映画・テレビ

2011/12/21

『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』

前日の夜中にチケットを申し込み、水曜日、シネマサンシャインで一人、『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』を見た。

そして、トラブルは発生した。

最初はブタペストの上から俯瞰して建物の屋上へズームインしていく。
「Budapest」{ブダベスト)の文字が出てきて、日本語のフォローはその時からなかった。
屋上からあるスパイが飛び出してくる。
で、その後のシーンはロシア語で話しているので、英訳が出ている。簡単な英語なので普通に読んでいたが、後ろの方の女子高生が「わかんなーい」とクスクス笑っている。
これは、演出? まさか字幕が出ないというトラブルってあるのかしら・・・。
そして牢獄から脱出してオープニングが始まって、その後から字幕は出たりして?と期待。
しかし出なかった。
誰も言わない、これは、いわゆる集団の心理行動。 スタッフの人も後ろでボーっと手をこまねいているので、字幕が出てないことを言うと、ただ今対応します、と慌てる。
しかし、暫く見てても、何も変わらない。
で、もう一度、言いにいくと、やり直すので、今からアナウンスすると。
で、この回は字幕が出ていない、上映をしなおす、招待券をお帰りの際には渡す、などと説明されたら「やっぱりー」と観客はざわざわしはじめた。 こういう集団心理は、いざと言う時に命にかかわる場合もあるからね~。
それはさておき、そのアナウンスがあってから、明かりがついても、上映が続いている。
なるべく見ないようにする。トイレに行ったりする人も。
いつ始まるかわからないが、次の予定から時間を逆算して、何時まで待つかを検討。

しばらくして、やっと、「試写」をすることに。明かりがついたまま。今度は音が出ない。日本語は出ているっぽいが、オープニングを過ぎないと、英語だけで話すシーンが殆どないので、そこまで上映。音も途中で出来た。

さて、上映しなおします、となり、場内が暗くなり、いきなりシーンが始まった。調度、スパイが飛び出してきたところから。ほぼ最初だし、日本語が必要なところは「Budapest」の文字くらい。みんな安心して見始めた、はず。 そしてオープニングへ。
いよいよ、と気持ちが入っているところで、急に映像が変わった。
あの、盗撮禁止のパントマイムの映像だ!
一瞬、間があったあと、「えーー!そこからーー!」と場内一同、呆れ笑いと、疲れたようなどよめき。

かくして、オープニングのシーンは4回見ることに。

映画は非常に面白かったし、アクションなのでどんどん引き込まれたし、イーサン・ハントのかっこよさに満足できたので、良かったですが。

帰りに2月末まで使える招待券を1枚もらったが、ここで2月までに一人で見たいのって、「はやぶさ」くらいかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/10/14

ポルトガルのお皿、王妃の食卓、そしてルイ・マル

今年の夏あたりから、ツイッターとFB(フェイスブック)をちゃんと活用し始めた。
最近は、もう日頃のちょっとした事や考えなどは、ツイッター経由で、FBに連携してアップ。写真付きのはFBのみに、主に携帯からアップ、が日常的に。
そしてブログは、元々、自分の日記で殆どが記録用なので、詳しく書きたい事とか、まとめておきたい事を書くので、完全に、一度に“まとめて書く”様式が、確立してしまった。

先週11日の火曜日には、毛筆の先生のお宅でお習字を添削してもらいに行った。いつもは公民館だけれど、市の合併で公民館が使えないのだ。
広いご自宅の1階のお部屋や廊下に、先生の何十年もの間に書いた作品が飾られ、ちょっとした個展の様になっていた。これだけセッティングするのは、さぞ大変だったことだろうと思う。
百人一首が100枚閉じられた3冊のアルバムに、先生が毛筆を始めたきっかけと、そのアルバムが書かれた50歳代までの流れが書いてあった。現在は75歳でいらっしゃる。
先生が銀行にお勤め時代にサークルで初めて習い始め、その後結婚して一旦止めたものの、子育てがひと段落してからまた始めたり、ご主人の転勤先の関西で、関西毛筆を習い、漢字にかな書までの師範を5年で取ってしまった。
先生に伺うと、朝4時くらいに起きて、静かなうちに書き、子どもが起きたら家事をやり、毎日続けたという。一つの事をやりとおす生き方に、本当に頭が下がる。
信念の方。私が教えている水墨画の生徒さんでもいらっしゃるけれど、何枚も作品を納得行くまで書いてきたり、私のヘラヘラと思うままに過ごしているのとは、段違いだ。

