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2006/06/10

中学で講師

某女子中学校の3年生でのキャリアプログラムで、講師をした。その講師を手配するボランティア団体OIEのメンバーから頼まれて。今回は6名の講師で各クラスで講義。1クラス1時間で2クラスなので、ほぼ同じ話を2回する。
事前に生徒のアンケートを見ていたので、最初のクラスはノリがよさそうで、次はちょっと大人しめかな?と思っていたが、その通りだった。でもどちらもすごく楽しかった。エネルギー使いまくって、1時間、生徒とコミュニケーションをとりながらどっと話しまくった。「あけはむ」は今のWEBプロデューサーの仕事の内容はちらっとだけするとして、今ここに至るまで、1400年前の先祖の話からやっとこの世にラッキーな事に生まれてきて、学生の頃どんな風に悩んだか、その後もどうやって仕事をしてきたか、どんな事にチャレンジしてきたか、趣味は何か、何のためにしてるのか、など話した。「あけはむ」も中3の時、このまま良い大学入って、普通に就職したりしても、豊かで納得のいく人生が送れるかどうか、考えて妄想でも何をするかを考えていった、といった話もした。
全体のポイントとしては
●人が勧める事は、洋服と同じで、意外と自分に合っていることもある。
●自分が選んだ事ややってみようと思った目の前の事を、とにかく一生懸命やってみる。
●「やりたい事」が見つかるという事は殆どありえない。「できるかな」と思うことをやることからスタートする。
●幼稚園の先生、スポーツ選手、警察官、看護士など、触れ合った事がある仕事は「なりたいもの」としてイメージがつきやすいが、いきなり触れ合った事のない「WEBプロデューサー」になりたい、と思う人はいないはず。
●世間とか、周りがやっているからやっていても、自分で人と違った事をしていても、どちらでも自分が今どのように感じているかを、常に自分に聞いてみる。気持ち良いか、楽しいか、大変でもやりがいを感じているか。
そして自分の気持ちを常にわかっていれば、殆どの場合うまくいく。
●常に一番大切にしたいものを考える。

といった事を伝えた。生徒の感想を見たら、伝えたかった事をちゃんとわかってくれていて、面白かった、飽きなかった、とか楽しんでくれた感想や、いろんな事にチャレンジしたり、これからの自分についてとか一度考えてみようと思ったとか、昔の「あけはむ」が今の自分に似ていて、同じように苦しんでいるけど、人生悪いもんじゃないなと思った、とか、前向きな感想が見れて嬉しかった。他に人の勧めとか、話にも耳を傾けてみようと思ったとか。中には2名ほど、仕事の話が短すぎだから、もっと具体的にWEBについて聞きたかったといった、さらに前向きな感想も。1時間でも伝えきれない!もっともっと話したかった。
それにしても、先祖の話から今に至るまで大勢の人に話していると、自分の振り返りにもなって、すごく充実したし、何かの区切りにも感じた。
ランチをイタリアレストランで校長以下先生方と食事。先生方がキャリアプログラムに対して積極的で、進学だけではなく、どのように生きていくかを生徒にわかってもらおうという意識があって、素晴らしい学校だな、と思った。朝から6時間しゃべり続けて、吐き出しまくったカンジ。

夕方からティップへ行って、筋トレのコーチに1時間。空手レッスンを2時間半。おかげですごい筋肉痛。

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コメント

>Kさん
同じく、あけはむ@会社です^^
お役にたてて嬉しいです(^o^) 実は私もいまだにさまよい続けていますヨ~ これはずっとかも? 先のことはわからないですね。わからないから面白い! とりあえず目の前のことを楽しくやっていきまっしょい!

投稿: あけはむ | 2006/06/13 14:52

K@会社です。こんにちわ。
昨日はお会いできたご挨拶にとロルカの日記のみ拝見いたしましたので、今日はこちらを。
このお話とってもためになりました!何度か職を変わって、「仕事ってなんだろう?」とか思った時期もあったので…。いまは派遣ですが自分にあった仕事ができていますがv
この授業わたしも拝聴したかったです…この年でも頭の中は中学生なのです(愚)ではまた。

投稿: K | 2006/06/13 12:22

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