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2008/05/10

犬島・直島

犬島アートプロジェクトの仕事で、再び直島と犬島へ訪問。
犬島の美術館(というか「精錬所」と呼ばれる現代アート)は4月下旬オープンし、GWも世界中からも訪問があったらしい。
8(木)、9(金)と平日だったので、比較的空いてた。
プロジェクトに関わった女3人の視察の旅。私は今回は2回目なので、ある程度勝手知ったるで、訪問の計画をして先生のように引率。
今回は、直島を最初に訪問することにした。島への旅は、1分を大事にしないと、移動が出来なくなると思って良い。
ざっと以下のようなスケジュール。これは、直島、犬島への行き方は、これは正直かなり参考になります^^
これを調べるのは、実際大変だよ。最初に計画した時は4時間かかったもん。

(値段はすべて一人分)
1日目 5月8日(木)

7:11 羽田空港第2ビル 着
7:45 羽田空港発 ANA 651 ビジネス特割
9:00 岡山空港着
↓(30分) タクシー(約6000円)または、岡山駅へ直行バス(680円)
9:30 岡山駅 着
売店で食事購入(朝食とお昼用も少しなど)
9:54 岡山発  マリンライナー19号 → 10:09着 / 10:14発 茶屋町 → JR宇野線 10:38 宇野着 (570円)
↓(5分) 歩き 駅から港が見えます。
11:00 宇野港発
↓(約20分) 四国汽船 フェリー (280円/片道料金)
11:20 直島(宮浦)着
11:25 ベネッセハウス シャトルバス (宿泊者のみ利用化。無料。その他の人は町営バス
11:44 地中美術館 着
地中美術館見学、打合せやランチ(地中カフェ利用←瀬戸内海が見渡せて気持ちいいです。)
14:30 地中からPARKへバスで移動。
野外アートを見学しながら 徒歩でベネッセハウスへ
16:00 オーバル ROOM405チェックイン (その後、モノレールを5分間乗車し、ゆっくり移動)
16:30 ベネッセハウス ウェルカムドリンク
17:00 ホテルスタッフによるギャラリーツアー ~17 :45 予約不要
18:00 バスでPARKへ移動。テラスレストランで夕食

2日目 5月9日(金)

8:00 ベネッセハウス アートミュージアムレストランで朝食。和食コース
9:00 チェックアウト
9:25 ミュージアム発 バス
9:34 農協前着 家プロジェクト 1000円 (「ぎんざ」は要予約。満員で予約できませんでした。)
9:31 農協前 地中美術館経由 宮浦港行きの特別便(犬島直行のチャーター便のため)
9:52 宮浦港 着
12:00 直島発 犬島直行便 2000円 要予約
12:45

犬島着 (私たち3人しかいなかったので30分の高速でかっ飛ばしてくれました。)

13:25 ツアー 1,000円 要予約 (5分前に門の前に集合)
ツアーの前にチケットセンターのカフェで弁当を食べておくことをオススメします。
14:30 ツアー終了
15:35 乗船 チャーター船 要予約のはずですが、予約なしでも乗れるようになってました。
15:40 宝伝港着 (岡山本土です)
↓(約100分) タクシー(約15000円)または
バス:港から近くにあるバス停「西宝伝」→西大寺(500円) 電車→JR 岡山駅西大寺で電車に乗れなかったが40分くらい待つので、西大寺→岡山 タクシー (約4000円弱)
18:06 新幹線乗車

1日目はすごく晴れていた。暑い。地中美術館は2回目の観覧だったが、感動は違うけど、やはり素晴らしかった。野外アートや家プロジェクトをじっくり見るのは初めてだった。
島の空気を感じながらの野外アートが格別。現代アートのそれぞれの意味合いがまた良い。
また、家プロジェクトは感動した。アートは作品として移動可能なものという観点から、ここでは、この、直島でないと見ることが出来ない価値付けがされている。この島、家々、その中にある空間、そして、今までまったく体験したことのない、体感。
神社のアートは、そこにまさに神がいた。ような気がした。これは行かないと、絶対わからない。
また行きたい。

オーバルは円形の水場を囲んで、楕円の空の下、6室のみある。モノレールで5分くらいかけてゆーっくり上り下り。へたすると、下に降りるのに、モノレールを15分はかかるので、くだりは、横道から歩いていっても良い。

そして精錬所は、本当にさらに素晴らしかった。その機能性、異空間、歴史、三島由紀夫の言葉がまさにそこにあるようなアート。これも、犬島へ行かないと、体験できない空間。
ランチを食べ損ねて、平均年齢70歳70人くらいしかいない島ですけど個人経営の喫茶店などもあるけど、14時半になるともう何もないです。
お菓子などを食べながら、岡山を目指し、お土産などを購入して帰路につく。

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草間弥生の作品。かぼちゃにボツボツ。海岸にあるので目立ちます。 たそがれるワタシ 海辺で一人歩くワタシ。Iさん撮影
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一緒に読書 オーバル。楕円の空と水辺。その周りに水色のドアが6つの客室。 モノレールの待機所。のんびり待ちます。
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オーバルの上の客室に行くまでにある滝。天空の滝。 地中美術館から見える瀬戸内海。 ベネッセハウスミュージアムから見た水平線。
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直島の町並み

犬島へ直行のチャーター船。漁船とすれ違う時手をふると、みんなわざわざ出てきて大きく手を振ってくれた。

家プロジェクトの一つ。神社。ガラスの階段の下に石の祠があって、そこに懐中電灯で入る。神々しい演出たっぷりです。
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犬島の精錬所の廃墟。これは明治時代の発電所。 犬島の精錬所の煙突とか。当時は5000人も島にいた。

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コメント

>美姫へ
はよつなげ~(笑)
そうだね!直島や犬島は、そこに生活をしているところに息づいているから、ほんと不思議な空間なんだよ。大人のためのアート、という感じ。
行くのは大変だけど、感慨深いよ。

投稿: あけはむ | 2008/05/18 20:23

よさそうな所だね〜!…といっても携帯からだと残念ながらデカすぎて写真が途中で切れちゃう(>_<)
早くPC繋がなきゃ(笑)

野外アートとか、ランドスケープデザインみたいなのって私も大好き。
景色はもちろん、光だったり風だったり、歩く距離や温度や匂いなんかもあいまって一つの作品になってて。五感をフル活用するみたいな。
その空間に行かないとほんとわからないと思う。
行ってみたくなったょ。
草間さんの生オブジェ見てみたい!

投稿: 美姫 | 2008/05/16 23:58

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