキが浮き上がり、その向こうに、金星がはたはたと輝いていた。
そんな風景を見ていると、いつまでもそこに横たわれる。
いつもは、3、40分で出てしまうけれど、1時間はいて、内外の風呂やサウナに入ったり、暖を取れる石のベンチで背中を暖めたり。
地元の人で混んでいたので、洗い場も順番待ちだったけれど、また来てみたいと思った湯場だった。

8時半頃でて、新潟のワインを買いたいとダンナが言うのでマツキヨ系列の薬屋に寄り、一路、東京方面へ。
途中、渋滞もあったけれど、ナビ上で予定より30分ほど遅れただけで、夜中の1時過ぎに帰宅。
充実の1日でした。

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2010/04/14

韓国旅行

2日に韓国から帰ってきて、ブログにまとめようと少しずつ書きつつ、仕事やら予定やらをこなすうちに、ずいぶん時間がたってしまった。

姪が、ばあば(私の母)に母の方の先祖の墓を見たい、と言い、姪の誕生日祝い&小学校入学祝いで、母、姉、姪で韓国へ行く事になった。2部屋とったので、4人になってもあまり変らない、ということで私にもお声がかかった。別件で色々な事を断り続けている事もあり、母の穏やかにしようという努力(笑)も感じて、承諾。女4人の旅となった。
私は在日3世だし、そういう文化に触れてこなかったので韓国語はわからないし、小学生の時に帰化しているし、それほど韓国に興味もなかったで、まだ韓国へ行った事がないのは私だけ。

●3月30日。
10時に羽田の国際航空のJTBの受付にて待ち合わせ。
14:20 大韓航空で金浦(キンポ)国際空港へ。
途中、富士山の天辺が見えました。もうそろそろ噴火するかも・・・。
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機内食はもちろん韓国料理。うまか~。
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韓国は青い屋根の家がなぜか多いです。
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入国審査での表示。パスポト・・・。
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バスでソウルへ向かう。
ソウルもずいぶん近代化されてきたらしい。ビルが連立するところもあれば、まだ手付かずのところも。
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ロッテホテルに到着スミダ(笑)

バスから荷物を降ろす時、姉が母の荷物を他の人の荷物と間違えて降ろし、旅1回目の母の怒りが爆発。
やっと荷物を手に入れ、ロビーでロッテホテルの韓国料理のレストランを予約して、南大門市場(ナンデモンシジャン)へタクシーで行って買い物。占いで着れるようなキラキラ系の洋服なども購入。ヤスイです。
姪は子供用のチョゴリを買ってもらっていた。
お茶や革製品なども買って、ホテルへ戻る。

宮廷料理、チヂミ、マッコリ、冷麺、石焼ビビンバ、などなど、ホテルで高いだけあって、もんのすごく美味しい。
食べきれない程、大量に食べたが野菜中心だったから、次の日の朝は胃にもたれていない。
美女が韓国の琴をお店の中で弾いていました。
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●3月31日。
韓国は日本と時差がないから便利。時計を直さなくて良いし。
朝、8時半ごろに、親戚のおじさんとロビーで待ち合わせる。
母のお父さんの腹違いの弟。お父さんの弟のことをアジェと呼ぶが、私たちにとっては「ハラボジ」と呼ぶ。
とても良い人柄の運転手さんを手配してくれていて、ミニバンで墓所がある江原道の春川(チュンチョン)という場所へ向かう。高速道路も使う。風光明媚な風景だが、あいにくシトシトとした雨で、山からは春の土の温かさから湯気がたっている。
ここら辺は、デートスポットで、家族のレジャーでも人気らしい。冬ソナの撮影場所としても人気の場所だ。

途中、休憩を取りながら向かう。墓所への案内板が道路の途中にあった。
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山が見えてきた。山全体が、古墳、お墓なのだ。
立派な門や、幾つかの美しい建物があり、一族の始祖、申崇謙(シン スンギョン)の銅像が建っている。
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申一族で管理しているのだ。
申崇謙氏は、高句麗、新羅、百済の三国時代の後、朝鮮が統一され、918年に高麗(こうらい)になる前、王様に仕えていた家老。

古墳は周囲20キロくらいあるらしい。住み込みの管理人さんたちもいた。日によっては、案内人の人もいるらしい。
スロープ上の坂には、美しい高麗芝が広がり、綺麗にしている。
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その芝生を上っていくと、頂上に3つのこんもりと盛られた山が3つある。
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その昔、王様の第一側近の家老だった申崇謙氏は、王様の衣装を着て、王様に代わって敵地に乗りこみ死んでしまった。
その事が書いてあるレリーフ。この裏に色々な言語で解説が載っている。
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その亡骸を王様が捜し、首は敵に持っていかれてしまったので、首を金で作った。金を盗賊に取られないように、3つの山を作って、どこに埋めてあるか分からないようにした、とのこと。
現代の技術を使えばわかるかもしれないが、3つのうちどこかはわからない、というところにロマンがある。
墓の一番上から、下に向かって撮影。
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3つの山のすぐ手前には、平らになっている部分があり、命日か、何かの儀式の時には、一族がここに集まって、礼をしたり、飲め食えやの宴会を広げるようだ。

