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2007/04/20

しんこん旅行

4/5~4/12まで新婚旅行に行ってきました!
フィレンツェとヴェネチア。
ヴェネチアはかねてから行きたかった場所。フィレンツェは昔、教授の留学先で一度行ってみるといいと言われていたので、興味はあった。
フィレンツェでは、1日にいくつのも美術館や博物館や教会を回って、足が棒のよう。
感動したのは、フラ・アンジェリコの受胎告知とその教会のたたずまい。それからミケランジェロのダビデ像。そして、博物館で、兼ねて何十回とデッサンした「ブルータス」のオリジナルがあってびっくりした。ジョルジオ像もあっておお!と思ったけど、このブルータスは、布のめくりあがり具合など飽きるほど描いたから、その像を見たとたんに、目が描いているように追ってしまった。しかも、耳のあたりのざっくり感はデッサン時は石膏だから、ざっくりなのなか?と思っていたけど、オリジナルからそうだったので、何かそれも感動した。

あと、フィレンツェからヴェネチアまでユーロスターの指定席で電車で移動するはずだった。10号車に乗ってわくわくと待っていたら、なにやら社内放送でイタリア語の後、英語で、1~8以外は走らないような事を言っている。?と思っているうちに、社内がざわつき始め、徐々に人々が移動し始めた。どうやら、9号車から12号車までを切り離すようだ。でも、大移動の中一緒に大荷物抱えて移動するのも面倒なので、のんびり座って待っていたら、他の日本人の人に、列車を乗り換えなきゃいけないみたいなの!とパニクッっていたので、え~号の移動だけみたいですよ~と言いながらまだ座っていたら、駅員にも窓からコツコツとせかされ。
で、2号車~3号車の間に空間を見つけて落ち着いた。その間、たまたま携帯がつながったから、ローマのJTBに確認の電話をしたり。でも原因はわからず、時々まれにこういうことがあるらしい。いる場所を伝えて、迎えの人に伝えてもらう事にした。窓からトランクに座るなどして、風景を眺める旅となった。3時間くらい。他のイタリア人のオバさんが親切に飴などもくれた。その夫婦はヴェネチアに日帰りで遊びにいくらしい。イースターなのでみんな休日なのだ。奥さんが「マリオ!」とダンナをしょっちゅう呼んでた。だんなは他の美人としょっちゅう話してた。
その夫婦は駅が止まると、二人で急いでホームに出て喫煙。すぐに出発して慌てて戻るのを見て、私たちとお互いに笑いあったりした。それなりに、不思議な良い列車の旅となった。
ヴェネチアについてから駅で手続きをとってもらった。小切手で1ヵ月後くらい半額送ってくれるらしい。本当に送ってきたら拍手。小切手だと手数料だけで数千円とられると思うけど・・・。

そしてイタリアはすごく空気が乾いてて、喉も痛くなったし、唇が乾きまくってガビガビになった。日本に帰ってきたら、すぐに治ったけど。

いつ何したかを書いたらいつまでもブログかけないから、帰ってきたら会社の後輩に、友人が同じコースを行くからお勧めなど教えて欲しいとメールが来たので、取り急ぎメールを書いた。そのメールを紹介。

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まずは、「地球の歩き方」は必須!
これに殆ど載ってて、ここで最初の方にオススメされているところは行った方がいいと思う。
飛行機が12時間もあるから、私は最初の5時間、みっちり集中して読破&、何日にここにいってと計画ばっちり(笑)
彼をひっぱっていった感じです^^;

●フィレンツェ
ここは教会と美術館の町と言っても過言でないくらい絵画だらけ。
ルネッサンス期の絵画がふんだんに見れます。

私は大学が油絵科で、絵描きだったものだから(笑)
私の見たいところとゆーと、
兎に角、あの絵の実物がここに!とか
あの彫刻がここに!
とかそういった人なのですが、
そんな私のオススメですが。

・ウフィッツィ美術館
ここは、超有名な美術館。
特にボッティチェリの「ビーナス誕生」と「春」は必見。
絵画にうとい人でも、これだけ抑えるだけでいいんじゃないかしら?
この美術館をじっくり見ようと思ったら、1日あっても足りないしね。
ただし、絶対予約した方がいいです。旅行会社に頼んででも。
2~3時間待ちは当たり前。
でも、ここに行かないで帰ってくるわけにもいかない場所。
でももで予約できなかったら、朝7時半に並ぶか、4時半くらいから並べば、3~40分くらいで済むかも。

・アカデミア美術館
ここには、かの有名なミケランジェロの「ダビデ像」があります。
巨大さといい男っぷりに感動です。
ただし、ここも並ぶ事必須。できれば予約か、開館前に並ぶのがオススメ。

