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2011年4月

2011/04/27

つつじ祭り

昨日は夜から、十年来のお付き合い、ヘッドハンターIさんのセッティングで男子2名含めた女子会、って女子会じゃないじゃん、というこで根津の彼女の行きつけの店に行く事になっていたので、夕方から出かけて根津神社へ。今、つつじ祭りの真最中。
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色とりどり、種類も多彩なつづじが満開。花の構造を確認するためにスケッチしたり、資料用に写真を撮ったり。爽やかな天気で、マスクも外して深い呼吸でリラックス。
屋台で愛媛オレンジを買う。6つ1000円を8つにしてくれた。
正面の門から出て、近くに和菓子の御茶屋があったので、そこで5色おはぎと抹茶を頂きながら、読書。
時間になったので、地図を見ながら、向かう。途中で画廊があったので鑑賞。
COUZT (コーツト)というお店。まさにグータンヌーボっぽい雰囲気。靴や洋服も売ってる。
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ソファーもあったり、居心地よさげ。
ジャズが流れてて、一番奥の予約席に座って、マスターと話したり、本を読んだり、赤ワインを飲みながら他メンバーを待つ。
間もなく一人ずつ来て5人で。Iさん以外は初対面なので、各自自己紹介をしながら。
一週間分くらい笑ったとIさんがいうくらい、盛り上がった。私もしゃべりすぎで喉が少し血の味がする(笑)
ビールはあまり飲まないけれど、シメイというベルギービールがすごく美味しかった。フルーティな感じ。修道院で昔から作られていたものだそうで、グラスも聖杯をイメージした、厚みのあるワインカップの様な形で、足の短いグラスで頂く。
また、次回会おう、というメンバーになった。

家の庭。先日自由が丘で買ったラナンキュラスが春らしい。薔薇、ルイーズ・オーディエもポポポポーンと咲き始めている。
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2011/04/25

生誕100年 岡本太郎展

金曜日、午後から、4箇所回って予定を済ませようと思ったが、夕飯時になり、しかもずっと歩いていて1万歩は歩いて疲労困憊したので、結果的に2箇所に済ませた。

まずは竹橋の東京国立近代美術館で開催中の「生誕100年 岡本太郎展」へ。
岡本太郎美術館で見た作品以上の点数と、絵の数々を鑑賞できた。太郎の様々なものとの対決を取り上げ、最後は岡本太郎自身との対決、というテーマで見せている点も面白かった。
コースの最後に「太郎のことば」をおみくじのように引ける、壁に穴があいていて、そこにクジが入っている。私が引いた太郎のことばは
「下手のほうがいいんだ。
笑い出すほど
不器用だったら、
それはかえって
楽しいじゃないか。」
なんか、ほっとしましたわ。

工芸館の無料券も頂いたので、ついでに行ってみる。工芸館の建物は古いレンガ造りで情緒がある。
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人間国宝の作品も堪能できた。余震で、展示のガラスがガタガタ揺れていた。

その後、日本橋三越へ。
友人Yさんから案内状が来て、彼女がイメージモデルをやっているとのこと。調度、日本橋には雑誌「和楽」を見て行きたい店もあったので、行ってみた。
電車でつり革につかまってハガキを見ていると、椅子に座っていた小5年か6年生位の体育着の男の子が見上げながら、「トルコ石?」と聞いて手を伸ばしたのでハガキを渡して見せた。丹念に見て、「トルコ石を18個使っているね」など話している。三越で今、出品しているんだって、と言うとフーン、と。隣の別のおば様が、良く知っているわねえ、と小学生に感心している。
さらにその男子は、私の服装を物色するがごとく、コートに触ったり、ペンダントを指差したりするので、「これは七宝焼き」だよ、と説明すると、またフーンと言ってじっと見る。
すぐに三越前に到着したので、ハガキを返してもらい、じゃあね、と言って別れた。

出店していたのは「jin」というアクセサリーブランドで、
ハガキでは大降りなアフリカンな感じだったので、自分の好みのモノはないかな~と思っていたら、真珠と、ビンテージスワロフスキと、大降りなカットが珍しい水晶が真ん中に付いたチョーカーを試着すると、デザイナーの家田氏も私も、これいいねえ!となって、結局それを購入しちゃいました。ステキ。
箱が、かなりゴージャスで感心しました~。