ハラボジが皆で敬礼をしようと言い、雨で膝と手をつける韓国式挨拶も出来ないので、敬礼だけした。
3年前に両親が廻った時の写真は、青空の下、夏で青々とした芝生だったが、まだ寒いので茶色くしっとりしていた。
帰りは山の横にある松の木の回廊を通って下った。
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会合が出来そうな建物が山の下にあり、床暖房をつけ、そこでお昼。ハラボジと、その奥さんが作ってくれたのだ。韓国の家庭料理で、これがすんごく美味しい!!
豚のプルコギ、菜っ葉の漬物とか色々。殆どが辛いけれど、ご飯が進み、お代わりをするほど美味しい。
申一族全体の家計図もあり。
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うちの家系は、申将軍のすぐ下の弟。家には、うちの母の系列の家系図があるが、それでも百科事典3冊分だ。母が33代目だから、私は34代となる。
ちなみに現在のウォン札の5千ウォンと、5万ウォン札は直径の先祖の顔。親子でお札になるのは珍しいらしい。
母までは載っているが、呂家へ嫁入りしたような事が書いてあり、嫁に行ったので子どもの名前は書いていない。外に行った子孫はお金を払うと載せてくれるらしい(笑)。父方の呂家には専用のお寺があり、そこには私ら子供の名前は記載されているらしいので、それもいつか確認してみたい。
呂家は、同じくらい昔に中国から呂兄弟という二人の兄弟が2派に分かれたとか。
申氏(一族を申氏という)専用の会誌もあったのでもって帰る。韓国語で何て書いてあるか良くわからないけれど。今度、韓国人の友人と会うので、見てもらおう。

先ほどのレリーフの右側に、韓国の教科書にも載っているという話しがある。
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王さまが申崇謙に遠くを飛んでいる3羽の鳥を弓で射るように命じた時、どの鳥を射るか聞いた。(たしか)一番右側の鳥を射よ、と言われたので、その鳥のどこを打つかさらに聞いて、命じられた箇所を射落としたくらい、弓の名人だったとか。

管理人さんと話していたら、軒下で飼っている犬が出てきて、ずっと両手を上げてお座りしていて、可愛かったのでパチリ。
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お墓参りと昼食も済み、冬ソナで大人気となった、ナミソム(ナミソン)、南怡島が近くにあるので寄った。乗場には、ハートの植木。
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中洲状態になっている島へ、船に載って渡る。5分位で到着。島の入江のところに、女性の彫刻。
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あの、雪だるまのシーンの場所には模型の雪だるま。落書きだらけ・・・。ところどころにドラマの説明書きも。
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冬ソナの二人の銅像。一緒に写真も撮りました。
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カササギがいたるところにいる。日本の真っ黒い烏は見た事が無いのでハラボジに質問すると、韓国では烏がカササギと同じ存在だそう。
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ダチョウが放し飼いにされ、ダチョウの巣が縄文時代の集落の様に点在している。
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あの二人が歩いた有名な場所。良く見ますね。
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ソウルに戻ったのは、5時過ぎで、サムゲタンの店へ行き、そこで運転手さんとは別れ、ハラボジと5人でサムゲタンを食べる。
無料のカクテキとキムチがドドーンと出てきた。このキムチが一番美味しかった。
ハラボジと焼酎を飲む。お酒に強いのは、家族では唯一私だけ。
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お店の入り口に巨大なニンジン漬け。
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●4月1日。
少し天気も落ち着いた。時々パラっと来るくらい。

まずは景福宮(キョンボックン)。李王朝の王宮。1394年に建てた。天井の色が美しい。
王宮の前には、石が整列しているが、これは官位順に整列する用の標識で、王座に向かって左側の一番前が正一。母が姪っ子に先祖はここの位置と同じだったのだ、と自慢毛に説明していた。
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玉座。ドラマでも見る光景。左右に座布団や椅子が置いてある。左端に移動すると、美しい陶器が。高炉かな?
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いたるところに干支の動物などの彫刻が。ここはネズミではなく猫。あと鶏も。
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韓国と言えば大昔からある床下暖房のオンドル。これは発明品ですね。床下にオンドルの扉が。オンドル用の煙突なども。
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王の寝室。女人禁制だったとか。女のバトルが始まってしまうから。一人で眠りたい時用。女性と眠る時は、王から出向く。
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国立民族博物館へ。ここが思いもよらず、とても良かった。韓国の昔や今の暮らしや歴史など、まさに民族が分かる場所。壁に映し出されるアニメーションを駆使して分かりやすく表現したり、かなり展示レベルが高い。オススメです。