12日、水曜日に友人AIから誘われていた某パフォーマンスを見に行った。サイトを見たら、面白そうだった。軽く一緒に食事をした。西武の外の広場でやるのだ。
昼間暑かったので油断した。この時に限って、薄手の長そで一枚にショールしかなかった。
外に2時間もいたら、体は冷えるのだ。とにかく寒い。ショーのバックに、「サウナ、岩盤浴」などの文字が光って見える。温まりたかった。
そして内容は、とても古臭く、使い古されたもので、無機質な行動が永遠と続いていた。演出家に傅いる体育会系、または宗教的な意識も感じた。パンフを後で見たら演出家は終戦時期位に生まれた方だ。でも、ひどくはなく、一生懸命作ったものだから救われるが、私から見ると「芸術」ではなかった。 なので、彼らの名誉のため某、としておく。
帰りに、西武で素敵なカーディガンを即買いしてその場で着て、「屯ちん」のラーメンで身体を温めた。

14日、中学からの親友Kと新丸ビルで待ち合わせ。「大宮」で食事。
年に何度も海外旅行へ行っている彼女は、今回はポルトガルを中心にヨーロッパを回った。近々、韓国に買い物へ行くらしい。
お土産が可愛かった。最初、お皿をスプレーを置く台にしてみたが、ふと、壁に当ててみると、私が昔書いた絵の皿とマッチングして可愛かったので、ハンズでテグスを買ってきて、飾ってみた。こういう華やかなお皿は、飾った方がいいね^^
ウィリアム王子とキャサリン妃のご成婚記念のシオリも何気に嬉しい(笑)。あの結婚式は、全部見てしまいました。あと、美味しそうなソルトとペースト。
Sbsh0766 Sbsh0778

その後、新宿高島屋へ。招待券を頂いていた「今田美奈子 華麗なる王妃の食卓芸術展」を見に行った。
Sbsh0765
これが、思いのほか素晴らしかった。最初、15分位しか時間がないと思ったら、勘違いしていた事に気づき、1時間たっぷり見た。
さまざまなヨーロッパのかつての王妃やお姫様たちをイメージしてテーブルセッティングされている。まさに「芸術」でした。テーブルセッティングにも興味をもたげてしまい、この好奇心をまずは抑える努力を・・・^^;。
会場の外に今田美奈子さんがサイン会をしていて、遠目に拝見したが、本当に上品な空気と気品があった。本を買うとサインがもらえるらしいが、それは遠慮して、面白そうだったので「お姫さま養成講座」を買った。


これがまた、面白い!内容ボリュームは少ないけれど、そこをマンガでカバーするのと同時に、日本人になじみのない本物のお姫さま、それを養成というかけ離れた事をマンガで親しみやすくしているし、絵でわかりやすかった。
今田先生がフランスにお城を持っていた時の失敗談などもトリビア的であった。そして、日頃、いかに豊かな気持ちで過ごすか、という大切さや、本当の優雅さや品性とはどんなものかを改めて考えることができた。
しかし、色んな生き方があるなあと。毎日のように夜遅くまで社交だけで過ごす、そして社交の為だけに何かを準備するという世界。その不思議な世界を少し覗けます。

その後、ダンナと川口で待ち合わせをし、私の大好きなルイ・マル監督の「死刑台のエレベーター」を観賞。市の企画で、普通のプレゼンルームで見るのだ。
私が、以前、この映画についての思いで話しをした事を覚えていて、ダンナが見つけてきたのだ。彼は初めて見たが、この映画のカッコよさには共感していた。
最後のシーンで流れてくる、マイルス・デイヴィスのジャズで、しびれます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/08/08

「コクリコ坂から」

「コクリコ坂から」見ました。
最初、見るつもりがなかったのですが、友人に薦められて。

うん、良かったです。爽やかで、淡々として、清涼感があって、真直ぐで、見ていて気持ちの良い風を感じました。「耳をすませば」系ですね^^
主人公の女の子がけなげで、かわいい、というのが、やっぱりジブリらしい。
ストーリーがどうなるかワクワクするより、予想できるので、まあそれが逆に安心感はあったかな。だから、どうなるんだろう!?というドキドキは無かったですが、それが逆に良かったのかも。