コレド室町に行ってみたかったので、休憩せずに。伝統の金箔を今に活かす金沢の金箔専門店『箔座日本橋』。お店の中に、金箔で埋められたドームがあって、その中にある木の切り株の椅子に座って、ちょっと癒されの時。天井の写真。
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小津和紙の店に行く途中に、漆の大きな専門店があったので入ってみた。「象彦」。
見ているうちに、前からあったらなあ、と思っていた盆を買い求める事にして、色々と吟味。私しかお客はいなかったのでゆっくりと。お茶会用のMY楊枝も買った。結び文のデザインが気に入った。お盆は、二つとも兎の絵にした。黒塗りの盆は葡萄に兎。おそろいみたいで嬉しい。
今まで使っている盆は、20年は使っているかも。端が欠けているし、そろそろ世代交代です。
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それから小津和紙へ。扱っている和紙のチェックと、シールになっている、ちり緬布を購入。書道作品を巻いて持ち運びするのに、サランラップの箱を活用するのだ。そのままだと色気がないので、千代紙を貼ろうと思っていたのだけれど、こんな便利なモノがあったので。そして、昨日作成して、こんな感じになりました^^
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本当はこの後、神保町の本屋、自由が丘でメンテナンスした水晶のブレスを取りに行きたかったけれど、色々と寄り道してしまったので諦めた。

土曜日に、御茶ノ水で調度、個展を見に行く予定だったので、先に神保町の原書房へ行って、「悠久の軍略」など高尾宗家の本を購入。画廊は本屋から歩いて10分程度だった。
その後、新橋でグループ展に出品している、地元の女性(おばさま?)にも会いに行って作品も拝見。先日、地元の公民館で出品してた作品の感想も伝えたり。
その後、シゴトで渋谷へ。

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2011/04/17

フリマ本番

2年ぶりにフリマ出店。今回は、かなりの量がある。車のトランクも後ろの席もギュウギュウになるくらい。ダンナも断捨離に目覚めて結構出してきたし、私は、独身時代から着ていた服がいよいよ体型や趣味に合わなくなってきたので、たっかい服でなかなか出せなかったものも思い切って出品。グッズ関係も、かなり整理した。
朝7時に出発。初めての北本市。パチコンコ屋さんの駐車場でのチャリティーフリマ。
8時半くらいから並べ始めたら、並べているそばから、どんどん漁って買っていってくれる。2時間くらいしたら、やっと落ち着いて、客足もまったりしたものに。
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それにしても、暑かった。一昨年の出店時と同じ暑さ。
一週間前の月曜日は、日曜日は雨予報。雨降るな~と念じていたら、水曜日位には、土日が曇り時々雨になり、次の日には、土曜日が雨で日曜日が曇り。調度良いなあと思っていたら、前日くらいには晴れ予報。行きすぎ。
今日は、暑い。直射日光で黒いパンツをはいた足が熱い。大きな帽子をかぶっていたけれど、顔が火照る。でも風もなく、天気が良いのはなにより。
ダンナはディレクターチェアにお尻がくっついて、ぐったりしてた。
イベントは、2時で終了。
さすがに完売はできなかったけれど、フィルム一眼レフカメラとか、細かいグッズとか、機械モノが売れた。
帰りの道すがら、トレジャーファクトリーで一部さらに売って、値付け中は近くの大きなカフェで1時間ほど休憩。
ダンナの親友が寿司屋で、最近は地震、停電、放射能などで、閑古鳥だというので、売り上げで寿司を食べることにしていた。

チャリテイーへの寄付や、昼、寿司などで、トントンに。
それなりに良いリサイクルと貢献が出来たかな。

秋冬モノので、かなり良いモノが残ったので、その辺りは、もう一度、今年の秋口にフリマに参加することにした。残ったうちの半分くらいは、売れにくいモノなので、キングファミリーでリサイクルする。ここは重さで買って、アジア圏などに販売する。
二束三文だけれども、捨てるよりは、やっぱりリサイクル。

独身時の服道楽のおかげで、それでもまだクローゼットは詰まっている。衣替えをしたことが、生まれてこの方ないので、余計パンパンなのかも。

今回の震災でも、モノなんか壊れたら終わり、という言葉を良く聞く。
処分するだけでもタイヘンだし、ほんと、モノを増やさない努力もしなきゃ。

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2011/04/15

ねこぶくろ&自由が丘

K子ちゃんがこの度、結婚したので、一昨日、プリブザードフラワーを製作して、今日プレゼント^^
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池袋ハンズで待ち合わせをして「ねこぶくろ」に行ってみました。ツンツン系の逃げ回るネコか、いくら触っても起きない猫しかいなくて、正直、あまり満足しませんでした~。もう少しじゃれあいたかったけど。ただ、間もなくネコアレルギーで痒くなってきたから、無理だったかな。
寝姿には、負けます。
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ランチをしてから、自由が丘へ。愛光堂でパワーストーンの腕輪のメンテナンスを頼む。
香辛堂に入ってみました。エスニックな香りが充満。焼肉用ミックスと、鳥用ハーブミックスを買いました。

