« 準備 | トップページ | 枝野官房長官の働きぶり »

2011/03/18

計画停電実施

今まで、結局のところ停電はなく、時間帯も明るいうちだった。
昨日は、18:20~22:00まで。寒いし、暖房使用度が上がっているだろうから、これは確実に来そうだ。
午前中の内に歯医者&買い物をして、仕込みだけ済ませた。
夕方から大規模停電があるかも、とのこと。確実だ。
午後4時半くらいから、里芋煮、カブは葉っぱをみじん切りにしてごま油で炒め、実は5ミリ位の薄切りにしてビニールに入れて塩もみ。先日湯がいておいたほうれん草は、塩コショウとマヨネーズにシーチキンを入れて和える。ブリを酒、醤油、しょうがで煮る。ニラをいためて生卵4つをといたところに入れてから卵焼きとして焼く。などなど。
一昨日は活力をつける為にステーキにしたので、昨日は和食中心に。
ダンナが5時半くらいに帰ってきたので、早めに風呂に入り、6時半前から食事。
食べ終わった頃、7時ぴったりくらいに、バチっという音と共に電気が消えた。「あ」と二人とも一言だけ発した。
災害用の蛍光灯の大型懐中電灯がテレビの方にある。手探りで探して電灯をつけようとしたが、見えないのでスイッチがうまく入らない。
ダンナに、携帯電話貸して、というと、今手元になくて・・・という。いつもテーブルに持ってきているんだから探せばいいじゃん、ちょっと待って探すからとか言やいいのに、このオトコはいざという時にストップする、と心の中でブツつきながら、黙って隣のパントリールームの電話機の後ろに装備している懐中電灯を取りに行って、手に取ったら、ダンナが「携帯電話あったよ」。
聞こえなかったふりをして、懐中電灯で手元を照らしながらスイッチを入れる。
明るい。立てられるし災害用だけに、使える。ただ、この単一電池がスペアは今ないので、いつまでもつか。

寒いので、しばらくラジオをつけながら、二人でソファーに座って毛布をかぶりじっとしていたが、電池がもったいないし布団に入っても同じじゃない?と提案し、2階に行くことに。
ダンナが自分だけ小さい方の懐中電灯を持って2階に行こうとしているので、おーい!私はどーすんだよー!ちゃんとリーダーシップを発揮してくれ~、と笑いながら突っ込む。
もう、彼の頭の中は思考ストップに違いない。

2階から窓の外を見ると、星がキラキラとして綺麗。ダンナに見てごらんというと、すでに布団に包まって、寒いから後ででいいよぉとヘタレな状態。
布団に包まりながらラジオをじっと聴く。サンプラザ中野くんの歌を聞きながら、懐かしいとか色々と言いながらじっとしている。ダンナに仕事のメールがいくつか入って、一緒にそれを見ていると、私にもメールが入ったので、ほら、明美にも入ったよ、よかったね~とか言われ。
姑から、停電が来たね!月が綺麗に見える、といったメール。私も星も綺麗だから、ダンナに言ったら、寒いから後で見るって言ってた(笑)、と書く。そんなこと書かなくていいよお~とダンナ。
と、まったりと過ごしているうちに8時過ぎになってくるころ、ダンナが飽きた、とか、体鍛えてこようかな、とか落ち着かなくなってきた。強制的な休憩もいいなあと自分に言い聞かせるようにもしていたが。
何時までなの~?と聞いてくるので、だから10時までだよ、3時間なんだから、と言うと、えー!途中で点くとかないの!?と煩い。
こういうことを享受することも大事だよ、とか、災害に遭っている人に比べたら天国だよ、とか言ってみたり、あーあ、こういう時に、人の享受力ってわかっちゃうよね、とプライドを刺激してみたりしながら、じゃあ、9時になったらワンセグでテレビ見ようね、と言うと、ダンナの数少ない好きな番組の一つ『とんねるずのみなさんのおかげでした』だよね、と言って、大人しくなった。
9時になる頃、つついてきてせっつくので、ワンセグテレビをつける。
暗い中でテレビだけが明るい。目が痛いのでシネマモードにして明るさを落とす。
こまかくてわかりづらい物まねのスペシャルで、二人で笑いながら見ているうちに、10時5分前位に、パッと電気が付いた。
エアコンが消えているか確認し、先ほど付いたまま消えたテレビを消しに行ったり、給湯器の電源を入れる。
2階の水がチョロチョロとしか出ない。暫く出したらお湯が出てきた。ありがたい。

|

« 準備 | トップページ | 枝野官房長官の働きぶり »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/70037/51150297

この記事へのトラックバック一覧です: 計画停電実施:

« 準備 | トップページ | 枝野官房長官の働きぶり »