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2010/05/14

MRIと神経抜いたの巻

今月は病院月間になった。まあ月自体が、そういう月運だし、そうなるか。
2週間前、婦人科で検診した時に先生についでに聞いたら、神経内科を勧められ、その日のうちに自宅の近くにちょうどあったので、右目の下まぶたのピクピクが2ヶ月続く事と頭痛が頻繁に起こる事を相談した。ノリのいい、おじーちゃん先生で、「疲れ目ジャン?」とか言いながら、レントゲン撮る、MRIの予約して、とか言われ、まずは脳のレントゲンを色んな角度から何枚も撮り、そして今日、頭のMRIを撮った。
過日、脳の夢を見たけれどこれ?と思いながら、30分ほどじーっとしてグアングアンと大きな磁力の音の中、脳を撮影。
明日以降に結果が出るというので、来週聞きにいこう。最近、例のコーチのクモ膜下出血の事もあるし、一度見ておくと安心。
それ以降、携帯の細かい画面のカードゲームは削除し、処方された疲れ目用の目薬をしていたら、瞼の痙攣もすっかり治ってしまった。頭痛もあまりしないし。疲れ目?

そして夕方、歯科医院へ。
半年前に検診の予定として決まっていたのが、1週間前から左上の歯が痛い。食べたり、熱いものを食べたりすると。
すぐに歯科へ行って相談すると、ほぼ虫歯、たぶん神経まで行っている可能性が大きいから、詰め物を取って虫歯がそこまで行っていると、すぐにその場で神経の処理の必要とのこと。
以前、ある所で処置した歯は、全部ダメになってる・・・。差し歯は得意な医者だったけど、虫歯治療はちょっと適当だったなー。何十万もかけたのにぃー。
でも今の主治医は、今までの中で一番信頼できる。

そして今日行って、都度鏡で見せてくれるが、やはり虫歯。そして茶色い虫歯ほど、柔らかく深い。掘り進んでいくと、血が。これは神経まで行っていることに。
先生が詳しく説明してくれる。歯の神経部分は歯髄(しずい)といって血管も通っているから、血が出てきた時点で、神経にまで行っている事がわかると。
麻酔をしながら、じょりじょりと素早く神経を抜いた。
その後、歯の断面図の絵を見ながら、いつもの様に先生は生き生きと説明してくれた。

・歯髄まで虫歯が届いていると、歯髄にはすでに菌が繁殖しているのですぐに処置して神経をぬかなければならない。
・痛いうちに抜くのが重要。そのうち菌の繁殖が進むと、神経が死に、痛みがなくなってくる。これが進むと、歯がぼろぼろ(ぼそぼそ?)になって欠けていく。だから痛みが出るのは、歯からのアラームで大事なこと。
・神経は、歯根膜の手前まで抜く。神経を抜く針金は歯根膜で止まる。
・次回、根っこの長さを(神経があったところの長さ)を計る。計り方も教えてくれた。小さい機械を出してきた。機械につながっているフック状になっている側を口にかけ、もう片方のコードには針金をはさむ。そして電気を入れると通電する。
通電のレベルは物質によって違う。通電しにくいものもあれば金属などはしやすかったり。
で、歯の中と、歯根膜とではレベルが違うから、歯根膜に達すると、ピーと機械が鳴る。
結果、針金についているストッパーがある所までが、神経が通っていた長さとなり、その針金の長さで薬を埋めていく。
・根っこの奥まで薬を埋めないと、そこに空間が出来る。空間があると菌が繁殖して増えやすいが、菌が多少残っていたとしても空間がなければ、それ以上繁殖しないから、だから根っこに全て薬を埋める。
・土台は、台形でやるのではなく、2本の足を作って、2本の神経の穴に二股に作る。これにより、噛んだ時、台形では真ん中に力がかかって割れやすいが、二股なら2方向に力が分散される。神経がなくなる歯はヒビが入りやすいと言われているが、これで大分変わる。
・土台の材質も昔は金属だったが、5年前位からはグラスファイバーが主流。(私は保険診療はあまりしないし)
金属だと噛んだ時、中で動かない、がんこな感じで力が加わるが、グラスファイバーなら、柔軟性があり、歯への負担は少なくなる。

ということで、明日痛みの状態をチェック。

あと、月末に、近視矯正の検査へ。品川近視クリニックへ行く予定だけど、誰か紹介券持っていないかなあ~・・・^^;

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