歯の手術
右側の歯の根元がかけてたので、下側はすでに処置済みだったが、上側は、予想外にかなり深く欠けていたので今日、手術をした。
見た目ではわからないですが、爪などで歯の根元をかいてみて、引っかかるなら、治療した方がいいです。
それは、たいていの人がしている寝ている時の歯ぎしりが原因らしいです。歯ぎしりといっても、音が出ない人もたくさんいるので、私も自分が歯ぎしりをしているとは思いませんでした。
ただ、歯の根元に溝が出来ていると、知覚過敏になりやすかったり、歯槽膿漏や虫歯などへの近道となります。
今までの歯医者さんは、応急処置的に、プラスチックを埋めるだけでしたが、去年7月から通っている歯医者さんは、今まで求め続けてきた歯医者さんの中でも、相当な腕とこだわりを持っている人で、近所にそんな素晴らしい人がいるのは本当にラッキーです。
相当なこだわりぶりなので、うちでは尊敬の念をこめて「歯のオタク」とひそかに呼んでます(笑)
下の歯の場合は、歯茎の際に、黒い糸を押し込んで、歯茎を押し下げて、欠けた部分を埋めたり、ならしたりしました。
「この技術も、かなり難しい技術なんです」と先生は自信たっぷり。
上の歯も先日やったが、かなり溝が深くて、糸で押し下げてもだめだったので、レーザーで1ミリほど、歯茎を切り取って治療。
しかし、それでも完璧な治療ができなかった、ということで、歯茎を剥離して、治療する事になったのだ。
麻酔をして、歯2本分の間隔の歯茎を剥離していく。
1本はもう1本ほど深くはないが、一緒に治療。
先生は、都度都度、鏡で確認させて、教えるように説明してくれるのだが、剥離した時は「興味あれば見ますか?」と聞くので、「興味ある」と答えて見てみた。
歯茎というのは1~2ミリの薄い膜なのだった。だからペロンとめくれた歯茎は薄っぺらくて、ピンク色の部分を、それは何か聞くと、骨だとのこと。
やはり歯茎は大事にしないと、繊細なものだったのですねえ。
ダンナも別の治療で来週、同じように剥離するというので、ダンナには見せない方がいいかも、と伝えておいた。
手際よく処置をしていき、軽い1本の方はすでに埋めてあったプラスチックを削り段差をなくし、深い方は白いセメントで埋めた。
また見せてくれた時「ね、ビシーっと綺麗に埋まっているでしょ」と先生はとても満足そうだった。
3日間、抗生物質を飲んで、痛ければ痛み止めを飲むための薬をくれた。
通常の保険での虫歯治療では、抗生物質は出せないので歯茎の剥離手術代は実費。
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コメント
>Yの母さん

歯科助手してたんですか!?初耳です
素敵な助手さん~
私も歯にはこだわっていたので、妥協しない先生に出会えて良かったです^^
それにしても、口の右端を、ぐりぐりひっぱられて、麻生総理みたいになるんじゃないかと思いました(笑)
投稿: あけはむ | 2009/02/24 17:30
あけはむさんの歯の治療シリーズ楽しみにしています。
私、結婚前に歯科助手していたので興味津々です。
いままでこのような治療はみたことないです。素晴らしい先生に出会えましたね。
投稿: Yの母 | 2009/02/24 16:59