入口の近くに、また干支の12体が。キャラクターみたいで結構カワイイので人気で皆、自分の干支と一緒に写真を撮っていた。
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入り口の中に、大きな天球儀。鯉らしきものが支えている。
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昔の韓国の結婚式の様子。
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実際に王宮で儀式をやっている様子の写真。
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昔(いつだか忘れた)のソウルの街並み。
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炊事場と、人形の模型。
昔の村の人たちはこんな感じで女たちがおしゃべりをしながら食材の準備をしていたのでしょう。韓国人は昔から万人が食にはこだわりがあると思う。
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景福宮を出ると所にあるトーテンポールのようなものは、埼玉県の日高市にある高麗神社にも同じものがあります。「地下大将軍」と書いてあったと思う。
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次に昌徳宮(チャンドックン)。李3代王が1405年に建てた。こちらの方が入場料が高い。そのためか?人が少ない。
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本当は姪がチャングムのスラッカン(王様の食事を作る処)をとにかく見たかったのだが、どうやらロッテワールドでないと撮影されたような風景は見られないらしい。ここらにはすでに無いとか。

芙蓉池と宙合棲への道のりから。芙蓉池は宇宙を表しているらしく、真中の○が地球で池が宇宙、だったかと記憶する。休息と学問研究に使われた美しい建物。
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旧大韓帝国の元皇太子である李垠と政略結婚した李方子(り まさこ)さんが、晩年亡くなるまで暮らした住まい。
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スラッカンは見れなかったが、近代といっても何十年も前のものだが、西洋化されたキッチンもあった。
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大きなオンドルと煙突。
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15時位にロッテホテルに戻り、ハラボジとまたロビーで待ち合わせをして、ハラボジの妹さんとも会う。
ロビー近くにあるカフェのテーブルが、2005年にブラジルの大統領が座った場所としてプレートがはめられていた。カフェは日本並に高い!
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韓国の夜景。ビルに絵の電飾が施されている。左側にはソウルタワー。
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●4月2日、帰りもまた大韓航空で帰途へ。
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次に来た時は、歴史の旅も良いけれど、やっぱりよもぎ蒸しとか美容系も体験してみたい。

フー、やっと書きあげた。資料を確認しながらまとめるのって、レポート作成位の一仕事ですわ。

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2009/09/24

群馬

Coverimageimgp1154
シルバーウィーク(SW)に群馬へ行きました。7月の私の誕生日祝いとして。
アルバムをアップロードしました^^
http://www.akeham.com/photos/gunma090922/index.html

どこに行くか、関東近辺の県を、ダンナが作ったあみだくじで引いたところが群馬だったわけ。
以前から、サファリパークへ一度行ってみたかったので、群馬サファリパークを希望して、後はダンナに企画はお任せ。

誕生日の調度2カ月後の22日に朝4時起き(^_^;
車の渋滞を避けるためと、SWの3日間に限り、入場料の朝割りがあるというのだ。
5時過ぎに出発し、2時間ですいすい到着。途中パーキングエリアで朝ごはんにウドン。

●7時過ぎに群馬サファリパークへ到着。
7時から8時まで早割で一人500円安くなる。エサバスを予約する。8時20分発だったので、お土産を買ったり、車の中で少し休んだり。

間近で色々な動物を見たり、ライオンに餌をあげたり、ウォーキングエリアでは、モルモットを抱いたり、ラマやヤギに餌をあげたり、ふれあいました。
猛獣たちは、基本的に夜行性だし、ライオンなんかは長い時は1日20時間も寝るそうなので、のんべんだらりとした感じ。
ただ、野生の王国、というより、飼いならされた感はありありではありました・・・。
釈然としない気持ちに駆られていると、ダンナが、「俺は動物園とかいくとむなしくなる」と、飼育されている動物の立場に立った時、はたして幸せなのか、などと言っとりました。
保護しなければならない動物とかはいると思いますが、確かに、なんというか、エサを細々と丁寧に食べるライオンのうつろな目には、寂しさを覚えました。

バスツアーは1時間半くらいかかって終わり、10時過ぎに園を出る頃には、園外まで連なる車の列を見て、朝割りの得もさることながら、早く来てすぐに入れた得の方が大きかった。すでに4時にならないとバスに乗れないといった事にもなってました。

●そのまま富岡製糸場へ行き見学。
1時間くらいツアーガイドの方が説明しながら案内をしてくれます。30人くらいずつのグループかな?私たちの担当のおばさんは、とても丁寧で分かりやすかった。
「野麦峠」を「よもぎ峠」と言って、数秒シーンとしていたあとはにかみながら言いなおしていました(笑)
ここは、ツアーの説明がないと、そのすごさや歴史は感じにくいかも。
展示室に、カイコの芋虫ちゃんがいて、久々に触りました。子供の頃、うちで可愛がっていて、姉が世話をしていました。ある日、カイコを入れていたカンの中から、ガタガタ音がするので、開けてみたら、大きな蛾になって大量の卵を産んでいて、当然ヒーッ!と叫ぶことに。
芋虫の頃はすべすべして可愛いのだけど。頭をぐりぐり撫でていたら、虫嫌いのダンナがやめてやめてと拒否る。写真を撮るのを忘れてしまった。

