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2008/04/17

京都の桜

Image344 火曜日、仕事で京都へ出張。打合せが終わり、時間があったので、つい先日、京都へ桜を見に行ったOさんからの情報で平安神宮の庭園ならまだ桜が咲いているかも、と聞いていたので、行ってみた。
平安神宮は初めて訪れた。その名のとおり、平安の雰囲気ムンムンで、朱色の建物が壮観。
舞妓さんが二人いて、携帯で写真を撮ろうとしたら電話がかかってきて、撮影はできなった。でもああ、京都だな、と実感。
神宮でまずはお参り。直前、たて看板に目をやると、厄年の案内が書いてあった。

仰天。
ああ、私は今年、本厄だったんだ・・・。
天中殺で本厄。
厄年の由来や算命学からすると、悪い意味はないのだけれど。厄年は、つまり七五三と似てて、ここまで生きてこれたことと、体の変化などもあったりして、ある意味お祝いでもあったはず。
厄年=悪い年、という考え方は少し違っているように思われる。

とはいえ、すでにすぎてしまっていたらいいけど、目の前に、あんた本厄だよ、と書かれてたら、気にならないわけがない。お参り後、桃を模った厄除けお守り、ストラップにもなるのを買った。
カワイイから携帯につけてみる。

Image345Image346Image347Image349Image350Image351その後、600円だかを払って、庭園へ。
枝垂桜、八重桜、見事に咲いて、ピンクの空。
美しい・・・。
観光客も大勢いたので小道を牛歩で歩く部分もあったが、桜をゆっくり見ながらだし、上を向いていて、人はあまり目に入らないので、苦にならない。
庭園はかなり広く、5月くらいには菖蒲の花が咲くであろう葉もたくさん出揃っていたり、1年を楽しめそうだ。
途中の茶屋で茶立てと和菓子もいただく。

Image355Image357Image358その後、タクシーに乗って、「うーん、銀閣寺、かな。」というと、年配の熟練タクシーの運ちゃんが、銀閣寺は現在修理中だという。じゃあ「清水寺」。ここはもう3回は行ってるが。
かなりこの日は陽が強く、暑いくらいだ。
清水の舞台まで上ると、うっすら汗も出てきた。外国人の方や修学旅行生も多い、人気のスポットだ。
ここで、勝ち守りを8つ購入。ダンナが管理職になり、チームの人数分。前日にチームがあと一押しで仕事運をあげたいといっていたので、心をひとつにするため。
舞台から遠くに見える子安の塔までも行脚していった。
(木曜日現在、間もなく効果は出たらしい^^ あと営業車の窓がとても汚い人がいるから、それを綺麗にした方が良い、ということも伝えたら、早速、該当者の方の窓を拭いたら業績が上向いた、とか。良かったネ。)

前に出てきたタクシーの運ちゃん。大きなはっきりした声で観光案内。歴史の問題からいろいろと教えてくれた。その中でも清水の舞台の柱は何本か、100~300本の中で当ててみな、といって、数字を言うと、「上!」「下!」と言っていき、139本でやっとあたる。「救急車の119に成人になった年を足すって覚えておきなさいね」と。確かに覚えています。
また、坂を上る時、買い物は必ず後にして、まずは寺に参るのがよい、と指示されたので、そのとおりにした。
確かに、目移りはするが、一通り見ていくのが正しそう。寺も日没とともに閉じるので18時には閉まる。
お参り後、寺から清水坂を下る始めのすぐ左に、朝日堂という清水焼を主に扱う陶器屋にまず寄る。いい陶器があれば購入しておこうと思い。
香炉、漬物器2点色違い、平皿桜柄2枚、青い平皿1枚、香炉の下に置く木の飾り台、金入りの懐紙、桜の箸置き、お香、そして清水焼柄の器1点。この器がヨンマンエン・・・。一目ぼれしたのと、1つ良い華やかな和の器が欲しかったので。しめて全部で8万弱。清水の舞台から飛び降りるとはこういうことだったのか。
宅配してもらうことに。結構いい買い物できた。
あとは桜の期間限定八つ橋や、江戸時代からある「七味屋」で清水焼の器に入った七味を購入。

先ほどのタクシーの運ちゃんの話で、高台寺でライトアップがあるという。高台寺は清水坂の途中から三年坂、二年坂を歩いて抜けると近くにある。
暗くなるまで屋台の茶屋でみたらし団子を食しつつ、工人舎のノートパソコンを開けてメールチェック。
Image360Image361Image362入り口には、大きな灯篭がいくつか置いてあって、Googleのスポンサーで、著名なアーティストの絵を使った回転絵が紹介されていた。Googleって、いろいろやってるんだな~。
6時半くらいになってくると、空も暮れてきた。そのタイミングで団体さんも来た。
この寺は、豊臣秀吉の奥さんの「ねね」さんが晩年過ごした庵がある。
Image364 ライトと人の流れと案内板に沿って歩く。相当広い寺だ。アップダウンもある。わびさびなどもなくなってしまうような、ただコースゆえに回る人山にがっかりする面もあったり、ライトアップが非常にマッチして、良い雰囲気をかもし出しているところもあり、半々に楽しめた。
寺は人が集まるべき所であるからして、人が大勢いることは必要なのだ。

帰る頃には、日もとっぷり暮れ、帰宅の途につく。
新幹線で、DSの「プロになる麻雀」をやりつくした。

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