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2010年4月

2010/04/28

のだめカンタービレ 最終章

昼前から、テレビ埼玉の撮影で、キュートなタレントさん二人を占う。
かなりテレビ的な演出だけど面白かった。
私もかなり悪ノリしちゃったかも(笑)

帰りに、新しい黒いマクドナルドへ行ってみました。落ち着いた内装。
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スタッフさんたちは、エレガントなCAみたいな接客。ユニフォームも違うし、イメージがまったく新しい。

そのあと、「アリス」を見ようと思ったけど激混みだったので少し時間を潰してから「のだめカンタービレ」を見た。
最後の方は泣きました・・・。クラシック音楽自体、気持ちを揺さ振られる。
それにしてもシンイチ君のカッコヨサに感動ですわ!

音楽での二人の強い結び付きに憧れさえも抱きました(^-^)
楽譜はちゃんと見なきゃ、ですね。個人的に反省。

自宅の去年買ったバラはたくさん花をつけてます。どのようにリードしようか、まだ模索中。どこまで大きくなるかわからないしねえ。
いくつか切り取ってキッチンに生けてみました。
そういえば、何を植えたか忘れていたニンジンの側の植物は、カサブランカだった。大分茎が大きくなってきたので、夏頃に咲くのが楽しみです。
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2010/04/26

yoshizumiさんライブ

金曜日の夜、yoshizumiさんことズミさんの初ワンマンライブを友人まぁと見に行きました。

いや、ほっんとに良かった。
ブルースの世界観がピッタリだし、歌詞もかなり心臓に響きました。今のyoshizumiさんを、世間がほおっておくはずがない。ライブも満員でした。
仙台から来た方もいたみたいで、もしかしてズミさんがパントマイムをやっている頃からのファンの方かな?
いずれにしても、音源でいいからCD早く出してほしいです。

本人曰く、喉より腹筋が疲れるとかで、買ったばかりのTarzan「腹を凹ます」をいるか聞いたら(笑)、最近は鍛えていると。エライなあ!

その話しやライブに感動した事をダンナに話すと、日曜日、また半ば強制的に私も鍛えた方が良いとスポーツジムへ連れていかれた。

Tarzanを読みながら、自転車、ジョーバ、ステップマシーンを20分ずつと腹筋を少し。他力本願でイメージトレーニングって感じで。

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2010/04/22

布団からクッションへ変身

去年の大晦日、大掃除のため毛布や絨毯などを大型のコインランドリーへダンナが持って行ったが、綿布団を縛らずにそのまま洗濯して、綿がかたより無残に塊になった。
布団の打ち直しは結構高い。いわゆる買ったほうが安いというヤツ。
急いで新しい布団を買いに行き、新しい布団で新年を迎えた。
しかし、布団を捨てるのも、悔しいというか、もったいない。これだけの綿を廃棄しては申し訳ない気もしたので、和室においておいた。まるで、巨大なウ○チの様な形で。
再利用はクッション位かな、といろいろと考えた結果、2月位にネットで6枚クッションカバーを買っておいた。なかなかまとまった時間がどれなかったけれど、昨日、今日の2日間でやっと作った。

1日目、まず布団の縫い目を糸きりハサミで地道に縫い目を切っていった。表が花柄の一回り小さい布で裏が黄色の布。途中で綿を出してゴミ袋に詰めたら、45リットル袋が2枚パンパンに。
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さらに縫い目を切って行き、2種類にわけた。
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2日目
45cm×45cmのクッションなので、90cm×45cmを図り、縫い代を入れて切り取る。調度6枚分とることができた。残りの布は、半端な所に布団カバーの縫い目が来てしまったり綺麗に取れるところがなかった。予測通りで嬉しい。

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去年、古い巨大で重いミシンは廃棄処分して、新しく買っておいたジャノメミシン。やっと使うことになり、説明書を確認しながら糸をかけた。

クッションの中身が出来上がりました!これで再利用ができたわけ。
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1辺だけは綿を入れるために空けておくが、角を作っておいたほうが、綿が綺麗に入るので、1辺のそれぞれの端を5cmくらいまでミシンをかけて、真ん中の30cm位はあけておき、表に返してから綿を少しずつちぎりながら入れていく。2つ、3つと作るうちに、だんだんとコツがわかってきた。
最後の空いたところは、1つ目はミシンで端を縫ってみたが無理があるので、後の5つは手縫いでかがり縫いをして閉じた。
使っているうちにつぶれると思うので、かなりパンパンに入れたら、残った綿はクッション1つ分くらい。これくらいなら廃棄してもいいでしょう。