●お昼に、ある店で墨ラーメンなる、黒いラーメンを食べたいというので上野村の方まで車を回す。貸し切りで休みだった。
普通の家だし、まあ、次の予定地に向かう中で探そうとなり、不二洞という鍾乳洞をナビにセット。
新しい、長ーいトンネルを通ったら、ショートカット出来て、予定より数十分早く抜けられた。
途中、「上野村ふれあい館」というところがあり、木工の体験をしたりお土産屋さんがある。そこに東京電力のPR館が併設され、ダムによる発電所「神流川ジオイーサイト」の見学申し込みが出来るところがある。そこで食事としては、キノコカレーがあったので、巨大モニターを見ながら休憩出来るところで食べる。

●そして不二洞へ。二人とも鍾乳洞とか、滝とか、好きなのだ。
ただこの不二洞、すごすぎた・・・。食べたカレーのカロリーはあっという間に使い果たした。
チケットを買ってから、入口へ行くまでの急こう配を登るのが、まず一苦労。
やっと入り口へついて、ドアから入るとヒンヤリして気持ちいい。
しかしここから、長ーい坂をえっちらおっちら上っていく。スペースマウンテンの最初に上部に上って行く感じ。
やっと上部について行ってみると、螺旋階段がある。そこで初めて「143段」(たしか)と書いてある札が下がっている事を知る。見上げると上が見えない。
上るしかないので、ひたすらぐるぐる回る。ぜーぜーする。
上部についてから、洞窟内を探検。これがまた巨大で、ひたすら歩く。途中で外への脱落道もあった。
意地でも回った。汗が出るくらいなので、ひんやり感はどこへやら。
結構な運動になった。

外へ脱出出来た後、誰もいない崖っぷちの道をまた下っていく。

今度は、元来た道を下りて行くのだけど、上りが大変だったが、下りも膝が痛くなる。

といった体験のため、サファリパークの記憶に上塗りされるくらいの、強烈な体験となった。

●その後、天空回廊とう橋を渡る。たくさんの人が渡っているので揺れます。
一人往復100円とかいたボックスにお金を入れて渡ります。
床に下を覗ける柵もあったり、ちょっとした恐怖感。

●そして、甘楽町にある城下町へ。見学する元気はないので、車の中から雰囲気を楽しみました。
城下町の写真集
群馬県公式サイト

●さらに、黄檗宗の 少林山達磨寺へ達磨を見に行く。
正面から階段を上がる体力はないので、さらに上にある本堂に近い駐車場に車を停めて本堂へ。
無料のお茶を飲んで一息ついて、小さな達磨を買った。展示場もあったが、二人とももう見なくていいや、となり、そのまま宿へ。

●宿は磯部温泉 雀のお宿 磯部館。じゃらんから申し込んで、二人で35,700円だったのですが、この費用に対して、ここのサービスは、かなり行き届いて、大満足でした。
部屋食のコースの会食で、担当の仲居さんが一つ一つ運んできました。料理の量も多いですが、一つ一つが新鮮でとても美味しい!大好きな土瓶蒸しも付いてて満足。
お部屋は3室(和室2部屋+広縁)もあり、花風館の通常客室で、檜風呂付でした。
玄関戸は、片引戸になっていて、軽い木の柵で出来ている。部屋名は「浮舟」でした。
引き戸を入ると直角にさらにドアがあって、重い防火防音扉になってて、開けっ放しにもできる。
お風呂も露天風呂が気持ちいいし、温泉がぬるぬると濃くて、透明色でした。

仲居さんも親切で、最後の見送りまで責任持って対応してくれました。
仲居さんは、今日まわった場所を話すと、今までのお客さんで、1日でそれだけ回ったお客様は初めて、パワーある、と言われた。
確かに、宿に着いたのは5時くらいだし、12時間観光をしていたわけだし、なかなかハードな内容でしたし。サファリパークで時間を食われなかったのが良かったのかも。

●次の朝、朝食を頂いてから、仲居さんから強く勧められた、日本一のだいこく様を見に行った。
くねくねの道を行き、妙義山の金洞山にある、中之嶽神社へ。間もなく巨大で黄金のだいこく様が見えてきた。写真を撮った後、中之嶽大国神社社殿でお参り。
右側を見ると、中之嶽神社社殿へ続く、見上げるとくらくらする長い階段。
しばらく二人で上るかどうか迷った。年配の夫婦が上がっていたので、まあ登ってみようとなり、頑張って上った。143段(数えて、おそらく)。
今回は登ってばっかり。
お参りをした後、そこに見晴台まで、350Mとある。
せっかく来たから、行ってみようかと行ってみる。
しかし・・・、石を積み上げられた道は、かなりきつい。ダンナは自然に出来た道と勘違いしていたが、どう見ても人が作った道だけど、勘違いするほど、ハードなのだ。
まだつかない、と何度も思いながら進む。途中で引き返すと相手が言ったら、引き返そうと、お互いに思いながら進んだようだ。
途中で先ほどの夫婦を抜かした。奥さんは、進むのも精いっぱいのよう。
ここかな?ここかな?と思いつつ、やっと着いた。見晴台といっても、大きな岩が突出しているだけで、そこに行くのも、手をついて半ば四つん這いにならないと行けない。
霧がかかっていたが、かろうじて、中国にあるような尖がった山々を望めた。
近日の某漫画家の真似をして、こうやって下をのぞいたんだろうな、と覗こうとしたダンナに、私は恐怖とともに瞬間に怒った。