いつものようにSt.Christophers Garden セントクリストファーガーデンに行くと、今日に限って5時までだという。あと30分くらいしかなかったので、ショッピングをしながら、帰るか、とブラブラしていたら、美味しそうなパイの写真が見えたので入ってみた。
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という、落ち着いた昔ながらの喫茶店のような風情で、かなり年配の上品な女性方が白衣を着てサーブしてくれる。いいお店が見つかった。
私は洋梨パイ。カスタードクリームが激ウマでびっくりしました。カスタードって甘すぎる事が多くて、あまり好きでないのですが、ここのカスタードは、爽やかな甘さで、ものすごく美味しい。洋梨がバラの形にトッピング♪
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お店もパイも品の良さが気に入りました。紅茶もまろやかで、まったく渋みもなく。
また来たい。

この間、二子玉川の駅に出来た新ビル内の青山フラワーで買った薔薇。玄関がとても良い香りに包まれます。
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2011/04/14

我が家の春

今年もチューリップが咲き始めました。後ろの空き地にはタンポポが。
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去年植えておいた芝桜が、今年は満開。
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薔薇も早く咲きたがるように蕾がパンパンです。
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鉢植えの花たちも陽の光たくさん浴びています。
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2011/04/10

お花見

Oさんと朝、天気が良いので電話で決めて、12時半に丸の内ブリックスクエアで待ち合わせ。ここは初めて行った。素敵な空間に、おしゃれなお店。
ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションでランチしてから、千鳥ヶ淵へ地下鉄を乗り継いで行ってみる。すると階段下からすでに昇る人たちで牛歩状態。
やっと外に出たら、人が多すぎて全く動かない。かなり笑える状態。
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それで靖国神社の方へ向かった。人通りは多いものの、調度良く鑑賞できる。通路横のスペースでは、何組もの人たちが、敷物を敷いてお花見を楽しんでいた。さすがにドンちゃん騒ぎをしている人はいなくて、みんな穏やかなカンジで。
あちこちに地震に鑑みて祝宴は自粛するよう、看板が立っていた。上野では取り外されていたが。
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野点セットを手に入れていたので、準備していたが、状況がわからなかったので、持って行かなかった。土の上なので、ほこりっぽいから、やはり無理だったかな。

裏の池がある小路は、新緑を感じさせる爽やかな風があった。池には桜の花びらが浮かんで、間から鯉が悠然と泳いでいるのが見えた。
駐車場が、意外と人がいなくて綺麗だった。椿の花も美しい。
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お互いお参りせず、お賽銭代わりにおみくじを引いた。大吉^^
10年くらいずっと大吉だったのが、去年や今年正月などは中吉とかで大吉は引かなくなってたが、また復活?

お茶を飲んで休もうとなり、神社の横から白百合学園を抜けて、飯田橋へ。神楽坂も人人人。ドトールに入ると、いくつか席は空いていたのでお茶して解散。

投票所でダンナと待ち合わせをして、選挙の投票を済ませてから帰宅して夕飯の準備。

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2011/04/09

なし崩し的に

こうして、とか、やってほしい、とか、こうしたら?とか言われた事をやってきたら、今がある、という流れ。まだあるんだ、という事を実感・・・。
なんで、こういう事になっているのか笑っちゃうくらい自分でもわからないけれど、結局、水墨画のサークルで、自分でも水墨画を学びながら絵を教えてる事になった。というか、なってしまった。
今年の星まわりからして、教える事になりやすい傾向だけれども、まさか、未知な分野をいきなりとは。でも絵や作品、どう物を捕らえるか、という哲学的な自論や作品としてどうとらえるか、は伝えられるかも?
まあ、自分で出来るか、出来ないかを決めるのは、そう意味がないと思ってて、使う側が判断することだから。私に、というなら、がんばりますm(_ _)m