ついに、クッションカバーに入れて完成!
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ダンナが漫画「ぼのぼの」のプレイリードッグのプレイリーちゃんのような目をして、「何でもできちゃうねえ。あなたは人生を楽しんでいるねえ。庭の草をむしったり。(庭に草をむしったゴミ袋をおいてあったから)」
自分の失敗はすっかり忘れてしまったよう。そして、草むしりはダンナが土を触ったりするのが虫がいるから苦手なので、 私の役割になるように「楽しいでしょう」というのを洗脳しようとする無意識な戦略がある、と思われる。
でも、あのウ○チのような布団がステキなクッションになったので、二人とも結構気に入って、少しワクワクした気分になりました。

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2010/04/20

ニンジンは生えるのか

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先月、しばらく使っていなかった冷蔵庫の中のニンジンから、少し葉や根が出てきた。
ダンナはスイカやジャガイモや、ピーナッツなど種系のものを見ると、植えたら生えるかなあと毎回、五月蠅い。誰が世話するんだ、火を通してあるから生えるわきゃない、など拒否っていたが、ニンジンなら邪魔にならないし、自分でも興味があったので、半分にして空いている所に2本植えてみた。
みるみるうちに葉っぱが出てきた。葉は柔らかくフサフサしてカワイイ。
しかし、ニンジンの栽培方法は種からだろうし、これはニンジンが生えてくるのではないだろうな・・・。多分うまくいけば花が咲いて、種が出来たら、それを蒔けばニンジンができるのかも。

となりに、以前何かの鉢植えのカブを植えた気がするが、いつの間にか翠の葉っぱが生えてきたが、何を植えたか忘れてしまった。

家の中には今月の花が届いた。
ガーベラ、スターチス、スプレーバラ、かすみ草。このバラの香は強い。
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2010/04/18

能鑑賞

能楽師の武田友志さんから、花影会のお知らせをいただき、今回は「隅田川」のシテ(主役)をされ、5歳のお子様と共演されるということで、日曜日、久々に渋谷の観世能楽堂へダンナと行ってきました。
隅田川は悲劇で、京(京都)から東の果て(今の東京)まで、人商人にさらわれた子供を捜しに母親が狂女として隅田川までやってくる。旅人と船頭とやりとりをする中で、狂女ではなく子供を捜してそのようになってしまったことがわかる。隅田川の対岸に人が多く集まる様子が何かを旅人が船頭に尋ねると、船頭が船を操りながら話す。ちょうど1年前の今日、12歳の男の子が人商人に京から連れてこられ奥州へ向かっていたが病気になり、人商人に隅田川の岸で捨てられ、由緒ありげだったので近辺の人々が快方をしても甲斐なく亡くなり、命日の今日に、大念仏を行きかう人も皆で唱えている、という話をする。
それを聞いた狂女が改めて、子供が言い残した名前や父親の確認すると自分の子供だったことがわかり大きなショックを受ける。民が作ってくれた塚(お墓)で念仏を唱えていると子供の亡霊と再会するが、夜が明けて子供の姿も見えなくなる。
という珍しく救いのないお話。

船頭役の人間国宝、宝生閑さんの長い物語の語りがすばらしい。はっきりと言葉が聞こえ、わかりやすいのだ。
子供は12歳といっても、原作者は悲しみを大きくする演出のためにも5歳位の小さい子を舞台に載せることにしているらしく、実際、かわいい声で念仏を唱えながら出てきたときは、胸がキュンとしました。
シテの母親の哀しみも、最小限の動きなのに、ひしひしと伝わってくるから不思議です。