そこでこわごわと写真を撮るなどをしているうちに、先ほどの夫婦が到着。見えますか、と言っていたので、霧が少しあるので全部は見えないけれど、恐怖は味わえるかと、と言い、4人は無理なので、場所を交代して私たちは下った。
と、その瞬間に、私はずるっと尻もち。大したことはなかったけれど、下りもさらにきつい。

結局、車を降りてから1時間半近くかかった。

10時半くらいに出発して渋滞もなく、2時間くらいで自宅に到着。
明るいうちにお風呂に入って、すっきりしました。

今回は、結構ハードな旅行でした。
いい運動になったかも。

夜、ダンナがニュースを見ながら、私と付き合いだした頃、鳩山さんが総理になって、温室ガス25%削減を訴えた夢を見て、正夢になったらどうしよう、と言っていたらしい。
いまいち覚えていないが。ゴミの分別とかもっと厳しくなったら面倒だなーとかそういった類の心配をしていたのかも(笑)。

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2009/08/15

茨城の奥久慈

またまた茨城の奥久慈へ日帰りで行ってきました。
どこか行こうかと話になって、初ドライブデートをした時に行った、月待の滝へ行って涼みたいとリクエストして、そこにある「もみじ苑」のそばを食べに行こうという企画になった。
金曜日朝10時半くらいに出発。常磐道は激混みの映像をTVで見たので、東北道から栃木周りで行った。
1時過ぎについたが、今までオフシーズンしか行ったことなかったから驚いたが、すごい人だった。そばは1時間待ち。
なので、そこで食べるのは諦めて、まずは滝を満喫。滝の裏に回る事ができるので、しばらくマイナスイオンを浴びた。
Image035 Image038 滝つぼで子供たちが泳いでいた。ガラスの仮面の水の演技もこの場所でしたみたいね。
川に足だけ入ってみた。ひゃっこくて気持ちいい。Image040

ここまで来たら袋田の滝を見ようとなっていて、お腹も空いていたので、そちらに車を走らせて、近くの手打ちそばを頂く。
この滝は3回目になるね。
1回目は台風の次の日で大爆流でものすごいシブキで迫力だった。次の時は11月くらいで、寒々しい様相をしていた。
今回は、晴れ渡った空の下、晴れやかな表情で、清涼感あふれていた。
今年3本目の虹も見る事が出来た。
あと、エレベーターも完成していた。ただ、待ちの列が長く、次回オフシーズンにまた見に来ようとなって、上らなかった。
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2009/05/09

福島 猫啼温泉といわき

良い天気になりました。
高速道路も1000円だし、少し遠出しよう、ということで、朝7時半に出発して日帰りで福島に行ってきました。
GW中は激混みだったと思いますが、途中に事故渋滞が少しあったものの、殆どスムーズでスイスイ。普段通り。

ダンナが猫啼温泉に10年前位に行って、そこの風呂が良かったから、といい、そこに行くことになったので、人任せじゃなく、ちゃんと計画するように、とまったく手をださなかったら、一生懸命、色々と考えたもよう。
最初に行った、クリスタル・パークは、綺麗で巨大な公園だったものの、普通の公園でした(笑)。
水晶が採れた町ということで、クリスタルがあるのかと勘違いしたとか。
総合運動公園で施設がたくさんあるだけなので、すぐに温泉へ。
猫啼温泉の井筒屋という宿。
猫啼温泉の由来。
平安時代中期の女流歌人、和泉式部が、石川に生まれて、少女の頃、湧き出でる清水で顔を洗ったり、髪を梳(くしけ)る事を楽しみにして、美しい乙女になった。
その時、式部が櫛を置くことを常とした石を「櫛上げの石」として、井筒屋の敷地に残っているという。
それで、その美しさは京にも知れることとなり、一条天皇の時、京へ上ったらしい。
その和泉式部が京に上る際に、愛猫を当地におきざりにしてしまった。その置いていかれた猫は、主人である和泉式部を探して啼き続けた。その後、病み衰えたが、式部を慕って、その泉に来ては啼いていたが、泉に浴しているうちに、病体は癒えて美しい猫となったという。
里人達はそれを見て、初めて泉が霊泉であることを知り、猫啼と名付けて、湯治場を設けたらしい。