・フラアンジェリコの受胎告知
どの教会か地図見ればわかるんだけど^^;
まあ、見てください。
アカデミア美術館のそばの教会なので地図見ればわかります。
ここの教会は、僧たちがくらした部屋がたくさんあるし、庭も静かでとても素敵でした。
そして、2階に上りきったところに、あのフラアンジェリコの壁画があって感動しました。

・ピッツィ美術館
ここにはラファエロの有名な「小椅子の聖母子像」があります^^
ここは、宮殿だったから、建物を散策するだけで満足。
奥のボーボリ公園もできれば是非。
私はボーボリまで行けなかったけど、そこでのんびりできるといかもね。

・ヴェッキオ橋
フィレンツェの2大産業が、「皮」と「宝飾」。
皮ものは何か一つ買うのはお勧め。
私もジャケット買った。
この橋には、宝飾の店が軒並みです。
興味があればどうぞ。

・中央市場
ここは是非オススメ!
安いし、新鮮だし。日本人のスタッフもいるから、探してみるとよいです。
すぐ見つかる。 日曜日は休みです、たしか。
ここで結構お土産買いました。
あとチーズとか、バルサミコ酢とかもここで買った。
この近くに、屋台の店もたくさん出てて、髪飾りや、イタリアンなマフラーをおそろいで買って、二人でつけて歩いたわ。
このマフラーが、ヴェネチアでも大活躍。
昼は暑いけど、夜が寒かったり、船乗っているとすごく寒かったりね。

その他、ドゥオーモなど有名な観光場所は、あえてここでは言わなくていいでしょう~。 

●ヴェネチア
ここも、私の憧れのヴェネチアングラスを手に入れにいったわけなのだ。

・サンマルコ教会とドゥカーレ宮殿
有名なとこなので、絶対見るだろうけど、ドゥカーレとティティアーノの絵画とか素晴らしかった。
あと牢獄も是非見学。

・ゴンドラ必須
私はJTBのフリーだけど、その中で、オプションの観光をいくつか頼んだ。
そういうのは是非利用した方がいいでしょう。
ゴンドラも、JTBで頼んだから、歌とアコーディオン付きで手配してくれた(笑)

・ベネチアは車類は禁止だから船ですべて移動するんだけど、
ボバレットというバスのような船のチケットを買うんだけど、私は48時間チケットというのを買った。いつまで載るかを計算して。
殆どチェックされないけど、見つかった時に、法外な違約金を払うので、必ず購入を。

・サンジョルジョ教会
ここの島へ行く船に乗って、この塔にエレベーターで昇る。
すると、ヴェネチアの町が一望できます。
離れ小島で雰囲気いいし。
サンマルコ広場のジョットの小塔もいいけど、登るなら、せっかくなら私はサンジョルジョかな?って思う。

・リド島
映画「ベニスに死す」の舞台。それにあこがれて、この島も行った。
ここは、西洋人の軽井沢みたいなところで、ヴェニスの本島とは、うってかわってまったく違う雰囲気。
船から下りて、島の端までそのまま歩いて行って、砂浜でしばらく二人でボーっとしました。
ロマンチックです^^

・ムラーノ島
ベネチアングラスを作る職人の島。
博物館は見たほうがいいかも。
ただ、言われるままに行ってしまうと、ガラスを作るショウを同じようなのを何度も見るはめになるので注意。
ただ、そういうところはニセモノではなく、すべてホンモノだから安心。
ただし、普通の安いガラスも売っているような店は、ニセモノもおいてます。
ベネチアングラスの公認マークやムラーノ島のマークがあるかないかを確認した方がよいです。

ちなみに、ワイングラス一組でも、せっかく買うもので最低でも200ユーロ(4万弱)くらいはする。
でも、簡単な馬の置物とかだったら、2ユーロというのも見つけた^^
せっかく行くなら、一生の思い出用に記念になる素敵なものをちょっぴり奮発してもいいかも。

ガラス商品は、街中の店で買うと、ホンモノはそれなりに高いし、逆にニセモノも多い。
だから、JTBが観光案内してくれた店で買ってしまうか、ムラーノ島の、工房で買うか。

あと、仮面だね。カーニバルの。
これも、見れば、手書きか、量産か、まあわかるとは思う。
手書きのものは、それなりのタグがついていたりする。
紙粘土っぽいカンジのものが確かなものかも。
一概にはいえないけど。