ダンナは能は初めてで、じっと見ているのが苦手なので、3時間が限界のようだったので、見たかった仕舞まで見て、最後の国栖(くず)は残念ながら見ないで帰った。

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2010/04/17

恋するノートパソコン

自宅での鑑定が出来るように、少しずつ準備中。といっても、すでに友人関係は自宅に来ての鑑定をしつつありますが、1つまだ足りないものが。
先日、うんじゅーまんもする最も詳細なデータが出せる算命学のソフトを購入し、それをデスクトップのパソコンにインストールしたが、鑑定部屋とは別の部屋にあるので、すべて出力しないとならないのだ。ちょろっと他の人のデータを見たい時にも、いちいち部屋に行って調べないとならないし。
このソフトはいくつでもインストールしてOKだが、プロテクター解除用のUSBがその値段に相当するもので、遣いたいパソコンにUSBを差し替えて利用する。

そうして、このソフト専用のノートパソコンを探す事になった。
事務作業などで使うわけではないので見た目も大事でデザインも気になるし、32bitで、解像度が縦が768以上ないとだめだし、大きい物ではジャマだし、場合によっては出張鑑定もある。
となるとモバイルノートやネットブックのようなCD-ROMが付いていないカサバラないモノで、かつ値段も出しても5万くらい、と考える。
店で使っているのは2年前くらいに購入した。モバイルパソコンがまだ隆盛期を迎える前の、モバイルパソコンの先駆けともいえる「工人舎」のものを使っている。タッチペンが使えるのが優秀。

さて、とりあえず、池袋のビックパソコン館へ行き、台湾のASUS、Eeeの春モデルで解像度も高く、52,800円という価格でかなり惹かれる。デザインが無機質なのが気になったが。昔ならポーンとすぐに買っていたところだけれど、資産になるものは家族と相談するように暗黙の了解となっているので、そのまま帰る。

果たしてノーパソ購入への強行な旅が始まった。
私の場合、何事も徹底してはまったり追求する、ということがついてまわるが、今回も例に漏れず。なんとなくタロットカードで見ると、すぐには理想どおり行かないようなカードが出て、なんだ?と思った。
最近のノーパソ事情を知らないので、ネットで他にどのようなノートがあるか、価格や機能を比較したり、2時間くらい奮闘。
ついにビックカメラのオンラインショップで、32,000円位のエイサーで、機能も理想的なノートを発見。
しかし一目ぼれまでは行かず、口コミを徹底的に精査して、他ユーザーが比較した機種も調べていき、よし買おうとなった。今思えば惚れていないのに条件で自分をなんとか納得させようとする恋愛のひずみのような感情だったと思うが。

そして、購入のステップに入るが、ビックのネット会員に登録したり、リアルショップで買ったポイントと互換性があるのかなど確認したり(互換するには店舗でその為の会員カードに変える必要あり)、どうやら電池は別売りのようなので確証を求めてまた調べ、そして最後の決定ボタンを押して「よし買ったー!」と思ったら、「売り切れ」。
どえーーーーーー!! やっぱり良い機種で安かったんだ~、これは・・・・。
色々な人が注目して数時間中に完売したのであった。
数時間奮闘して買えなかったので頭真っ白。カードの結果はこれかあ。

ダンナに泣きつくと、私はいつも買う時の判断はすばやいのに珍しいと言われる。たしかにそうだ。いや、実はもっと違う素晴らしい出会いがあるのでは、と前向きに。
まあ、そういえばデザインは普通だったよなー、Atomの処理速度の遅さは気になるよなー。
すっかり恋人探しのような心境とシンクロしてきた。

そこから渋谷に出勤する前に都度3つの電気店を回り、買いたいものがあるかを探す。展示品処分品もチェック。
そして今週の月曜日、お店の受付の子に出勤が30分遅れると告げ、雨の中、渋谷の2つのビックカメラを回り、あと10分くらいしかないが、だめもとでヤマダ電機LABIへ行く。
展示品処分品でFMVLCE50シリーズの赤いデザインの去年の冬モデルが出ていた。
79,800円が49,800円に。
そしてCPUはAtomじゃなくてCeleron。解像度もばっちり。デザインもステキ!

