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2010/12/22

ギルティ

この2週間、なんだか忙しかった~。シゴトに勉強にケアに、お付き合いに^^。昨夜は久々に家でダンナとゆっくり食事できたな。ダンナも忘年会続きだし。
ダンナはユーキャンで勉強していたメンタルヘルス2級が合格したので、シャンパンを買ってきて昨夜はお祝いした。合格率50%くらいだから、結構ギリギリだったかもね。
今日は、久々に落ち着いて、先日ウチにやってきたコーヒーテーブルでテレビを見ながらブログ。でも、まだ作っていない年賀状を今日こそ作らねば・・・。
水槽では、昨日から働き始めたタンクメイトのエビと石巻貝は、良いシゴトしてて、夜に観察した時は、エビが石の上の茶色くなってこびりついた餌のカスを、器用につまんで口にもっていってた。
朝見たら、かなり白い箇所が出てきて、綺麗になってきていた。

それはそうと、ドラマ「ギルティ 悪魔と契約した女」が終わった。
はまってただけに、ちょっと寂しい。
唐沢寿明さん主演だった「不毛地帯」が終わった時ほどの喪失感はないけど^^。あのドラマは、今思い出しても、素晴らしいし、完成度も最高だった!今回のジャーナリスト役も、最も役を自分のものにしてて見てて安心した~。
話は戻って、菅野美穂さんと玉木宏さんというコンビに、唐沢寿明さん、吉瀬美智子さん、と大好きな役者さんばかりなので、内容も良いし、毎週楽しみに。
展開も、かつての吉田栄作主演のジェットコースタードラマ『もう誰も愛さない』みたいに、刺激を追い求めるものでなく、淡々と芽衣子の静かな怒りと共に進んでいって。
本当に怒りと恨みと悲しみになると、こういう風に静かな感じなのかも。
こういうドラマにありがちな、編集が追いつかないのか?ちょっとよどむ所や、撮影スケジュールをこなさなければならない撮影に、役者さんたちがやりづらそうな気持ちを持ちながらこなしているカンジや(ってそう勝手に感じた)、進み方が無理やりなところなんかもあったけれど(笑)、それも含めて見ごたえありました。

最後は涙チョチョ切れで感動したんだけど、その前の、ペットショップオーナー(横山めぐみさん)の告白に、芽衣子が大変ショックを受けるが、いやー、これには、私も、そういうことか、という納得と共に、これは、救いようのないショックだわ・・・と、マジで同情しました。
そこが一番ショックな人間不信の最高潮になる事実だから(ある意味、どんでん返し)、芽衣子が自殺する頃は、まだその事を頭の中でグルグルと考えてしまった。
芽衣子はオーナーを「大切な人」と位置づけていたのに、オーナーが計画者だった(早口だったけど、自分が計画をそそのかした事を告白してたね)、というのは、愕然を通り越すと思うわ。残酷。

オーナーが前科や障害を持っているせいで就職口を見つけられない女性を支援している姿が、そこまでやる理由って?と不自然なので、演技の下手さなのか(スミマセン)、何か過去の経験があって支援しているのか、わからなかったけれど、彼女なりの罪悪感からだったのね。
にしても、横山めぐみさん、肩に力が入りすぎて、呼吸が浅そうだなあ。呼吸を改善すると、自然な演技が出来そうだけど、ってエラそうに言っちゃうけど(笑)。こういう力の入った昼ドラ系な女優さんも、演出的にちょっと現実ばなれしたドラマには必要な要素なのかな?

真島さんも、死んじゃったのかなあ。彼も生きているのが辛そうだったけど、最後は自分を取り戻していたし、死にたい、というより、退廃的な性格から、芽衣子と一緒に逝ってあげようとしたかな?生きてて欲しいけどなー。

あーあと、真島さんが駆けつけた時、芽衣子が死のうとしていたから彼女を止めることで必死だったんだろうけど、後ろで三沢隼(柏原収史さん)が、完全に水没してるままで、ちょっとかわいそう^^;。
落とし穴にスポッと落ちた時は、ちょっと一瞬、笑ってしまったけれど、くだらない理由で罪を犯した彼には、惨めで残酷で最も苦しい死に方(殺し方)を選んだんだろうな。他は、自分で死を選択させて、苦しみ方も長くない死に方だったけど、首謀者だけは、自分と同じくらいの恐怖と苦しみを与えたかったのかな。
柏原収史さんの、小さい人間でかつ悪人ぶりは板にはまってたから、今、朝ドラの「てっぱん」で音楽の先生をやっている彼を見たら、このシーンを思い出してしまうな~。

真島さんが生きてて、その後の間島ちゃんを見てみたい。
あー、個人的には千秋先輩もいいけど、「鹿男あをによし」みたいな、ちょっと情けない感じの役も好きだなあ。

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