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2011/04/02

「英国王のスピーチ」「浮世絵展」

もうすぐ終わってしまうので企画。二つとも場所が近いので調度良い。時間のスケジュールも決めておいた。
10時過ぎに渋谷到着。先に本屋へ行って、私は新刊の「今日の猫村さん5巻」を購入。
ヒューマントラストシネマ渋谷にて10:50から「英国王のスピーチ」。
これは、いい映画でしたね~。すごい、ジョージ6世って。誠実で、それでいてキングの風格。
最後のスピーチのところでは、館内からすすり泣き。ふと隣を見ると、ダンナがハンカチで顔を拭いていた。
めずらしく泣いてたね~と、からかうと、汗じゃないかな?と笑っていた。

お昼は蕎麦屋でさくっと食べたおかげで、スケジュールに余裕ができた。ビックカメラで小さい置時計の電池を代えてもらう。待つ間に、ワイヤレス掃除機を見たり。エルゴラピードが欲しいんだよねぇ。動作時間が大分長くなってきたし。
一度、解散して、ダンナは先ほど見つからなかった本を探しに、私は交差点にある画材屋ウエマツへ。

毛筆つながりで、近くの神社の夏にたくさん飾る灯篭の絵をいくつか描くことになり、とりあえず大判半紙を2枚頂いた。しかも、どういうわけか水墨画を教えて欲しい、となり。いや、私は専門は油絵とか水彩とかで、やったことがないといし、水墨はムリと言っても、後へ引けそうもない状態。水彩でもいいし、なんでも、構成や色使いなど、何でも教えて欲しいという事になり。
結局、中途半端が駄目な私としては、以前から好きではあった日本画や墨絵の描き方や絵をネットでここ数日、検索しまくり、とりあえず、必要最低限の画材を揃えることにした。
油絵関連はもとより、水彩に使える絵皿とか、筆とか、水桶とか、すべての一切の画材を何年も前に処分してしまっていたし。ちょっとした携帯用の水彩セットと、大小のスケッチブックくらいしか手元にない。
だから、改めて揃えるわけだけれども、水墨画であれば、そんなに負担にならなさそう。墨の濃淡だし。筆は安いのからまず超最低限からで。
絵皿を大1中2小3枚、水墨画用の半紙、梅皿に固形墨が5色入った物を購入。墨でも、赤系、緑系、青系など色があるのだ。筆も面相筆、平筆、刷毛を買った。あとの太い筆とか、中筆は、いま毛筆に使っている物で良いし。
日本画は色の粉に膠(にかわ)を溶く、くらいしか知らず、作り方なり溶き方などは、当然まったく知らない。会計の女性が、水墨画に関係ないかもしれませんが、と無料の膠の使い方講座を案内してくれた。やー、そりゃー行っちゃいますよ。

結局、私はこういう風に、いつも人からの勧めや、お誘いで動いている。それが常に大きな流れになるから、絶対無理じゃなければ、挑戦してしまう。だから常に動かざるを得ないのかも・・・。

ダンナが戻ってきて、時計も取りに行き、バスに乗って山種美術館へ。
ボストン美術館 浮世絵名品展」を開催中。定期購読している「和楽」に紹介されていたけれど、忙しいし、混んでいるの嫌だし、興味はありつつ行く気はなかったのが、前述のような流れになって、目を慣らしに。ずっと描いてないし。
いわゆる本格的な水墨画を描くようなサークルでないようなので、楽しく描けるネタとして美人画の模写なども良いかな、と思って。というか、まだ教えると決まっていないけれど、とりあえず灯篭の絵を描いて、水墨画サークルメンバーでもある毛筆の先生が言うには、皆が私もこういうの描きたーい、というのを描いてきてくれればというリクエストがあり。
しかも7日までに描いてこれない?という要望を断るより、まずは出きる限り努力しようかなと。それでできなかったら改めて相談すれば良いし。
最初はウエマツで割り引き券をもらい、それでチケットを購入後、カフェで和菓子とお茶を頂いて休憩。
荷物を預けた後、鑑賞。混んでた。これが、どうも嫌なんだよね。また見方があまり上手じゃない方もいたり^^; 並ばないと見れないと思っている方もいたりで、見えないよー、という状態になるのが、疲れちゃうのもあり。オープン直後に行くのを考えなければ。
それはいいとして、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、といった三大絵師の作品を存分に満喫できる。江戸文化についても深く知る事ができる展示の内容だ。特に清永の「子宝五節遊」は表情や動きが豊かで今にも動き出しそう。そして歌麿の美人画はエロティシズムに溢れて魅力にうっとりした。写楽の歌舞伎の全身画の構図が素晴らしかった。
画集を購入。ダンナは葛飾北斎の富嶽三十六景「凱風快晴(赤富士)」のハンカチ。

赤羽にエキュートが新しくできて、そこのアロマショップでアロマろうそくを購入。停電の時に1つ大きいアロマキャンドルがあるけれど、もう一つあればいいなあと。リラックスする時間にあてよう。

充実しました。明日、水墨画にチャレンジ。納得できる作品が全くできなくてショックをうけるか、それとも、それなりに納得できるか。まあ、とりあえずやってみるしかない。

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