井筒屋には11時くらいに到着し、11時半には男風呂の掃除があるそうなので、急いで入る。女風呂の露天には、すでにおばちゃんたちが大声で盛りあがっていて、中の大風呂に入って、おばちゃんたちが移動するのを待っていたが、なかなか話が終わらない。
虫の襲撃にあってやっと退散。露天に入ってみた。
へりまであるお湯がへりを伝ってあふれていた。露天のお湯はかなり熱かったので、内風呂にまた入り、温まった処で出た。
ダンナはここの露天が大好きだそうで、あふれ出るヘリに寝ころぶのが調度良いらしい。
ここに一度泊まってみたいという。

Imgp1073Imgp1075  旅館の人に、飲める清水を汲めるところがないか聞いて、車で少し行った所を案内された。薬王寺という寺があり、急勾配な階段の上に寺がある。そのふもとに林魚店という魚屋さんに聞くと、裏に杉の木があり、そこの小屋にあるという。
本当かどうかわからないが、弘法大師が掘るように指示した泉らしい。
ただ私たちが想像していたのは、水が小さい滝のように流れていて、それを汲むイメージだったが、小屋の中に古株の杉があり、その根本に水が溜まっているだけで、飲めるといわれても、ちょっと飲めないし、持ち帰り用のケースも持ってきたものの諦めた。
手や足にかけて、冷たさを楽しんだ。

Imgp1076 その後、いわきへ向かう。大きな鯉のぼりを立てている民家が多かった。最近、鯉のぼりを見ないので、元気よく泳ぐ鯉のぼりを見ると、なんだか嬉しい。
ダンナの計画ではそこで昼を食べるという。普通1000円以上する定食が、地元の人が行くもっと安くて美味しいという朝日食堂を目指して。
しかし、到着したのは1時半くらいで、暖簾を下ろした後だった。
違う近くの定食屋で、私はウニ・イクラ丼。

Imgp1079 Imgp1077 Imgp1078 そしてお土産を買いに、今度はいわき・ら・ら・ミュウという市場へ。
中トロや、明太子、たらこ、青のり、目光、つぶ貝など購入。発泡スチロールに氷と一緒に入れてもらった。

いわきマリンタワーに向かったが、二人とも、疲れとものすごく眠くて、公園の駐車場に停めて30分ほど昼寝した。
15時半くらいに起きて、タワーには上らない事にして、今度は大宮へ。
さいたまスーパーアリーナでブランド大バーゲンをしてて、チラシで相当な激安値段を謳ってたので。
6時くらいに到着。7時までだったので見てまわって、ちょうど欲しかった旅行バックがあったので、半額タイムセール中で、複数買うとさらに値引きだったので、小さめのバックも一緒に購入。どちらもノンブランド、というよりそこの開催会社がメーカーのバック。
でも、モノは良い物だった。
服とかは、チラシで素敵~と思っていたものが、思ったよりすごく高かったり、他はデザインが古いか、夜のお仕事用か、という物が殆どで、安い物はモノが悪い。
私としては、気に入った物を、長く着たいたちなので、最近のファスト・ファッションも、モノが良くないと買う気がしない。
ダンナは靴下とネクタイだけ買ってた。
ブランド、というより海外から輸入しました、というエリアも多かった。奥にはブランド系の物があったが、あまり興味なし。まあ、こういう所は、どうしてもブランドが好きで、質流れ品でも買いたい、という人や、宝石類や時計が欲しい、という人には良いかもしれない。
いまや普通にデパートや専門店とかで、日本メーカーで、安くて良いものは沢山あるからね。

帰ってから、魚などをわけて、近くに住む義母へダンナに母の日代わりにお土産を届けてもらい、今日の収穫を美味しく頂きました。
中トロ美味い~!

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2009/03/22

自由が丘と愛光堂さん

愛知に住む、算命学友達のやぶたろうさん(以後やぶちゃん)が上京する時は会う事が多い。
先月、やぶちゃんから連絡が来て、3月に自由が丘の愛光堂さんの予約が取れたので、私の後学のためにも一緒に行かないか、というお誘い。
ありがたい。

「愛光堂」さんというのは、天然石の店では超有名な店で、TVでも紹介されたり。兄妹で経営している。客の願い事などを聞いた上で、その日にブレスレットを作成して渡してくれるのだが、要予約。しかし、あまりの人気で、月1回の予約の電話が出来る日は、電話がつながる事は非常に難しいとか。

しかし私は、占い仲間から愛光堂さんの話を良く聞いていたので、知っていた、程度。
正直、天然石を扱うブランド力の高い店という事では興味はあったが、自分のためのブレスレットを作るために、わざわざ、そこまで、(予約?自由が丘?というレベル)とゆー感じで、人気なんだ、予約取れないんだ、へー、くらいなものでした(^_^;

