恭子ねーさんの映画
なぜか先週、叶恭子さんの映画『イル・ベント・エ・レ・ローゼ 愛するということ』を見に行こうと友人3人で盛り上がり、昨日見に行ってしまった。
しまった・・・、いや、まあ、しまった・・というカンジでした。
9年前に初出版した姉妹の写真集を持っていき、他二人に見せると、結構感動してた。
このころは、得に綺麗だったし、今となっては、これは買っておいて良かったかもと思えたりして。
で、映画はというと、ねーさんのイタリアでの情事のひと時、ですね。
「愛のコリーダ」とかそれをもっと美しいイメージ映画っぽくした感じで。
ねーさんは、ヌードを惜しげもなく披露されてました。やっぱ綺麗でした。
高級娼婦って、娼婦という域を超えるのだな、と妙に感心したりして。
こういう世界ってホントあるんだーと納得。
一緒に行った一人は、シネマチネ1200円で良かった、と納得していない模様。
たしかに、映画としては納得はしないかも。
ただ、ノリとしては、インディペンデント映画を見ている感じで、妙に懐かしさを感じてしまった(笑)これはこれでいいんでないか、と。
DVDでも十分かな、とは思ったけど。
同じような映像を、繰り返し編集でつなげた努力も垣間見えた。がんばって1時間半にしたな、と。
何か、確実に、違う世界を生きていて、それを理解しようとするとイカンのでしょうな。
言わんとしている事はわかりました。
愛は自由、生きるも死ぬも自分の自由
殆どしゃべらないけど、最後の方で、ノッポさん並の(知っている人は年代が知れる)え!しゃべった!、が捨てられた男がすがって死にたいと叫んだヤツに向かって
「You die.
Your life is with you.」
・・・と言ったかと思う。まあ、貴方の人生は、貴方のもの、ということでさ。
たぶん、原作を読むと、もっと生き方について言いたい事がちゃんと書いてあるようだが、
ねーさんにとっては、
愛=性 美しさを保つためにも=性
なのだなーとも。
なにはともあれ、すごい人が世の中存在するのですね。
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