「愛を読むひと」
ダンナが「朗読者」を読んで映画も見たいというので「愛を読むひと」を見に行った。
泣きました~。ケイト・ウィンスレットの演技が素晴らしい。あくまで個人的な感覚でメリル・ストリープかはジョディ・フォスターと同等の演技力、と。さすが主演女優賞と素直に思えた。
タイタニックのイメージが強かったのもあるので、より感心してしまったかも。
原作とは細かい点で違ったり、おそらく撮影しても編集時にカットしたシーンが結構あるのでは、という話にもなったから、ノーカット版も見てみたい。
ハンナは、普通に働き者の、一人の「女」だったにすぎなかったんですね。しかも秘密にしたい事の価値観も違うし、立場の違いによってお互い率直な恋愛も出来なかった。歴史的な問題の深さや、皮肉、が心に小さなトゲのように刺さりました。
一度帰宅してから、半ば強制的に車で10分ほどのスポーツ施設に連れて行かれ、最初に受けなければならない講習を受けた。運動不足の解消。
マシーンの指導を受けると、インストラクターが「あれ、以前も何かやってらしたんですか?」とフォームが正しいと言われたので、辞めてから2年以上立ちますがトレーナーについてもらってて空手を少々・・・、と遠慮気味に弱そうな感じで応えておいた。せっかく指導してくれるし、以前とは形の違うマシーンもあるし2年以上やっていないから、やっぱり身体が重い。
時々来るようにしよう。
夜、やっと(あの渾身の力作(笑)の)ベランダで飲みながら食べたい、となり、ダンナは風呂の掃除をし、私はベランダで飲む準備をした。この時のために買っておいた蚊取り線香もセットし、椅子にはこれまた島忠で安く手に入れておいたひも付きのザブトンを椅子にセットしたり。酒とつまみで、また映画のことを振り返ったりした。ここまで色々と話したくなる映画もあまりない。
夜風がさわさわと気持ちよい。まだ爽やかな時期だ。
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コメント
>やぶたろうさん
ぜひおすすめです!その頃のケイトの映画を見ていないから、見てみたいな。
あとサガンも見たいなー。
投稿: あけはむ | 2009/07/06 21:51
映画、おもしろそうですね。しばらく忙しくて映画を見る余裕がなかったのですが、ようやくゆとりができたので近々観てきます
ケイト・ウィンスレットは初期の「乙女の祈り」とか「いつか晴れた日に」が大好きです
投稿: やぶたろう | 2009/07/06 20:38