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2011/10/27

歌舞伎「開幕驚奇復讐譚」

木曜日、歌舞伎、通し狂言 開幕驚奇復讐譚(かいまくきょうき あだうちものがたり)」を見に、国立劇場へ同業の友人Gさんと。千秋楽でした。

12時に開演して、午後4時位に終了。
席は前から二列目のど真ん中。役者さんの息使いがばっちり感じ取れました。
いやー、本当に面白かった!!曲亭馬琴が晩年に手掛けた作品で、慶応元年に初めて歌舞伎化をされ、異なる脚色で明治7年に上演されて以降は歌舞伎の舞台からは遠ざかっていたらしいが、今回は原作を元に新作歌舞伎として作ったという。

尾上菊五郎さんが三役をこなし、ガガを真似たという、ド派手な衣装も登場。菊五郎さんと菊之助さんが、国立劇場では初めての、客席上の左右を同時に飛ぶ両宙乗りは、見ごたえ抜群で大いに盛り上がった。
個人的には、主役の一人の小六を演じた尾上松綠さんの歌舞伎の基本をきっちり演じていて素晴らしいと思った。男らしさの中にちょっと話し方が可愛い所があって、愛嬌もあり(笑)
最後の最後に、菊五郎さんのギャグには大笑い。
中村時蔵さんの、色っぽい悪女ぶりがあってこその舞台だったかも。存在感すごい。
菊之助さんの、吐息を吐く様な表情での見得は、ぞくっとする妖艶さ。術をかける仕草をする度に、Gさんはクラクラ来てた(笑)

富司純子さんが座席にいらして、目があったので会釈をしたら、にこやかな表情で丁寧に会釈を返してくれて、大好きな女優さんなので、なんかすごく嬉しかった^^

溜池山王まで歩いて行って、4時過ぎから中華料理をたらふく頂きました。お店のご主人が、プーアール茶と菊の花を入れたお茶をくれた。

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