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2006/02/13

万治郎展

manjiro060213
竹富島で完成した万治郎氏の陶器の作品展。
http://www.manjizo.com/
月桃碗 (ゲットウワン)の「月桃黒碗」が素晴らしかった。黒光りした重厚さと常に動きのあるムーブメントが不思議なやわらかさをかもし出していた。風を感じながら作った宇宙観がある。
もう一つの部屋でも開催していた「足裏考(ソクリコウ)」では、珊瑚の上を歩く体験ができる。かの地の悲惨な記憶が骨のように散らばっていた。
「あけはむ」はぐい飲み(みたいな)で一つとっても気に入ったのがあったので購入した。「風来洗耳」という禅語が用いられている。これで調度良い飲み口を探すのもまた一興。

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コメント

>万治郎さん
万治郎さんからコメントいただけるなんて、感動です!!ありがとうございます。

この李白の句、何度も繰り返し読んでみました。陶芸家ならでは・・・と感じました。
これは、実践したものでなければ本当に分かる事はできない句ですね。でも万治郎さんの陶器を見ると、この句がイコールでつながっているのだけは分かります。

投稿: あけはむ | 2006/02/15 23:13

ありがとう。

もうひとつ、李白の句を贈ります。
「三盃通大道  一斗合自然」
ボクはいつもこの句を吟じながら、盃を重ねます。

投稿: 万治郎 | 2006/02/15 23:02

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