イオンで見ましたが、感想ボードがあって、見てみると、「子どもには難しかったです」と書いてあるカードがチラホラ・・・。まあそれはそうだよね。
予告でなんとなくわかると思うけど^^;
ジブリ=子供向け、と一概に言えないからねえ。というか、アニメ=子ども、と思っている大人がまだ多い、ということなのかもね。

ちなみに、メルが挙げている旗の意味は、「U・W」で「ご安航を祈る」だそうです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/08/03

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』

『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』見ました。
3Dで。都内じゃないから、レディース1000円に+400円で見れました。
これは、3Dで見る甲斐はありましたね!
スネイプが、いいところを持って行ってくれたのが、かっこよかった~^^
エンドロールを見ながら、この10年の自分を振り返りつつ、やっと終わったんだ、と何かほっとするものがありました。
愛と勇気。って不滅ですね。

お疲れさまでした。素晴らしい映画でした。

原作にもトライしようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/26

『手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく』

6/26 手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく を見に行きました。
何度も読んだ作品なので、あれ、ここはストーリーを変えているんだ、とか、ブッダが出家に至るまでの苦悩は、家族、奥さんにひどい事を言うセリフが続くから、避けたのかな、とか、色々と余計な考えがめぐってしまいましたが、躍動的で、ドラマチックで、壮大な映像で見る事ができたのは素晴らしかったです。
ダンナは、1度読んだだけなため、「すごく良かった!続きを早く見たい!」とのこと。
原作に惚れ込んでいると、何事もイメージと違う、という事になるんでしょうね。

前日のお昼に、ティップネスの空手で一緒だったKさんと数年ぶりにお会いしてランチ♪ まだ続けているということで、えらいなあ。
私は、本当にこの身体のきしみに危険を感じ始めました~。健康のために、何かをする、という事がそろそろ必要なのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/06/20

「軽蔑」

日曜日の午前中、有楽町へ。
中上健次 原作の角川映画「軽蔑」。ダンナが中上健次ファンなのでつきあった。
古き良き日本映画の長回しシーンは良かった。今はなかなか、こういうのは見れない。
高良健吾さんがカズ、そのままなイメージ。繊細で強がってて、田舎のわがまま息子で、皆からなぜか愛されるタイプ。
真知子約の鈴木杏さんも、ヌードで体当たりの演技で、演技力は抜群だった。
ただ、二人とも同意見としては、真知子が、健全というか、健康美な感じすぎたなあ、と。作品のイメージとしてキャスティング的にどうか、という感想になった。翻弄させちゃうほどの、売れっ子No1のダンサーの雰囲気じゃなかったかなあ、と。
最後の、なんでタクシーに乗っているんだ?とか、電車で車掌さんはどこ?とか、同じような所で、違和感を感じて、そこが、「作りました!」的な現実に引き戻してしまうシーンが気になった。
どうしても、周りやおだてる人々に翻弄されてしまって、いつのまにか引きずり込まれてしまう、弱さを持ったオトコをもっと浮き彫りにできなかったのか。
原作ではカズは自殺するけれども、映画の中のカズの選択した行動は、翻弄されてしまうほどの弱さはなかった。
暴力シーンも目立ち、作者の伝えたい真意ではなく、エンターテインメントを意識しすぎた結果、その主人公とヒロインの微妙な感情のやりとりが、描き切れていなかったのが残念に思う。
そして「軽蔑」というタイトルが、小説では納得できるものでも、映画では、何もそれが出てきていなかったので、原作タイトルにすぎなくなってしまっていた。

でも、なにはともあれ、若き主人公や他役者さんたちの演技力によって、かろうじて良い映画になったんではないかなあと思う。

夜は、父の日を兼ねて、義父母と4人で鰻屋で食事。二人とも良くしゃべっていたなあ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/05/27

ブラック・スワン

昨夜、お風呂に入ってから、映画館で食事&映画鑑賞することに。レイトショーだけど、すでに用意してあった前売り券「ブラック・スワン」。
いやー、すごい映画でした。寝る前に見る映画じゃないなー。衝撃的。