で、お誘い頂いて、へーじゃあ、どんなもんか付き添って見る、つまり、店への興味を満足させることができるし、それでいい、という感じだった。
愛光堂さんのところへ行くのだという話をすると、占い仲間から、かなり羨ましがられた。「せっかく行くなら作ってもらわないと。予約を取れるだけでも奇跡」とのこと。
でも、そこまで言われても、優越感も正直持てないくらいの感覚。

それが、やぶちゃんから改めて連絡が来て、実は2本お願いしていたが、1本分をもう一人の私の分として作りたいか、聞いて来た。
そしたら渡りに船で、そういうことなら是非!と俄然乗り気になった。手紙でやぶちゃんが店に聞いてみたら、OKを頂いたとのこと。

なんかすごくラッキーな状態だということが、段々分かって来た。

やぶちゃんと、ポストペット(唯一、お互いポスペ仲間がお互いしかいない)をしながら、やぶちゃんの自由が丘散策企画を聞いたり、紹介された、愛光堂さんの本「愛光堂の石ものがたり―人生を変えるパワーストーンの話」を前もって読んだりした。

だが、10日前からの酷い風邪。
未だに、夜はタンと咳で起きてしまうし、昼間はぐったり。
結局、金、土と行くはずたっだ温泉旅行も取りやめになり・・・。
自分の中では、この10年間の無理というか、寝なかった分をここで取り戻しているのかな、とか、結局、なんだかんだとやる事を見つけてはハムスターの様に、ちまちま動いていたので、何もせずにただひたすらグータラ寝るというのも、リセットしろ、という事なのかな、と思いつつ、あまりの体調の悪さに、気分は完全にローだった。
予定をキャンセルする、という事もなるべくしたくないと常に考えているが、今回は、何個も予定をキャンセルしたり延期したり。

昨日位から少し調子は良くなったので、今日も行けるかな?と思ったが、今日は絶対に行かなくては、と朝の東京マラソンのスタートを見た後、ヨイショ!となんとか起きた。

11時半にやぶちゃんと自由が丘の駅で待ち合わせ、気になる店を見ながら愛光堂へ向かう。
そのビルの2階にあった。見上げると、窓からオーラ全開。
時間まで1階のアジアン雑貨屋で刺繍入りの小さいポーチを購入。

12時からの予約。トップバッターらしい。
やぶちゃんは、事細かに願い事や、参考までの希望の石をびっしり書いている。さすが・・・。だって4時間もかけて電話をしてやっとつなげたんだから。
結果的に私のために予約を取ったのではないか、という気にもなってきたというが、ホントそうかも(笑)。
予算を聞かれたら、彼女は「わからないけど、8万位を考えて」というので、美人の妹さんもちょっと引き気味で、私も「いや3万位がいいんじゃないか」と。
最終的には、彼女の欲しい石が高価な石もあるので、3~5万の予算で作成することになる。

次に私からのヒアリング。やぶちゃんから言われて、予め願い事を書いておいた。
といっても私は一筆便箋に、2つだけ書いた。
ひとつは、自分の直感力や、聞こえてくる声(言葉)をもっとクリアーになるように、つまり霊感の向上など。
もうひとつは、声を使う事が多いが、気管支や喉が弱いのでカバーしたい、ということ。
今、風邪をひいている事もあるけど、すべからく、この喉の弱さで、いろんな事を躊躇することもあったので。
私は予算は、当初5000円くらい、と思っていたが、店の中の石を見たら、かなり質が良かったので、6000円前後、という事にした。

17時にまた取りに来る約束をし、30分後くらいに店を出て、予約してもらっていたレストランへ。
Image112Image113Image114Image115Image116Mecenate(メチェナーテ)というイタリアン。一人3000円くらいのコースと飲みもの。
味はしっかりしていて、美味しかった!
昨日は、自宅で春キャベツのペペロンチーノを作ったら、これまた美味しかった^^。イタリアンは毎日食べても飽きない。

その後、店の隣にある熊野神社をお参り。
雑貨屋で買い物。
とにかくいろんな雑貨屋がある。バスグッズを購入。
自由が丘の店は、それぞれコンセプトがしっかりしていて、とても強い意志とパワーを感じる。

雨は時々ぱらついたが、店を出ると止んでいたり。

やぶちゃんの希望で、世界のパティシエの店(ナベアツか?)だという「モンサンクレール」に先に行ってお茶とケーキを食べようというおことに。さっき食べたばかりだけど、彼女は甘いものに目がなく、いくらでも食べる事が出来るようだ。
行ってみると、激混み。焼き菓子だけ買うことにした。
食べるスペースもカウンターのみ。駅からそれなりに離れた住宅街の中だが、甘い物好きな客でごったがいしていた。

