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2009/08/11

自然に生えたユリ

うちの庭は2辺が1M幅の芝生で、あとは車スペースでコンクリート。家から一番遠い辺や玄関に向かう1本の線の模様のように、玉竜(タマリュウ・またの名を竜の髭(リュウノヒゲ))が植わっている。
その一番遠い幅の狭い辺に、去年はコスモスの種を適当に巻いておいたら、いくつか土に着地して芽が出てコスモスが咲いた。今年も種を適当に巻いておいた。
しかし梅雨くらいからコスモスの葉っぱではない、時期も早いし、見た事のない細い葉が出てきた。玉竜の葉をもっと薄くしたような葉だった。普段なら雑草と思って抜いてしまうのだが、なんだがちょっと違う感じがしたのでほおっておいた。どうなるのかな、と思って。
そしたらその内、蕾が出始めて、花が咲くんだ?と思った。
さらに、蕾も長くなって来て、ユリの様相をしてきた。
そして、昨日ついに咲いた。
Image030 ユリでした。
抜かなくて良かった。
自然と種が飛んできたのかな。玄関横の花壇にはマリーゴールドも自然に生えてきて、どんどんと増えているし。

いや、待てよ、ユリって球根じゃ?種から生えるのってあるのかな。葉っぱも細いし。
と思って調べてみたら、「タカサゴユリ」(高砂百合)というもののようです。
めでたい名前。
テッポウユリとの類似性から日本では「ホソバテッポウユリ」とも呼ばれているとか。放置すると猛烈に繁殖するもよう。ただ、そうやって群生して大きな花を咲かせるも、数年経つとまた他の地へ旅立つように去ってゆくらしい。

なんともスナフキンのようなユリじゃあありませんか。

ユリは一番好きな花なので、しばらく自然に任せてみよう。秋になると、種をたくさんつけるというので、採取して玉竜の列に巻いてみようと思う。

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