« ポルトガルのお皿、王妃の食卓、そしてルイ・マル | トップページ | 歌舞伎「開幕驚奇復讐譚」 »

2011/10/16

日光 紅葉狩り

そうだ、日光へ行こう。
紅葉はなかなか二人では見に行ってなかったので、二人でなんとか時間を作る努力をして、16日の見ごろの地域は日光なので、行く事にした。
朝5時起きと告げられていたが、ところが、土曜日、日曜日、と2日間続けて、夜中の強風で、よく眠れず。
そのため、7時過ぎまで私は寝てしまった。
8時半に出発。でも空いてた。前の週の3連休を多くの方は利用したのだろう。2時間ばかりで中禅寺湖に到着できた。
途中の高速から、栃木の山々が見え始めた。低い位置に雲母が山のすそ野を隠し、長い笠雲が山々の上に一直線に覆っている。とても不思議な光景で、まるで天竺へ向かっているかのよう。
P1010138 P1010144
中禅寺湖へ向かう、いろは坂は、もう色づいていて、天気は良いし、素晴らしいドライブ日和。上りが第2いろは坂、下りが第1いろは坂だ。
色づいた男体山も見える。 頂上から見ると、青空が気持ち良い。
Sbsh0767 P1010150 Sbsh0769

湖について、すぐに食事。大好きな湯波(日光は湯波。京都は湯葉)の入ったお蕎麦を頂く。お店から見える中禅寺湖は、日光(シャレね^^)が反射してキラキラしている。
Sbsh0771 P1010157

店に車をおいたまま、日光二荒山神社まで歩くことにした。
中禅寺湖の回りはすっかり整備されていて、散歩道も広いタイル張りとなっていた。
途中でギターをつま弾くカップルも。青春~。
Sbsh0772 Sbsh0773

二荒山神社に到着したが、何か圧倒されたのか、写真を撮る気になれず画像なし。
お参りをしたり、杜を散策したり。
男体山を登るには、必ず、この神社で受付をする。修行の山なのだ。
1合目までは受付の必要なし、ということで、鳥居とお賽銭箱の向こうには、急な階段が阻んでいる。
とりあえず、ちょっと階段だけ登ってみたけれど、すぐ折り返した。
往復で6~7時間はかかるみたい。

開いているのか、閉まっているのか分からないお店が多くあった。そのうちの一つのホテルが、雑草の手入れもしておらず、しかし、壁を伝うアイビーが珍しく真っ赤に紅葉していて美しかった。近づいて写真を撮ったら、どうやら開業しているっぽい。
P1010159

車に戻ってから、「竜頭の滝」へ。車は並んでいたが、回転が速い。それもそのはず、滝はすぐそばにあり、見たら、終わり、的な、見る場所もせまいので、長くいることができないのだ。しかし、色とりどりの紅葉の中、二枝に分かれた滝を正面から見た姿を龍の頭に見立てた龍頭の滝は、漠々と流れ落ち、虹も出ていた。
少し、上って、横から見ると、これがまた、真っ赤なモミジの向こうに見える景色が美しい。
P1010161 P1010168

そこからまた二荒山神社に戻り車を停めて、湖のへりを歩き、見つけたベンチで、野立てをした。家から持ってきたお湯の入ったポットがちょうど良い温度。
日光が当たると、暑い位、天気が良い。
自宅から持参した和菓子を食べた後、二人とも二服した。
Sbsh0776

しばらく、湖をぼーっとみていたが、他がたくさんあいているのだが、真後ろの芝生に男女グループが敷物を敷いて楽しそうにピクニックを始めたので、席を立った。
途中、いきなりダンナが、うわあ!と飛びのいた。巨大ミミズが。
Sbsh0777

華厳の滝を見ようかと行ってみたけれど、車の列が混んでいたし、湖は晴れているのに、ここだけ暗雲なので、止めて、日光市営の「やしおの湯」へ行って、温泉で一息つく。気持ちいい~。ここは市外の人でも500円で入れる。

3時半ごろに出て、6時には帰宅したので、殆ど混んでおらず、ちょうど良い日帰りの紅葉狩りだった。

|

« ポルトガルのお皿、王妃の食卓、そしてルイ・マル | トップページ | 歌舞伎「開幕驚奇復讐譚」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70037/53029983

この記事へのトラックバック一覧です: 日光 紅葉狩り:

« ポルトガルのお皿、王妃の食卓、そしてルイ・マル | トップページ | 歌舞伎「開幕驚奇復讐譚」 »