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2006/05/13

オペレッタ「ウィーン気質(かたぎ)」

お隣の指揮者Tさんが指揮したオペレッタ「ウィーン気質(かたぎ)」をオペラシティに、ピアニスト&作曲家の亜古ちゃんと見に行った。「ウィーン気質」はシュトラウス最後のオペレッタ作品。この作品を手がけている途中でシュトラウスは病に倒れこの世を去り、後を引き継いだアドフル・ミュラーが作品を完成させたらしい。ウィーン調の曲調が優雅な気分にさせた。
オーケストラは舞台の上に乗っている形で、指揮者Tさんは見せ方もうまい。赤い蝶ネクタイが良く似合っていた。内容も良かったし、兎に角面白かった。オペレッタは楽しくてなんぼ、演技もうまくてなんぼ。役者が当たり役だったし皆パワフルだった。見ていて、内容に関係なく、なぜかすごーく幸せな気分になっていた。
帰りに亜古ちゃんと食事しながら、これからますます楽しくなりそうだし、3年後お互いかなり変わっているはず、と確信した。彼女も今この世界が大きく変わってきている事を敏感に感じていた。WEBだけではない。この感覚を鋭敏に感じ取れ、素直に受け入れられているかどうか、でここからの50年がまったく違う。すごい世界がやってくる。それを受け入れて乗っていけるかが鍵。キーワードは、江戸っ子魂かな?出し惜しみするヤツは確実に置いてかれる。

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