福島 猫啼温泉といわき
良い天気になりました。
高速道路も1000円だし、少し遠出しよう、ということで、朝7時半に出発して日帰りで福島に行ってきました。
GW中は激混みだったと思いますが、途中に事故渋滞が少しあったものの、殆どスムーズでスイスイ。普段通り。
ダンナが猫啼温泉に10年前位に行って、そこの風呂が良かったから、といい、そこに行くことになったので、人任せじゃなく、ちゃんと計画するように、とまったく手をださなかったら、一生懸命、色々と考えたもよう。
最初に行った、クリスタル・パークは、綺麗で巨大な公園だったものの、普通の公園でした(笑)。
水晶が採れた町ということで、クリスタルがあるのかと勘違いしたとか。
総合運動公園で施設がたくさんあるだけなので、すぐに温泉へ。
猫啼温泉の井筒屋という宿。
猫啼温泉の由来。
平安時代中期の女流歌人、和泉式部が、石川に生まれて、少女の頃、湧き出でる清水で顔を洗ったり、髪を梳(くしけ)る事を楽しみにして、美しい乙女になった。
その時、式部が櫛を置くことを常とした石を「櫛上げの石」として、井筒屋の敷地に残っているという。
それで、その美しさは京にも知れることとなり、一条天皇の時、京へ上ったらしい。
その和泉式部が京に上る際に、愛猫を当地におきざりにしてしまった。その置いていかれた猫は、主人である和泉式部を探して啼き続けた。その後、病み衰えたが、式部を慕って、その泉に来ては啼いていたが、泉に浴しているうちに、病体は癒えて美しい猫となったという。
里人達はそれを見て、初めて泉が霊泉であることを知り、猫啼と名付けて、湯治場を設けたらしい。
井筒屋には11時くらいに到着し、11時半には男風呂の掃除があるそうなので、急いで入る。女風呂の露天には、すでにおばちゃんたちが大声で盛りあがっていて、中の大風呂に入って、おばちゃんたちが移動するのを待っていたが、なかなか話が終わらない。
虫の襲撃にあってやっと退散。露天に入ってみた。
へりまであるお湯がへりを伝ってあふれていた。露天のお湯はかなり熱かったので、内風呂にまた入り、温まった処で出た。
ダンナはここの露天が大好きだそうで、あふれ出るヘリに寝ころぶのが調度良いらしい。
ここに一度泊まってみたいという。
旅館の人に、飲める清水を汲めるところがないか聞いて、車で少し行った所を案内された。薬王寺という寺があり、急勾配な階段の上に寺がある。そのふもとに林魚店という魚屋さんに聞くと、裏に杉の木があり、そこの小屋にあるという。
本当かどうかわからないが、弘法大師が掘るように指示した泉らしい。
ただ私たちが想像していたのは、水が小さい滝のように流れていて、それを汲むイメージだったが、小屋の中に古株の杉があり、その根本に水が溜まっているだけで、飲めるといわれても、ちょっと飲めないし、持ち帰り用のケースも持ってきたものの諦めた。
手や足にかけて、冷たさを楽しんだ。
その後、いわきへ向かう。大きな鯉のぼりを立てている民家が多かった。最近、鯉のぼりを見ないので、元気よく泳ぐ鯉のぼりを見ると、なんだか嬉しい。
ダンナの計画ではそこで昼を食べるという。普通1000円以上する定食が、地元の人が行くもっと安くて美味しいという朝日食堂を目指して。
しかし、到着したのは1時半くらいで、暖簾を下ろした後だった。
違う近くの定食屋で、私はウニ・イクラ丼。
そしてお土産を買いに、今度はいわき・ら・ら・ミュウという市場へ。
中トロや、明太子、たらこ、青のり、目光、つぶ貝など購入。発泡スチロールに氷と一緒に入れてもらった。
いわきマリンタワーに向かったが、二人とも、疲れとものすごく眠くて、公園の駐車場に停めて30分ほど昼寝した。
15時半くらいに起きて、タワーには上らない事にして、今度は大宮へ。
さいたまスーパーアリーナでブランド大バーゲンをしてて、チラシで相当な激安値段を謳ってたので。
6時くらいに到着。7時までだったので見てまわって、ちょうど欲しかった旅行バックがあったので、半額タイムセール中で、複数買うとさらに値引きだったので、小さめのバックも一緒に購入。どちらもノンブランド、というよりそこの開催会社がメーカーのバック。
でも、モノは良い物だった。
服とかは、チラシで素敵~と思っていたものが、思ったよりすごく高かったり、他はデザインが古いか、夜のお仕事用か、という物が殆どで、安い物はモノが悪い。
私としては、気に入った物を、長く着たいたちなので、最近のファスト・ファッションも、モノが良くないと買う気がしない。
ダンナは靴下とネクタイだけ買ってた。
ブランド、というより海外から輸入しました、というエリアも多かった。奥にはブランド系の物があったが、あまり興味なし。まあ、こういう所は、どうしてもブランドが好きで、質流れ品でも買いたい、という人や、宝石類や時計が欲しい、という人には良いかもしれない。
いまや普通にデパートや専門店とかで、日本メーカーで、安くて良いものは沢山あるからね。
帰ってから、魚などをわけて、近くに住む義母へダンナに母の日代わりにお土産を届けてもらい、今日の収穫を美味しく頂きました。
中トロ美味い~!
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