ガン見していると、若い男の子店員が話しかけて、解像度を聞くと「かいそう?え?なんですか?」と。あ、いいです、とすぐに笑顔で断る(笑)。知識なし。

今度は超オタクタイプの無表情な機械仕掛けのような店員さんが寄ってきた。質問をすると機械的に紋切り型でやる気なさそうに回答している。条件を聞かれたので言うと、22万くらいするノートを案内したり、商売上手とは言えず。(ビックカメラさんは最近、接客のレベルにとっても力を入れていて素晴らしいけれど、ヤマダさんは安いけどスタッフの質はねえ・・・、と対応には期待してはいけない。)
5万くらいのが欲しいというと解像度は諦めてください、とオタクからくり人形がスッパリ言うので、「ほらーだからさーああいう展示品系がいいのよ~」と手をチョイトというようにオバちゃん風に言った。ほれ、オタク!君のオタクのプライドを出してみー!と期待したが、電池が切れたみたいに止まってしまった。

そこへお店の受付から、お客さまの予約が入ったので至急来て欲しいという電話が。
こういう時間が差し迫って来た時の判断っていい。決断は直感が正しい。
よし、これを買おう!と思って、取り置いてもらえないかなど、からくり人形に慌てて言うと、再び稼動し始めて、マイペースに前金か全額支払いで預かりか聞くので、色々と相談した結果、前金を2500円だけ支払うことに。

そしてからくり人形が奥から「新しいのがありましたので」と出してきたので「あらありがとー!」と御礼。そして取り置きの名前などを書いていると、「青いのが1台だけ残っていたんですけど」と出してきたので「青いのがいいですー!わー!ありがとー!!」(瑠璃色、ラピスラズリが私のテーマなので理想的)とことさら喜ぶと、無表情なからくり人形の口がゆがんで片一方があがり、ニヤリと嬉しそうに笑った。

仕事が終わってから残金を入れて購入し、車だったダンナと池袋で待ち合わせをして食事をし帰宅して開けて見ると、お店ではセルリアンブルーくらいの薄い水色に見えたが、ロイヤルブルーのツヤツヤした瑠璃色。
惚れました。美しい・・・。
すっかり気に入り、あのからくり人形えらい!と出会いに感謝。

ピッカピカなので指紋が付きやすいが、指紋を拭いて磨くのがまた何とも喜びを感じてしまう。色々と設定もやっとできた。
あとOSのWin7はかなり遣いやすくて安心した。

黄色い布の上に置くので、写真に撮ると、かなり色が自動調整されてしまうが、コントラストが良いかも。
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やっぱり、何事も条件も大事だけど、最後は好きかどうか、感情よねえ。
あとは、ちゃんとしたホームページを作らねば。

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2010/04/16

シャーロック・ホームズとAmayuraライブ

一昨日、水曜日の夕方から「シャーロック・ホームズ」鑑賞。自分の頭が良くなった気がした(笑)。テンポ良くて、推理や推理の元になった映像などが絶妙な演出。かなり男くさい、格闘家で、寂しがりやなホームズも魅力。
なんか、続編あるみたいね。
先月あたりに、「サヨナライツカ」とか「人間失格」もそういえば見た。

映画の後、CMなどで著名な振付師の香瑠鼓さんと他若手ダンサーたち、ピアノ、ヴァイオリン、サックス、和楽器などを扱うミュージシャンたちとのセッション「Amayura ~天響~」ライブを見た。殆ど即興で相手の動きなどや、音に反応して動いたり踊ったり。
以前、ワークショップで体験したことがあるが、右脳にきます。だから動けなかった身障者の方が動けるようになったり色々な成果があるみたい。
スタジオを円く椅子で囲った客席で、真ん中に宙に浮いた木が、不思議な空間を作り出していました。
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2010/04/15

さむ春

寒暖の差が激しい日々が続きますが、着実に春が近づいていますね。
先々週の日曜日、お昼を食べた後、その足で近辺のお花見スポットまで、ダンナと自転車で行ってみました。天気もどんよりで寒い中、各自、バーベキューなどをして暖をとっている団体もあり。桜のトンネルのような場所を見つけました。
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家の花壇に、芝桜や、今年もマリーゴールドを植えました。芝桜は、強風でクチャクチャになってしまいましたが、5月のGWあたりには咲き頃ではないかと期待しています。
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あと、あまり見ない草が生えていて様子を見ていたら蕾をつけたので置いておいたら、意外にも綺麗な花をつけました。2種類で、1種類は黄色と紫の2色の花が咲き、何の花か知りたい。いつのまにか百合が咲いたり、けっこう種やら何やらが飛んでくるみたいで楽しい。
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新たな寄せ植えも追加しました。
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去年の冬に植えたガーデンシクラメンやパンジーは今でも健在。寒さに強いといっても、やっぱり暖かさは好きなのね。パンジーは夏の暑い時期以外は1年中咲いてて息が長いですが、ナメクジちゃんの大好物で、以前ひどい目にあったので地面には植えずに、鉢植えにしています。ナデシコも春になったら、また花をたくさんつけました。
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去年の秋くらいに買った薔薇が結構伸びて、まったく剪定もせず、というか剪定の仕方がわからなかったのでほっといたら、たくさんの蕾を付け始めました。 買ったばかりの時は2、3花をつけただけでしたが、着実に大きくなっている模様。蔓性なので雨どいのパイプに巻きつけるか、直立アーチのようなものを立てて巻きつけるか、ゴージャスな感じになったらなあ、と手放しで応援中。
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奥の花壇は家を建てた頃から植えたチューリップの球根が今年も元気。2月くらいから、すでにチューリップの芽が出ていて、日々大きくなっていました。2週間くらいたつとこのくらい違う。↓
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咲き終わると、グラジオラスが準備を始めます。

