美術館コンサート
高校から大学まで習っていた声楽の先生が、光が丘美術館でギャラリーコンサートをやるというので、夫婦で行った。
美術館は蔵造りのような佇まいで、日本画や焼き物など、和の物を中心に飾っていた。
そして、美術館の館長が手に入れたという、世界で12台しかなく、日本では1台のみの、ベーゼンドルファーのピアノで演奏するというのだ。美術品としても価値があり、1996年オーストラリア1000年祭を記念して造られたらしい。本当はゴルバチョフに贈られるはずだったとか。
象嵌家具のような美しい光沢で、私もこのような美しいピアノは初めて見たと思う。
美術館の中にあるピアノは、独特な雰囲気があり、置いてあるだけで音がするようだった。
先生が夫婦でシューベルト、ヴォルフ、上明子さんの歌や、日本歌曲などを歌った。
そしてびっくりしたのは、始まる前、私の母とばったり。母も見に来ていたのだ。当日出かける1時間前まで迷っていたらしいが、急きょ来ることにしたとか。
久々に会うので、帰りにホテルで食事をご馳走してくれた。ステーキ会席。サーロインステーキがかなーり美味しく。
1年ぶりだったし、ダンナも結婚して以来だし、母もご機嫌だったので、今日、会えて良かったのかも。
本当は、今日、急に、プロレスご招待の連絡も入り、夕方から両国国技館へ行こうとなっていたが、母とばったり会ったので、断ってしまった。
不思議な1日だった。
| 固定リンク
|

コメント