布団からクッションへ変身
去年の大晦日、大掃除のため毛布や絨毯などを大型のコインランドリーへダンナが持って行ったが、綿布団を縛らずにそのまま洗濯して、綿がかたより無残に塊になった。
布団の打ち直しは結構高い。いわゆる買ったほうが安いというヤツ。
急いで新しい布団を買いに行き、新しい布団で新年を迎えた。
しかし、布団を捨てるのも、悔しいというか、もったいない。これだけの綿を廃棄しては申し訳ない気もしたので、和室においておいた。まるで、巨大なウ○チの様な形で。
再利用はクッション位かな、といろいろと考えた結果、2月位にネットで6枚クッションカバーを買っておいた。なかなかまとまった時間がどれなかったけれど、昨日、今日の2日間でやっと作った。
1日目、まず布団の縫い目を糸きりハサミで地道に縫い目を切っていった。表が花柄の一回り小さい布で裏が黄色の布。途中で綿を出してゴミ袋に詰めたら、45リットル袋が2枚パンパンに。
さらに縫い目を切って行き、2種類にわけた。
2日目
45cm×45cmのクッションなので、90cm×45cmを図り、縫い代を入れて切り取る。調度6枚分とることができた。残りの布は、半端な所に布団カバーの縫い目が来てしまったり綺麗に取れるところがなかった。予測通りで嬉しい。

去年、古い巨大で重いミシンは廃棄処分して、新しく買っておいたジャノメミシン。やっと使うことになり、説明書を確認しながら糸をかけた。
クッションの中身が出来上がりました!これで再利用ができたわけ。
1辺だけは綿を入れるために空けておくが、角を作っておいたほうが、綿が綺麗に入るので、1辺のそれぞれの端を5cmくらいまでミシンをかけて、真ん中の30cm位はあけておき、表に返してから綿を少しずつちぎりながら入れていく。2つ、3つと作るうちに、だんだんとコツがわかってきた。
最後の空いたところは、1つ目はミシンで端を縫ってみたが無理があるので、後の5つは手縫いでかがり縫いをして閉じた。
使っているうちにつぶれると思うので、かなりパンパンに入れたら、残った綿はクッション1つ分くらい。これくらいなら廃棄してもいいでしょう。
ついに、クッションカバーに入れて完成!
ダンナが漫画「ぼのぼの」のプレイリードッグのプレイリーちゃんのような目をして、「何でもできちゃうねえ。あなたは人生を楽しんでいるねえ。庭の草をむしったり。(庭に草をむしったゴミ袋をおいてあったから)」
自分の失敗はすっかり忘れてしまったよう。そして、草むしりはダンナが土を触ったりするのが虫がいるから苦手なので、 私の役割になるように「楽しいでしょう」というのを洗脳しようとする無意識な戦略がある、と思われる。
でも、あのウ○チのような布団がステキなクッションになったので、二人とも結構気に入って、少しワクワクした気分になりました。
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