最近見た映画
最近2本映画を見た。
1本目「天使と悪魔」。私の場合は比較的早い時点で犯人が分かってしまったが、小説を読んでから見ている人もたくさんいると思うので、途中で分かる事も計算に入れているだろうな。映像で見る楽しさがあるのだと思う。
ローマ法王を決めるコンクラーベとか、そのあたりの裏のシーンを体感出来たのが面白かった。謎解きは、ダ・ヴィンチ・コードほど複雑ではないが、ドラマの「24」のような短時間で解決していくゲーム間隔な展開も楽しめた。
2本目「精神」。
紹介文から↓
これまでタブーとされてきた精神科にカメラをいれ、「こころの病」と向き合う人々がおりなす悲喜こもごもを、モザイク一切なしで鮮烈に描いた日本初のドキュメンタリー!
ダンナが見たいというのでついて行った。監督がひたすらカメラを撮影しながら織りなす。ナレーションも入らず、ひたすら映像が流れる。
ショッキングな事実を淡々と語る患者さんの話に、その人の運命を本当に悲しく思ったし、もし自分がそんな体験をしたら、同じように追い詰められていくかもしれない。
病気なのか、病気じゃないのか、その境目は見えなくなる。いつでもこのカーテンの向こう側に行く準備は、誰にでもある。
心の器の容量は決まっていて、無理をしすぎると水があふれてしまう。
だから、どこかでこれ以上無理だな、と思ったら、いつでも引き返して良いと思う。
それは、逃げる事にはならないから。
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