私からの見方としては、主人公は母親から溺愛され、そして束縛されている。心理的には、性にに対する嫌悪感、おそらく深層心理では、母親への罪悪感、なぜなら、性欲を持つこと=母親からの自立=裏切り、になるから。
母親のヒステリーや、精神のもろさが出ることが苦痛なため、自分の感情を抑圧している。自分がガマンすればいい、という習慣から、表現においても感情を爆発させるのは恐れ、になる。
そんなことから、黒鳥の話しが来る前から、すでに精神的に来ている。なぜなら、背中を掻く癖がもうあった。幼少の頃の癖がぶり返したのだ。小さい頃からあった、ということは、すでに抑圧的なトラウマをずっと抱えてきたことになる。プリマを目指す中で、母親の自己実現の身代わりは相当なプレッシャーになりつつかったから。
そしておそらく母親からは劇中の一度だけでなく、“時に触れ”「私は28歳であなたを生んだから、あなたの為にバレエを辞めた。プリマになる夢を諦めた」と言われているはず。
そして、母親の潜在意識では、自分は群舞の一人だったが、才能ある娘に、少なからず嫉妬もしているから、束縛の行為にも及んでいるのだろう。
ストーリー紹介などでは、黒鳥を表現する中で壊れていったという説明が多いけれども、それはきっかけで、母親からの自立の流れが、スワン・クイーンを完璧なモノにするためと重なっていると私は解釈した。
ただ、あまりにも精神の崩壊が進み、幻覚も見えるようになってしまった、と思う。

ダンナは、終わってから、スッキリシタ~と満足げだった。
いやー、私には、これからの彼女、が大切だったからねえ。色々と考えてしまいましたよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/05/26

ブッダ展・POC「生命の泉」・ワイン会

昨日、水曜日。
急遽、「東日本大震災チャリティワイン会」に誘っていただいたので、それが夜8時から、というのもあり、いつものごとく、予定をきっちり入れました。
ランチをダンナと食べてから、出る時間も行き先も偶然同じだったので、一緒に上野まで。
そこで解散。
手塚治虫のブッダ展
東京国立博物館。西洋美術館ではレンブラント展をやっているので、かなり気になったが。大学院の論文はレンブラントだったな、そういえば・・・。ワスレタ。。。
写楽展はずいぶん前に一度行っているし、先日も浮世絵展でも見たから、まあ今回はいいか。
Sbsh0475
ボリュームはこじんまりしているけれど、この展示会は企画がいい。私たち世代の人なのかもね。企画者は。ブッダ映画もあるから、コラボしまくりです。
手塚ファン、回りの会話を聞いていると「セイント・お兄さん」ファンもいる。年配の夫婦がいらして、仏像ファン?と思いきや、漫画の原画を見ながら、ああ、このキャラクターはどうのと話している。さすが、漫画の神様。涅槃像がすばらしかった。個人的には弥勒菩薩半跏思惟像 (みろくぼさつはんかしいぞう)のスタイル(片足をもう片方のひざにのせ、片手をほほにそっとつけているポーズ)が好きなので、釈迦がこのスタイルで座っている像も魅力的だった。ガンダーラのチケットのモデルにもなっている仏像がカッコイイ。漫画のモデルにもなったみたい。
この像のペーパーウエィトを買ってしまった。他に漫画の絵を使った、クリアファイルとか、ミニ般若心経とか。
Sbsh0478
見終わった後、常設展を見た。まあ、これが広い・・・。ルーブル美術館を思い出した。
建物をぐるっと回る。日本の様々な歴史の中での工芸品から、芸術作品まで。
特に大観の水墨の掛け軸は見てよかった。他に黒楽茶碗も印象に残った。
途中、写楽画を体験しよう、というコーナーがあって、5つのスタンプを使って、1枚の絵にする遊びが出来た。ちょっとした刷り師体験。
Sbsh0493
こういう博物館って、何度も通って良い場所かも。

