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2006/09/11

音づくり

夜10時からスタジオ入りして練習。って何年ぶりか?
今度プロデューサーN女史のお母さんのお誕生日をやるのに、お店を貸切でのお祝にご招待いただいた。プレゼントは何が良いかN女史に聞くと、歌がリクエストということで、N女史がスタジオを取ってくれて、RYOJUNと音づくりを始めた。「あけはむ」のシャンソンやカンツォーネ、ポップス、などかつて作ったオリジナルの楽譜の中から最終的に3曲選んで、練習し始めた。レコーディングのような感じになって、RYOJUNとあれこれ相談しながら、音を作っていった。N女史は端っこでビデオ撮影。
最初に歌う「ラ・ヴィ・アン・ローズ(ばら色の人生)」は、楽譜ではボサノバにアレンジしてあったが、コードからRYOJUNがギターで弾いてもいいかも、と提案。スタジオからアコースティックは無かったので、とりあえずエレキを借りて、二人とも座って、海辺で歌うようなまったり系に仕上がった。RYOJUNはドラムも出来るし、本当に何でもできるなあ、とつくづく感心した。
さらに2曲目の「ボン・ボヤージュ」は、最初は、いわゆる美輪様系のような曲想で、ああ、こんなイメージそうそう、などと作っていったが、やっぱりもっとこの曲の哀しいおばさんにエールを送りたいとすると、RYOJUNがすぐ反応して、そしたらこういうのどう?と違う世界観に仕上がる。これは新しい!と感動しながら、まとまっていった。歌の最後部分は、芝居系で行く演出指導が入った(笑)。
3曲目は、「Time To Say Goodby」。これは別れの曲でなくて、愛し合う二人なら大きな海原へ漕ぎ出せる、いってきます!みたいな歌。結婚式とかにもピッタリで、この曲は大好きなのだ。発声練習しとかないと、高音がスコーンと綺麗に出ないので、発声練習しとこ。
それにしても、こういった音づくりってなんて楽しいんだろうと、発見したって感じだった。昔、シャンソン歌手として活動してた時は、仕事で現場へ行って、楽譜をピアニストに渡して、きっかけとかテンポだけ伝えて、あとは、本番ぶっつけ。それはそれで、その時のアドリブを楽しめるけど、こだわりながら作っていく事の楽しさは、無かったなあ。あの世界は、あまりあわなかった、というのもあるかもしれない。
来週ももう1度リハーサルする事に。誕生日で歌う、それだけなのに、真剣にやれる幸せ。
いずれまた違う形で、復帰するかも^^

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