まあ、そんなところかな~
フィレンツェも、ヴェネチアも、歩いて端から端まで歩ける町。
だから兎に角歩く。歩きやすい靴を。
向こうで買えばいい、なんて思っても、物価が高いから、なるべく日本から持っていけるものはちゃんと持っていったほうがよいかと。
ヴェネチアなんか、歩きと船以外方法がないからね。
サンマルコから電車の駅まで、歩いて3~40分間、ぶらぶら町の雰囲気を楽しみながら歩くのが、ヴェネチアの楽しみ方でもあると思いました。
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コメント

>Kさん
風邪大丈夫ですか・・?今の風邪は咳がなかなかとまらないとか。。。早く治るといいですね。
大滝秀治さんも出ているとか。その番組私は知らないのですが(笑)
仮面、たしかにキョワーイのもあります!
あと、私はピンク色のフサがついた仮面と猫のを玄関に飾っていますが、仮面を飾っている家って・・・と違った趣味を連想されるみたいで、ちょっと引かれる時もあります^^;

投稿: あけはむ | 2007/04/25 12:42

さっそくのお返事ありがとうございます!
マスク!お買いになられましたか!?素敵ですよねぇ〜。函館にもちょっと展示してあるところがあって、旅行に行った時にまじまじと見愡れていました。しかし一緒に行った母には不評でした…曰く「恐い」そうです。

あと深野さん情報もありがとうございます…!さっそく教育番組を録画予約でございます。ああしかし、今日は風邪で会社を休んでおりましたので、ちょうどヨカッタのに知るのが遅かったです…!
もとい、あけはむさんもお風邪にはくれぐれもお気をつけくださいませ。今回のはタチが悪いです。では!

投稿: K | 2007/04/24 23:33

>Kさん
お久しぶりです!
そうなんです。ふと気付いたら、4月が真っ白でした~
他の友人もブログで帰国を確認をしてからメールをしてきたり(笑)
受胎告知のある教会は、僧侶の小さな部屋が沢山並んでいたり、実際にここで生活していたんだ、という実感がもてるところです。とても空いていて落ち着けました。
行っている間、ダンナがアカデミア美術館の列をずっと並んでいましたが・・・^^;
ヴェネチアのマスク、あこがれますよね~
私は、箱根ガラスの森の美術館へ10回以上は行ったと思うのですが、そこで去年とうとう買いました。ヴェネツィアでは、猫の仮面を買いました^^

さて、RYOJUNなんですが、良澄(よしずみ)という名前でも活動しています。今度フジテレビの某番組で作曲を担当。乙葉さんが歌っています。で、ユニットは香瑠鼓さんからの依頼で「香澄(かすみ)」という名前のユニットにも協力しています。
http://www.m-of-b.com/
に掲載しましたが、本願寺での作曲、演奏などに携わりました。「RYOJUN」のサイトに掲載している音楽活動を支援してきたプロデューサーも、この本願寺企画も同じプロデューサーで、私の相方です(彼女と、近々別の活動を一緒にします^^)

で、彼自身このところの活動をバネに、他にも活動を広げつつあるようです。語り女での経験がここで生きているようです。
「RYOJUN」としてでない活動はRYOJUNのサイトには掲載していません。本当は本願寺の企画も当初はRYOJUNで出るはずだったのですが、まあ色々あって^^
フジテレビは良澄で名前が出て、それが結構上手くいったみたいなので、流れ的にはこの名前で活動を広げるかもしれないし、「RYOJUN」もやるかもしれないし。とりあえず流れにまかせているのでしょう~!
でも、個人的にはブレイク寸前な気がしているのですが・・・!
そうそう先日マイムは今後どうするか聞いたら、また出るって言ってましたよ!
本願寺の次の企画では、作曲のほか、演出も担当するかもしれません^^
ライブもやりたいというような気持ちもあるみたいです。まだ未定ですが。
ではこのへんで~(^_^)/~

投稿: あけはむ | 2007/04/24 22:27

こんばんわ、Kです。
おひさしぶりです!
お忙しいのかと思っていたら、ご旅行でしたか☆しかも新婚旅行〜うらやましいですvvv 「受胎告知」は、美術シロウトのわたしでも死ぬまでには一度本物を見たいと思ってます〜。あとヴェネツィアのマスクが欲しいデス。
お疲れさまでした!ひさびさの(?)日本でゆっくりなさって下さいねv
追伸:ところでRYOJUNさんこと深野さんですが、現在別名義で音楽ユニット活動中との噂を耳にしました。が、ソレ以上の情報が上がって参りません。あけはむさんは何かご存じではありませんか??

投稿: K | 2007/04/24 21:00

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受信: 2007/04/20 16:17

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