今週、二子玉川に行って道端に「金のなる木」に花が咲いているのを初めて見ました。真っ赤な実もなっていたので、ちょいと頂いてしまいました。
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4月が寒いと、GWは夏日になるらしいですね。
それにしても今年はスギ花粉がさっぱり。2月くらいにグシュッと来て、鼻のスプレーを買ったり、花の中に塗るタイプのものを買ったりケアしていましたが、いつもならGW前までは続くのが、4月以降はまったく平気。今年は少ないとは聞いていたけど、まさか治ったのかな。

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2010/04/14

韓国旅行

2日に韓国から帰ってきて、ブログにまとめようと少しずつ書きつつ、仕事やら予定やらをこなすうちに、ずいぶん時間がたってしまった。

姪が、ばあば(私の母)に母の方の先祖の墓を見たい、と言い、姪の誕生日祝い&小学校入学祝いで、母、姉、姪で韓国へ行く事になった。2部屋とったので、4人になってもあまり変らない、ということで私にもお声がかかった。別件で色々な事を断り続けている事もあり、母の穏やかにしようという努力(笑)も感じて、承諾。女4人の旅となった。
私は在日3世だし、そういう文化に触れてこなかったので韓国語はわからないし、小学生の時に帰化しているし、それほど韓国に興味もなかったで、まだ韓国へ行った事がないのは私だけ。

●3月30日。
10時に羽田の国際航空のJTBの受付にて待ち合わせ。
14:20 大韓航空で金浦(キンポ)国際空港へ。
途中、富士山の天辺が見えました。もうそろそろ噴火するかも・・・。
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機内食はもちろん韓国料理。うまか~。
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韓国は青い屋根の家がなぜか多いです。
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入国審査での表示。パスポト・・・。
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バスでソウルへ向かう。
ソウルもずいぶん近代化されてきたらしい。ビルが連立するところもあれば、まだ手付かずのところも。
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ロッテホテルに到着スミダ(笑)

バスから荷物を降ろす時、姉が母の荷物を他の人の荷物と間違えて降ろし、旅1回目の母の怒りが爆発。
やっと荷物を手に入れ、ロビーでロッテホテルの韓国料理のレストランを予約して、南大門市場(ナンデモンシジャン)へタクシーで行って買い物。占いで着れるようなキラキラ系の洋服なども購入。ヤスイです。
姪は子供用のチョゴリを買ってもらっていた。
お茶や革製品なども買って、ホテルへ戻る。

宮廷料理、チヂミ、マッコリ、冷麺、石焼ビビンバ、などなど、ホテルで高いだけあって、もんのすごく美味しい。
食べきれない程、大量に食べたが野菜中心だったから、次の日の朝は胃にもたれていない。
美女が韓国の琴をお店の中で弾いていました。
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●3月31日。
韓国は日本と時差がないから便利。時計を直さなくて良いし。
朝、8時半ごろに、親戚のおじさんとロビーで待ち合わせる。
母のお父さんの腹違いの弟。お父さんの弟のことをアジェと呼ぶが、私たちにとっては「ハラボジ」と呼ぶ。
とても良い人柄の運転手さんを手配してくれていて、ミニバンで墓所がある江原道の春川(チュンチョン)という場所へ向かう。高速道路も使う。風光明媚な風景だが、あいにくシトシトとした雨で、山からは春の土の温かさから湯気がたっている。
ここら辺は、デートスポットで、家族のレジャーでも人気らしい。冬ソナの撮影場所としても人気の場所だ。

