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2005/10/20

黒銀の手帖

05-10-21_00-08昔は日記をよく書いた。5、6歳くらいだったか、母からジャポニカ学習帳を渡され、日記を書いて母が確認をしていた。書く力をつけるためだね。あと何を考えてるかとか、何をしたか、親にも伝わる手段だったかもね。小学2年まで書いた気がする。おかげで、「くさいろのマフラー」とかいう読書感想文が、低学年時に市で表彰された気がする。しかし、たまに叱られた時はその日記に反省文を書かされた。あれは本当に子供ながらに屈辱だったなあ。だって、反省文が残るじゃないか。言葉で謝るより一文字一文字が涙でにじんで身にしみる。すぐ忘れてまたオイタするんだけど。中学から20代は自主的に書いてたけど、ある日その頃の物はすべて捨てた。それ以降書いてなかった。最近はこういったブログなんてあるけど、個人的に書く日記とは性質が違うし、キーボードを使う事もかなり違うし、客観性をもてるから気が楽。それに、最近どう?とか、何やってるの?って聞かれても説明するのが面倒な時、便利。
手書きの記録系としては、以前、銀座RESTIR(レスティア)のリニューアルパーティでもらった黒銀の手帖に空手日誌をつけている。といっても、各帯での何回目の稽古か番号をつけていって、日付と教えていただいた先生の名前を書くだけ。まれに、印象に残った出来事をメモするくらい。「姿勢良く打つべし!」とか(笑) 主な目的はどれだけやったかを確認すること。
あと必ず毎日つけるのは、家計簿。この響きはいかにも固いカンジがするが、いくら使ったかの確認と、予算立てができるので便利。節約が大きな目標ではない。小遣い帳と言った方が正しいかも。でも5年以上つけていると習慣になるから酔っ払って帰ってもつけちゃうのだ。これである程度酒が醒める。長年のお気に入りは、「リバティアート」のメモリー家計簿B5版。領収書とかカードの控えとか、全部ここに挟んだりしてまとめられる。
座敷舞の稽古については、稽古日の記録と、踊りの内容や着物の一口メモみたいな事を絵入りで書き留める。
すべてに共通する目的は、日々流されずに生きている確認、かな?たぶん。

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