木曜日、水墨画サークルの会長(私の毛筆の先生)に紹介されて、もうやる様な状態になっていた。これもいつものパターン。
皆の水墨画を見て、前の先生はこうだったけど、という話を聞き、私は絵の完成に関わるから手は入れない(というか、水墨画まだ描けないし(笑))、とかなんとか言いながら、絵を拝見して、褒めたり、感想を言ったり、絵としては1点だけこうすると良いかも、なんて言って回っていたら、前の机にあるボケの花の盆栽を見ながら、そこで描いて欲しい、と言われて、すでに紙や筆や皿が用意してあった。とりあえず、画角の中へ、自分ならどういれるか、の話をしながらスケッチみたいにしていったけれど、筆の使い方がわからないので逆に質問したりすると、回りを囲んだ皆さんが口々に色々と教えてくれた。ある意味、贅沢な状況かもしれない。
どうやら、水彩画や油絵みたいに塗り重ねたりしないのが基本らしい。書道のように、一筆で書くことが大事みたい。もっとふわっと面で描くのも特徴らしい。
・・・て、教わりながら教える、みたいなことに。客観的に見ると、なんていうか、先生を育てる、みたいな状態になってる。
筆立てとか、顔彩とか、水墨画の本とかを即効、仕入れた。一緒に勉強しながらやっていく事になりそう。いや、他に地元に水墨画を教えられる人がいたら、どうぞ乗り換えていただければと思うけれど、とりあえず、基本的なことは描ける様にしよう。

どうやら、よく中国などの掛け軸の絵に見られるものは、「南画」というらしく、日本で発展したものが水墨画、らしい。今の情報だと。もっと調べないとわからないけど。
私は日本画的な手法とごっちゃにしてた。

夜、某大使邸にご招待いただき、ディナー。ゴージャスな家具、調度品に目を奪われました。なにより料理が美味しすぎて、この国の料理のファンになりました^^

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2011/04/06

地震に備える資料

Yahoo!の災害ページに掲載されている、地震対策法が一番わかりやすい。
http://rescue.yahoo.co.jp/check_01_01.html
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情報元 : いざというとき、どうするか 「地震に自信を」
制作:財団法人消防科学総合センター
監修:総務省消防庁防災課
この冊子は、(財)日本宝くじ協会の助成を受けて作成されたものです。
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「あなたを守る8つの行動」には地震時にどうすればいいか。我が家ではこれを元に一度練習しようと思います。
「ふだんの対策」もわかりやすいので、足りていないところはこれを参考に追加できます。

このまま印刷すると、妙な所で改ページしてしまうので、編集してPDFに直しました。
よろしければお使いください。

「あなたを守る8つの行動(PDF)」をダウンロード
「ふだんの対策(PDF)」をダウンロード

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2011/04/04

チャリティーTシャツ

「LOVE PEACE CARE FOR EAST JAPAN」
神戸から東日本大震災被災地に思いを込めて3月28日(月)からワールドの25ブランドがチャリティーTシャツを販売してます。
私たちも2枚申し込みしました。素敵なデザインがあります。

http://ewds.jp/charity/

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2011/04/03

初めての墨絵

朝はゆっくり起きて、(ダンナは朝から掃除をしてくれていたが(笑))、二人で昼間、昼食やイオンへ買い物。頼んでおいた着物洗いを取りに行き、黒のフェルトを90センチ買う。帰宅後は1階でそれぞれ過ごす。ダンナは読書。私は例の灯篭用の墨絵製作に取り掛かる。
買ったフェルトを下敷きにする。調度、普段は占いや、毛筆用に使う座卓テーブルの大きさにピッタリ。そこに、毛筆用の硯に墨を磨り、筆巻きに筆を並べ、昨日使った小皿を並べる。
味海苔のケースが調度、水を入れるのに良いなと思って取っておいたプラケースに水を入れる。筆洗い様。
墨絵とゆーたら、竹の絵かな、と思って、竹の墨絵をネットから探して出力しておいたので、これを参考に竹を描く練習をしてみた。うん、いい感じ。雀の写真も、フォトショで拡大して出力しておいたので、これを見ながら面相筆で形を描いてみた。おお、なんか描けそう。
と思って、本番の紙に書き始めた。先に太い竹を描いて、雀を描く。それから後の葉っぱの辺りを描いたり。早速、梅皿の色墨の「緑」や「青」「黄色」なども使ってみる。いいね~これ。
乾くと色がずいぶん薄くなって、にじみだけになるので、コツを探りつつ、試行錯誤しながら描いた。雀は何気に可愛く描けた。30分位かな。
次に、昨日買って来た画集から、歌麿の美人画をスキャンして、フォトショでA3版に拡大して2枚出力。
一枚は直接下に敷き、左側にもう一枚置いて見ながら模写。線の位置だけは下の線を忠実に写し取った。線がにじんだり、かすれたり、この具合と折り合いをつけながら。
こういう絵は髪の毛が命だから、西陣織の絵を描くような気持ちで、って描いたことはないけれど、そんな気持ちで、1本1本慎重に作っていった。
途中で、頭の左上に、筆を落としてしまい、妙なシミになった。最初は笑って誤魔化そうと思ったが、色々考えて、歌麿を横書きで、右から描いてみた。他の絵のサインを見ると、歌の「欠(あくび)」が書かれていなかった。なんとかごまかした(笑)ま、雰囲気ふんいき。
髪の毛で1時間。全体で1時間半。あとは、ちょこちょこっと時々見て、気づいた所に筆を入れて完成。
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なんとか、それらしくなったかな^^
ダンナは、そんなにすごい灯篭はないと思うよ、とおだててくれた。
でも、自分でも集中できたし、もっと描ける様になりたい、と思ったので手ごたえはあったし、面白かった。
油絵はニオイや、汚れなどに、自分の環境が適合しないのが、やらなくなった理由の一つだけれど、墨絵は画材も少なくすむし、ニオイがないし、さほど汚れないし、スマートで良いなあ。はまりそう。
個人的に、墨絵は絵手紙の様なレベルのもの、水墨画は高度、と勝手に思っているんだけど、独学でやっている方も多いようなので、色々な人の話も聞きつつ、自分で模索していきたい。
また絵を描くことになるのかな。あ、そうだ、Mから頼まれていて2年近くまだ描いていないイラストも墨絵で描いちゃうか(笑)