途中、休憩を取りながら向かう。墓所への案内板が道路の途中にあった。
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山が見えてきた。山全体が、古墳、お墓なのだ。
立派な門や、幾つかの美しい建物があり、一族の始祖、申崇謙(シン スンギョン)の銅像が建っている。
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申一族で管理しているのだ。
申崇謙氏は、高句麗、新羅、百済の三国時代の後、朝鮮が統一され、918年に高麗(こうらい)になる前、王様に仕えていた家老。

古墳は周囲20キロくらいあるらしい。住み込みの管理人さんたちもいた。日によっては、案内人の人もいるらしい。
スロープ上の坂には、美しい高麗芝が広がり、綺麗にしている。
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その芝生を上っていくと、頂上に3つのこんもりと盛られた山が3つある。
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その昔、王様の第一側近の家老だった申崇謙氏は、王様の衣装を着て、王様に代わって敵地に乗りこみ死んでしまった。
その事が書いてあるレリーフ。この裏に色々な言語で解説が載っている。
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その亡骸を王様が捜し、首は敵に持っていかれてしまったので、首を金で作った。金を盗賊に取られないように、3つの山を作って、どこに埋めてあるか分からないようにした、とのこと。
現代の技術を使えばわかるかもしれないが、3つのうちどこかはわからない、というところにロマンがある。
墓の一番上から、下に向かって撮影。
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3つの山のすぐ手前には、平らになっている部分があり、命日か、何かの儀式の時には、一族がここに集まって、礼をしたり、飲め食えやの宴会を広げるようだ。

ハラボジが皆で敬礼をしようと言い、雨で膝と手をつける韓国式挨拶も出来ないので、敬礼だけした。
3年前に両親が廻った時の写真は、青空の下、夏で青々とした芝生だったが、まだ寒いので茶色くしっとりしていた。
帰りは山の横にある松の木の回廊を通って下った。
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会合が出来そうな建物が山の下にあり、床暖房をつけ、そこでお昼。ハラボジと、その奥さんが作ってくれたのだ。韓国の家庭料理で、これがすんごく美味しい!!
豚のプルコギ、菜っ葉の漬物とか色々。殆どが辛いけれど、ご飯が進み、お代わりをするほど美味しい。
申一族全体の家計図もあり。
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うちの家系は、申将軍のすぐ下の弟。家には、うちの母の系列の家系図があるが、それでも百科事典3冊分だ。母が33代目だから、私は34代となる。
ちなみに現在のウォン札の5千ウォンと、5万ウォン札は直径の先祖の顔。親子でお札になるのは珍しいらしい。
母までは載っているが、呂家へ嫁入りしたような事が書いてあり、嫁に行ったので子どもの名前は書いていない。外に行った子孫はお金を払うと載せてくれるらしい(笑)。父方の呂家には専用のお寺があり、そこには私ら子供の名前は記載されているらしいので、それもいつか確認してみたい。
呂家は、同じくらい昔に中国から呂兄弟という二人の兄弟が2派に分かれたとか。
申氏(一族を申氏という)専用の会誌もあったのでもって帰る。韓国語で何て書いてあるか良くわからないけれど。今度、韓国人の友人と会うので、見てもらおう。

先ほどのレリーフの右側に、韓国の教科書にも載っているという話しがある。
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王さまが申崇謙に遠くを飛んでいる3羽の鳥を弓で射るように命じた時、どの鳥を射るか聞いた。(たしか)一番右側の鳥を射よ、と言われたので、その鳥のどこを打つかさらに聞いて、命じられた箇所を射落としたくらい、弓の名人だったとか。