道々、気になる店に寄りながら、予定していた店を行脚。

他の天然石屋へも行ってみたが、雑多な空気ですぐに出た。

Trainchi(トレインチ)へも行った。13のショップが集まった、自由が丘の新しいスポット。駅からすぐ。
姪っ子への誕生日プレゼントで手鏡を購入。

昼食後すでに2時間がたっていたが、疲れるどころか、なんかドンドン元気になって来て、相変わらず、喉はつまっているけど、体調が久々にすこぶる良い。

Image117Image118  最後は、イングリッシュカフェのセントクリストファーガーデンへ。愛光堂の近くなのでここで時間までお茶をする。
リンゴのタタンと大好きなアールグレイ。やぶちゃんは、さらにスコーンも食べてた。
「食べるよね~」とはるな愛つっこみ。
なんか、昨日も家で、不二家のショートケーキと紅茶でダンナと食べてた。2日間続けてケーキと紅茶というのも珍しい。

この店が、とっても落ち着けて、自分の趣味に近いファシリティで気に入った。

さて、いよいよ17時に愛光堂へ戻った。

Image119 私のは完全にお任せした。
すぐに済みそうな私が先に呼ばれて見せてもらった。
霊能力系はほとんどが水晶だそう。
もれなく、私も水晶だが、嬉しかったのは、ポイントとなる大きな石が蓮の形だったこと。全体の印象として大人っぽい雰囲気。
あとは、スモーキークオーツ(茶水晶)と、直感力や完成を研ぎ澄ますといわれるムーンストーン(月長石)、セージニティッククオーツ(針水晶)が一つ、そして、気管支に最も有効だというアンバー(琥珀)が入っていた。
アンバーのオレンジが綺麗。オレンジ好き。
そして体の一部、肌の一部みたいなもの、というリクエストにピッタリな感じだった。仕事的な冷静さも感じる。
長さを決めてすぐに納得。

次にやぶちゃん。やぶちゃんのは、希望も多かったので、相談しながら作ることに。候補はあげてもらってて、最終的には妹さんが選んだ石にほぼ落ち着く結果に。さすがです。
1時間近くあれこれと悩みながら相談してたが、妹さんは、じっくりと取り組んでくれていた。
出来上がったブレスレットは宇宙みたいで、やぶちゃんの思いがこもっていました。色々な色が入ってて、華やかで素敵。
とても良い石も使っていたので、5万ちょっとでした。値段や大きさのバランスをあれこれ相談しながら、試行錯誤で作ってて、妹さんとやぶちゃんの共同作業、って感じで良いね。

ブレスは、日々外した後は植物にかけるか、そばに置く事を勧められた。

お互いに満足して、何度も自分のブレスを見ながら店を出た。

駅前のダロワイヨでマカロンを買って、帰途についた。

なんかすごく調子が出てきた。
喉もすごく軽くなって、咳もあまりしなくなった。
石の影響もあるのかもしれないが、何より、自由が丘というパワーが、私を元気にさせてくれたと、と感じる。
素敵な建物やお店をたくさん見たり、ブレスレットも作ったし、二人とも、かなり充実して有意義な時間だったと話し合った。
これも、やぶちゃんが、一生懸命、いろいろと調べてくれてたおかげだし、私はそれに乗っかっただけだったが、なんだか、今日の事で、リターン出来た気がしてきた。
半年から1年に一度にゴムの交換に来る事も勧められていたので、また自由が丘に来ようと約束した。

すごく、またやる気が出てきて、また眼を開いた自分に戻ってきた感じ。
もちろん、眼をつむっていた期間も必要だった。
夜があって朝がある。

また、明日から少しずつ、前に進もう。
ま、何はともあれ、健康第一ですな。

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2009/02/25

関東&関西

Imgp1007 先日、「こち亀」全巻コンプリート。写真は全部じゃないけど、「こち亀」エリア^^
たまたま二人とも「こち亀」が好きだったので、ダンナの持っていた昔の巻と、私の新しい数巻を合わせ、足りないものは、少しずつ見つけては補充。
現在163巻。目指せ200巻!

昨日、関西への出張から帰ってきたダンナが色々とお土産を買ってきた。いつもと違ってずいぶん買ってきていたので、どうしたのか聞いたら、セッティングして同行した部下が、行く先々でご当地物を知っていて、ホテルもインターネットで予約することで安く広い部屋が取れるとか、まるでガイドのように案内するから買ってしまったと。
20キロもするビニールに蛇口がついている水、「こっこ」というケーキのような卵味のお菓子、それから私の茶碗。
去年、立て続けに私の茶碗を割られ、2つ目は私の手作りだったので、思わず無意識に瞬発ローキックが出てしまい、新しいのを今度は自分で買ってきてよ、というのと、蹴るな、とかケンカしたが、とんと買ってこず、客用の茶碗をずっと使っていた。
忘れていなかったらしい。白の柚薬がかかった信楽焼きで、ハートが2つついている柄だった。
また割れても、まあ仕方ないよね、と許しを含めて言うと、ハートが割れるのはちょっと・・・、だと(笑)

Imgp1006 そして、関西だけの緑のたぬきカップ麺と、彦ニャンのアップルジュース。彦ニャンかわいい~。
緑のたぬきは初めて食べたけど、美味しいね。時々食べるカップ麺っていいかも。

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