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2011/04/02

「英国王のスピーチ」「浮世絵展」

もうすぐ終わってしまうので企画。二つとも場所が近いので調度良い。時間のスケジュールも決めておいた。
10時過ぎに渋谷到着。先に本屋へ行って、私は新刊の「今日の猫村さん5巻」を購入。
ヒューマントラストシネマ渋谷にて10:50から「英国王のスピーチ」。
これは、いい映画でしたね~。すごい、ジョージ6世って。誠実で、それでいてキングの風格。
最後のスピーチのところでは、館内からすすり泣き。ふと隣を見ると、ダンナがハンカチで顔を拭いていた。
めずらしく泣いてたね~と、からかうと、汗じゃないかな?と笑っていた。

お昼は蕎麦屋でさくっと食べたおかげで、スケジュールに余裕ができた。ビックカメラで小さい置時計の電池を代えてもらう。待つ間に、ワイヤレス掃除機を見たり。エルゴラピードが欲しいんだよねぇ。動作時間が大分長くなってきたし。
一度、解散して、ダンナは先ほど見つからなかった本を探しに、私は交差点にある画材屋ウエマツへ。

毛筆つながりで、近くの神社の夏にたくさん飾る灯篭の絵をいくつか描くことになり、とりあえず大判半紙を2枚頂いた。しかも、どういうわけか水墨画を教えて欲しい、となり。いや、私は専門は油絵とか水彩とかで、やったことがないといし、水墨はムリと言っても、後へ引けそうもない状態。水彩でもいいし、なんでも、構成や色使いなど、何でも教えて欲しいという事になり。
結局、中途半端が駄目な私としては、以前から好きではあった日本画や墨絵の描き方や絵をネットでここ数日、検索しまくり、とりあえず、必要最低限の画材を揃えることにした。
油絵関連はもとより、水彩に使える絵皿とか、筆とか、水桶とか、すべての一切の画材を何年も前に処分してしまっていたし。ちょっとした携帯用の水彩セットと、大小のスケッチブックくらいしか手元にない。
だから、改めて揃えるわけだけれども、水墨画であれば、そんなに負担にならなさそう。墨の濃淡だし。筆は安いのからまず超最低限からで。
絵皿を大1中2小3枚、水墨画用の半紙、梅皿に固形墨が5色入った物を購入。墨でも、赤系、緑系、青系など色があるのだ。筆も面相筆、平筆、刷毛を買った。あとの太い筆とか、中筆は、いま毛筆に使っている物で良いし。
日本画は色の粉に膠(にかわ)を溶く、くらいしか知らず、作り方なり溶き方などは、当然まったく知らない。会計の女性が、水墨画に関係ないかもしれませんが、と無料の膠の使い方講座を案内してくれた。やー、そりゃー行っちゃいますよ。

