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2008/09/09

最後の親不知

先週CTまで撮ることになり、結局抜くことになった、右下の親不知。他の3本は大分前に抜糸済み。
午前中、クライアント先へ打ち合わせへ行き、午後に最後の親不知を抜くという話をすると、最後の残ったのってやっかいなヤツなんだよなー、と。
まさに、やっかいものでずっと敬遠されていたが、親不知よ、観念してくれ。先週の金曜日にCTの結果を見せてもらい、歯の根っこが神経をまたいではいないから、神経を傷つける可能性も低いかも。で、今日、医科歯科大へ抜きに行ったのだ。
テーブルに持ってきた器具をマジマジと見ていたら、女医さんがあまり見ると怖くなりますよーと。3本の麻酔を打ったところで、若い男性研修医が来て、正常な歯茎の提供をお願いされた。なにやら、何とかとゆー薬を使うと歯茎がマトリックス何とかとゆー症状になり?まあ、とにかく、その研究をするために、親不知を抜くときに切り取った歯茎の提供をお願いされたので、すんなり、いいですよ、と答える。署名。
1時15分からスタート。前の7番の歯の側をスライスして何度か麻酔を追加しながら先生は頑張る。助手は女性や男性や入れ替わり立ち代りで手伝いに来た。
診察用の椅子がずらーっと並んでいるオープンスペースでやるから、ここで?と思った。スタッフもたくさん動いているし、患者も後ろで医者と相談してたりと、結構にぎやかなので、逆に気がまぎれるかも。
で、先生が、うんしょうんしょ、結構大変、と言い出した。先生の先生?らしき人に、ぐらぐらするけどぜんぜん抜けないと言うと、おじさんの声が、そんなことないよー、どっかひっかかってるんじゃなーい?骨が削れてないんじゃなーい?とか言ってる。
骨は結構削ったんですよ、だと。え、そうなの。
結構丁寧にやってくれてるから、以前左下のガンガン打たれるのとは違っていやな感じはしないけど。引っこ抜こうとすると、顎がねじれるよう。
最後に、そのおじさん、いや教授が、みてあげよーか、と言ってバトンタッチ。よいしょと歯をペンチでつかんだと思ったら、ぐりぐりりりー!と力いっぱいやった。思わず顎に手を添えた。痛い?と聞かれたので、「ひへ(いえ)、あごがああーー」とゆーと、はいはい、と聞き流すとスポンと抜いた。女医さんや助手も、あ・・・とゆー感じで、安堵の空気。
教授が去った後、女医さんが「大御所が出てきて抜けた」と一言。
黒い糸で3針縫った。一番奥は縫わないでおいたのは、腫れるからパンパンになるため、だそう。歯を持って帰るか聞かれたので、一応うなずくと、生えないけど屋根に投げますか?と言ってた。とりあえずとっときます。
始めてから縫い終わるまで約55分間。痛み止めと抗生物質を支給される。痛み止めは通常1粒だが、明後日までは2粒ずつ飲むように指示された。

教授が抜いたあと、××側からじゃなくて○○側から抜くんだよ、とか言ってた。まあたしかに何かのコツらしき方向があるようだったが、それより力技でしょ・・・。思いっきりぐりーっ!とやる力と勇気というか。まだ血が止まらない。下手に顎を押すと痛いのでほおっておく。帰りに夜用の茶碗蒸しとハンバーグを買った。

ちなみに証拠物↓。虫歯になりかけてたから、抜いてよかった。Imgp0856

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