管理人さんと話していたら、軒下で飼っている犬が出てきて、ずっと両手を上げてお座りしていて、可愛かったのでパチリ。
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お墓参りと昼食も済み、冬ソナで大人気となった、ナミソム(ナミソン)、南怡島が近くにあるので寄った。乗場には、ハートの植木。
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中洲状態になっている島へ、船に載って渡る。5分位で到着。島の入江のところに、女性の彫刻。
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あの、雪だるまのシーンの場所には模型の雪だるま。落書きだらけ・・・。ところどころにドラマの説明書きも。
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冬ソナの二人の銅像。一緒に写真も撮りました。
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カササギがいたるところにいる。日本の真っ黒い烏は見た事が無いのでハラボジに質問すると、韓国では烏がカササギと同じ存在だそう。
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ダチョウが放し飼いにされ、ダチョウの巣が縄文時代の集落の様に点在している。
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あの二人が歩いた有名な場所。良く見ますね。
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ソウルに戻ったのは、5時過ぎで、サムゲタンの店へ行き、そこで運転手さんとは別れ、ハラボジと5人でサムゲタンを食べる。
無料のカクテキとキムチがドドーンと出てきた。このキムチが一番美味しかった。
ハラボジと焼酎を飲む。お酒に強いのは、家族では唯一私だけ。
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お店の入り口に巨大なニンジン漬け。
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●4月1日。
少し天気も落ち着いた。時々パラっと来るくらい。

まずは景福宮(キョンボックン)。李王朝の王宮。1394年に建てた。天井の色が美しい。
王宮の前には、石が整列しているが、これは官位順に整列する用の標識で、王座に向かって左側の一番前が正一。母が姪っ子に先祖はここの位置と同じだったのだ、と自慢毛に説明していた。
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玉座。ドラマでも見る光景。左右に座布団や椅子が置いてある。左端に移動すると、美しい陶器が。高炉かな?
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いたるところに干支の動物などの彫刻が。ここはネズミではなく猫。あと鶏も。
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韓国と言えば大昔からある床下暖房のオンドル。これは発明品ですね。床下にオンドルの扉が。オンドル用の煙突なども。
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王の寝室。女人禁制だったとか。女のバトルが始まってしまうから。一人で眠りたい時用。女性と眠る時は、王から出向く。
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国立民族博物館へ。ここが思いもよらず、とても良かった。韓国の昔や今の暮らしや歴史など、まさに民族が分かる場所。壁に映し出されるアニメーションを駆使して分かりやすく表現したり、かなり展示レベルが高い。オススメです。

入口の近くに、また干支の12体が。キャラクターみたいで結構カワイイので人気で皆、自分の干支と一緒に写真を撮っていた。
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入り口の中に、大きな天球儀。鯉らしきものが支えている。
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昔の韓国の結婚式の様子。
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実際に王宮で儀式をやっている様子の写真。
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昔(いつだか忘れた)のソウルの街並み。
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炊事場と、人形の模型。
昔の村の人たちはこんな感じで女たちがおしゃべりをしながら食材の準備をしていたのでしょう。韓国人は昔から万人が食にはこだわりがあると思う。
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景福宮を出ると所にあるトーテンポールのようなものは、埼玉県の日高市にある高麗神社にも同じものがあります。「地下大将軍」と書いてあったと思う。
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次に昌徳宮(チャンドックン)。李3代王が1405年に建てた。こちらの方が入場料が高い。そのためか?人が少ない。
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本当は姪がチャングムのスラッカン(王様の食事を作る処)をとにかく見たかったのだが、どうやらロッテワールドでないと撮影されたような風景は見られないらしい。ここらにはすでに無いとか。

芙蓉池と宙合棲への道のりから。芙蓉池は宇宙を表しているらしく、真中の○が地球で池が宇宙、だったかと記憶する。休息と学問研究に使われた美しい建物。
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旧大韓帝国の元皇太子である李垠と政略結婚した李方子(り まさこ)さんが、晩年亡くなるまで暮らした住まい。
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スラッカンは見れなかったが、近代といっても何十年も前のものだが、西洋化されたキッチンもあった。
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大きなオンドルと煙突。
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15時位にロッテホテルに戻り、ハラボジとまたロビーで待ち合わせをして、ハラボジの妹さんとも会う。
ロビー近くにあるカフェのテーブルが、2005年にブラジルの大統領が座った場所としてプレートがはめられていた。カフェは日本並に高い!
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韓国の夜景。ビルに絵の電飾が施されている。左側にはソウルタワー。
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●4月2日、帰りもまた大韓航空で帰途へ。
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次に来た時は、歴史の旅も良いけれど、やっぱりよもぎ蒸しとか美容系も体験してみたい。

フー、やっと書きあげた。資料を確認しながらまとめるのって、レポート作成位の一仕事ですわ。

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