そして有楽町へ移動。
Sbsh0480 Sbsh0481
「パイレーツ・オブ・カリビアン/生命の泉」を見るため。見る予定の時間が、3Dだった・・・。レディースデーを狙っていたが、割引なく2000円。いや、3Dいらないんだけど・・・?悪いけど、最近のこのなんでも3D、ウザさを感じざるを得ない。
でもまあ、リアリティは感じたし、悪くはなかったけど。3Dって、実際に見ている空間と同じだから、違和感がないだけで、刺激は実はあまりないんだよね。剣とかが、こちらに突き刺さると、やっぱり飛び出てくるのは、おお~と思うけど、別に倍払って3D見たいかっつーと、べーつーにーみたいな。
それはいいとして、今回は面白かった^^ 色んなところで笑えたし、ジャックも役がなじんで自然体になってるし、ストーリー自体に複雑な駆け引きとかがないから、わかりやすくて安心。人魚が美しかった。怖いけど。でも人魚とのロマンスも、ディズニーらしくて、こういうの良いなあ。あの牧師どうなったんだ?次回作に出てきそうな?と思ったのは私だけでないと思うけど。
インディージョーンズみたいな要素が、面白かったのかも。いや、あの映画を見ているような錯覚も。そこに彼がいても違和感ないんじゃ?そうか、今回は純粋に宝探し的なところが楽しめたんだね。
前作までの主人公だった、あの男女は今後また出てくる予定はあるのかしら。まあ10年たたないと地上に上がれないわけだし、子どもだけが生きているといって、新しい役者をオファーしてもいいんだもんね。

この後、愛宕グリーンヒルズ森タワーへ移動。スタバでMっちゃんとお茶してから、「J.H.V. Wine & Marriage」へ。「東日本大震災チャリティワイン会」。会費の一部もその場で寄付用の箱へ。ワインがしこたまある上に、飲むと次から注がれるし、久々にたくさんのみました。
料理も美味しかったし。前回の満月レストランの時のメンバーや、他、紹介&名刺交換などして有意義な話しもできた^^。紹介上手なMっちゃんには助かる。
途中、実際に東北へ行った人が映像で紹介したり、生演奏にオペラを歌ったり。
ワインオークションでは、最後の種類のは、市場価格16000円のワインが2万円で落札していた人が(笑)。全部寄付金へ回るそうです。
Sbsh0482 Sbsh0483 Sbsh0484 Sbsh0487
みんなフェイスブックつながりで、先週から急に本気でやりだしたら、なんだかこちらの世界がバッと広がっている。ある人も昨日「ここのところで、FBがすごい勢いだ」と言ってて同感した。
エクステリアから外に出ると、「青松寺」という立派なお寺が。曹洞宗か、浄土真宗かな、と思って今調べたら、曹洞宗だった。
庭には、暗い中、蛙も見えた。酔っ払ったMちゃんが、小さい蛙を見つけてワイングラスの中に捕獲していた・・・。本人は覚えていないようだ(笑)
Sbsh0492

飲みすぎたせいか、今朝の水墨画教室では、生徒さんに説明するのに、ことごとく言葉が出てこなかった・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011/04/02

「英国王のスピーチ」「浮世絵展」

もうすぐ終わってしまうので企画。二つとも場所が近いので調度良い。時間のスケジュールも決めておいた。
10時過ぎに渋谷到着。先に本屋へ行って、私は新刊の「今日の猫村さん5巻」を購入。
ヒューマントラストシネマ渋谷にて10:50から「英国王のスピーチ」。
これは、いい映画でしたね~。すごい、ジョージ6世って。誠実で、それでいてキングの風格。
最後のスピーチのところでは、館内からすすり泣き。ふと隣を見ると、ダンナがハンカチで顔を拭いていた。
めずらしく泣いてたね~と、からかうと、汗じゃないかな?と笑っていた。

お昼は蕎麦屋でさくっと食べたおかげで、スケジュールに余裕ができた。ビックカメラで小さい置時計の電池を代えてもらう。待つ間に、ワイヤレス掃除機を見たり。エルゴラピードが欲しいんだよねぇ。動作時間が大分長くなってきたし。
一度、解散して、ダンナは先ほど見つからなかった本を探しに、私は交差点にある画材屋ウエマツへ。