結局、私はこういう風に、いつも人からの勧めや、お誘いで動いている。それが常に大きな流れになるから、絶対無理じゃなければ、挑戦してしまう。だから常に動かざるを得ないのかも・・・。

ダンナが戻ってきて、時計も取りに行き、バスに乗って山種美術館へ。
ボストン美術館 浮世絵名品展」を開催中。定期購読している「和楽」に紹介されていたけれど、忙しいし、混んでいるの嫌だし、興味はありつつ行く気はなかったのが、前述のような流れになって、目を慣らしに。ずっと描いてないし。
いわゆる本格的な水墨画を描くようなサークルでないようなので、楽しく描けるネタとして美人画の模写なども良いかな、と思って。というか、まだ教えると決まっていないけれど、とりあえず灯篭の絵を描いて、水墨画サークルメンバーでもある毛筆の先生が言うには、皆が私もこういうの描きたーい、というのを描いてきてくれればというリクエストがあり。
しかも7日までに描いてこれない?という要望を断るより、まずは出きる限り努力しようかなと。それでできなかったら改めて相談すれば良いし。
最初はウエマツで割り引き券をもらい、それでチケットを購入後、カフェで和菓子とお茶を頂いて休憩。
荷物を預けた後、鑑賞。混んでた。これが、どうも嫌なんだよね。また見方があまり上手じゃない方もいたり^^; 並ばないと見れないと思っている方もいたりで、見えないよー、という状態になるのが、疲れちゃうのもあり。オープン直後に行くのを考えなければ。
それはいいとして、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、といった三大絵師の作品を存分に満喫できる。江戸文化についても深く知る事ができる展示の内容だ。特に清永の「子宝五節遊」は表情や動きが豊かで今にも動き出しそう。そして歌麿の美人画はエロティシズムに溢れて魅力にうっとりした。写楽の歌舞伎の全身画の構図が素晴らしかった。
画集を購入。ダンナは葛飾北斎の富嶽三十六景「凱風快晴(赤富士)」のハンカチ。

赤羽にエキュートが新しくできて、そこのアロマショップでアロマろうそくを購入。停電の時に1つ大きいアロマキャンドルがあるけれど、もう一つあればいいなあと。リラックスする時間にあてよう。

充実しました。明日、水墨画にチャレンジ。納得できる作品が全くできなくてショックをうけるか、それとも、それなりに納得できるか。まあ、とりあえずやってみるしかない。

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2011/04/01

フリマ出店準備

フリマはもう少し先だけれども、明日、ダンボールの回収が来るのと、今日やらなければ、いつ準備できるかわからないので、1日がかりで準備した。しかも、この土日で他にやらなければならない事もあるので、明日のお仕事はお休みにした。
昼からやって、途中、休憩を入れたり、夕食を作ったりしながらも、たぶん、正味7~8時間かかったかも^^;
いつもは値段の札などは当日つけるんだけれど、今回はかなり良い物もあるし、なによりグッズ関係が多い。だから、家にある物で、ギザギザのハサミで、画用紙をネームカード大に切って、そこに、先日ダンナが要らない物としてくれたカラー油性マジックでポップを作って、それぞれ説明と値段を書く。ちょっとしたシャツなどは、小さなネームシールに金額だけ書いて、直接貼る。そのままセッティングできるように、種類ごとに箱に入れて仕分けたりも。
それにしても、今回はものすごい量かも。おそらくハンガーに洋服かけて、平置きで他シャツや物などを並べても、1ブースでは足りないと思うので、最初は車のトランクもあけてその中にも陳列する必要があるかもしれない。

本やDSゲームソフトは、また売りに行こうかと思ったけれど、ちょっと遠い。この時期に車でわざわざ行っても、ガソリン代をかけてもムダになってしまうだろうし、またその時間が今はないので、調べると、eブックオフでは、送料無料で取りに来てくれることがわかった。説明を読むと、ダンボールを自分で用意する、とあるので、これもまた今日中に準備。
合うダンボールを見つけて、中に横置きで安定するように入れ、空いた所には新聞紙を詰めた。ネットから買取を申し込み、伝票を印刷して署名し、自動車免許のコピーを入れて準備。日曜日の午前中に佐川に取りに来てもらえる。

もう、明後日やろうかな~・・・と思ったけれど、後少しだ!と奮起して最後までやり遂げました。フー・・・肩凝った。あ、この肩マッサージャーも売るんだった。

ダンボールもまとめたりして、素手でやったものだから、手がガサガサ。

当日は程よい天気になると良いな。一昨年は、同じ時期で、ごっつ良い天気で暑かった。

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