毛筆つながりで、近くの神社の夏にたくさん飾る灯篭の絵をいくつか描くことになり、とりあえず大判半紙を2枚頂いた。しかも、どういうわけか水墨画を教えて欲しい、となり。いや、私は専門は油絵とか水彩とかで、やったことがないといし、水墨はムリと言っても、後へ引けそうもない状態。水彩でもいいし、なんでも、構成や色使いなど、何でも教えて欲しいという事になり。
結局、中途半端が駄目な私としては、以前から好きではあった日本画や墨絵の描き方や絵をネットでここ数日、検索しまくり、とりあえず、必要最低限の画材を揃えることにした。
油絵関連はもとより、水彩に使える絵皿とか、筆とか、水桶とか、すべての一切の画材を何年も前に処分してしまっていたし。ちょっとした携帯用の水彩セットと、大小のスケッチブックくらいしか手元にない。
だから、改めて揃えるわけだけれども、水墨画であれば、そんなに負担にならなさそう。墨の濃淡だし。筆は安いのからまず超最低限からで。
絵皿を大1中2小3枚、水墨画用の半紙、梅皿に固形墨が5色入った物を購入。墨でも、赤系、緑系、青系など色があるのだ。筆も面相筆、平筆、刷毛を買った。あとの太い筆とか、中筆は、いま毛筆に使っている物で良いし。
日本画は色の粉に膠(にかわ)を溶く、くらいしか知らず、作り方なり溶き方などは、当然まったく知らない。会計の女性が、水墨画に関係ないかもしれませんが、と無料の膠の使い方講座を案内してくれた。やー、そりゃー行っちゃいますよ。

結局、私はこういう風に、いつも人からの勧めや、お誘いで動いている。それが常に大きな流れになるから、絶対無理じゃなければ、挑戦してしまう。だから常に動かざるを得ないのかも・・・。

ダンナが戻ってきて、時計も取りに行き、バスに乗って山種美術館へ。
ボストン美術館 浮世絵名品展」を開催中。定期購読している「和楽」に紹介されていたけれど、忙しいし、混んでいるの嫌だし、興味はありつつ行く気はなかったのが、前述のような流れになって、目を慣らしに。ずっと描いてないし。
いわゆる本格的な水墨画を描くようなサークルでないようなので、楽しく描けるネタとして美人画の模写なども良いかな、と思って。というか、まだ教えると決まっていないけれど、とりあえず灯篭の絵を描いて、水墨画サークルメンバーでもある毛筆の先生が言うには、皆が私もこういうの描きたーい、というのを描いてきてくれればというリクエストがあり。
しかも7日までに描いてこれない?という要望を断るより、まずは出きる限り努力しようかなと。それでできなかったら改めて相談すれば良いし。
最初はウエマツで割り引き券をもらい、それでチケットを購入後、カフェで和菓子とお茶を頂いて休憩。
荷物を預けた後、鑑賞。混んでた。これが、どうも嫌なんだよね。また見方があまり上手じゃない方もいたり^^; 並ばないと見れないと思っている方もいたりで、見えないよー、という状態になるのが、疲れちゃうのもあり。オープン直後に行くのを考えなければ。
それはいいとして、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、といった三大絵師の作品を存分に満喫できる。江戸文化についても深く知る事ができる展示の内容だ。特に清永の「子宝五節遊」は表情や動きが豊かで今にも動き出しそう。そして歌麿の美人画はエロティシズムに溢れて魅力にうっとりした。写楽の歌舞伎の全身画の構図が素晴らしかった。
画集を購入。ダンナは葛飾北斎の富嶽三十六景「凱風快晴(赤富士)」のハンカチ。

赤羽にエキュートが新しくできて、そこのアロマショップでアロマろうそくを購入。停電の時に1つ大きいアロマキャンドルがあるけれど、もう一つあればいいなあと。リラックスする時間にあてよう。

充実しました。明日、水墨画にチャレンジ。納得できる作品が全くできなくてショックをうけるか、それとも、それなりに納得できるか。まあ、とりあえずやってみるしかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011/03/06

あしたのジョー

高校生の頃、あしたのジョーの漫画を読んで、力石が死んだのには、やっぱりショックを受けたなあ。燃え尽きたジョーの最後のシーンもしんみりと眺めた。

今日、二人で見てみた。
漫画のイメージとかそういうのも多少はあるけれども、映画自体がエンターテインメントとして良く出来ていて、丹下がそっくり、とかそういう以前に、表情がすごく良くて気持ちが伝わってきた。ジョーも、力石も美しかった。
ボクシングを知らない、女性、にも受け入れられるような美しさに出来上がっていたし、迫力もあったと思う。
何より力石の存在感がもともと漫画にも大きく占めていて、それがないとジョーは成り立たないから、それが映画でも存在感はものすごいあった。
感動しました。
ジョーの手のアップや顔のアップで、あら~肌ツルツル~綺麗~ってカンジで、社会にひねくれた感じはなかったけれど(笑)違和感はなかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