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2005/08/15

縄文VS弥生

拳真館のK藤さんと待ち合わせして12時に浅草へ。朝は試合の疲れと打撲の痛みで目が覚めても1時間は起きる事が出来なかったけど。浅草にかなり美味しい天丼があるということで行ってみたら、お盆でお休みだった。残念!で、浅草今半ですき焼きを食す。肉がかなり美味だった。その後、来月のお祭りで着る前掛けとかダボシャツやら足袋や手ぬぐい、巾着などを一通り中屋でそろえる。今日はうだるような暑さ。久々にクリームソーダなんて飲んだ。色がグリーンじゃなくてブルーハワイだった。
05-08-15_15-51その後、上野へ行って今開催中の「縄文VS弥生」展へ。暮らしの違いなんかも紹介されていたけど、基本的に縄文人と弥生人の骨格を比べていく事が中心で展示されていた。縄文人は約4万年前に日本列島に来た子孫で、元をたどればヨーロッパや東南アジアと同じグループ。だから縄文顔は今の日本では多くないけれど、ヨーロッパ人や、東南アジア、または太平洋のオセアニア人に良く似ていて、世界的に見ると「標準的」「ふつう」な顔立ちらしい。で、弥生人は2000年~3000年前に日本にやってきた所謂、渡来人。このルーツはシベリアなどの北方アジア人で、3万年~1万年前にマイナス50度もの極寒地域にいたから寒さに適した顔に。皮下脂肪が厚い一重とか、凍った肉も噛み切れる大きい歯とか、しっかりしたあごとか。二つの顔の違いは環境によって構築されたもの。
さて、今回「VS」というコンセプトにしているが、縄文人と弥生人が仲が悪かったというわけではない。そもそも、縄文とか弥生というのは後世で人が名づけた時代。縄文時代から弥生に移行する時代が、最近では500年ほどもっと前だったのでは、という説が出てきているらしい。で、「弥生時代」という区切りは稲作が始まったところから卑弥呼が没するまでを指すのだそうで、渡来人によってもたらされたその時代では、もともといた縄文人系と後からやってきた弥生系の人たちとはうまく融合していって、それで現代のような日本人的な顔立ちが形成されたわけだ。
で、自分の顔がどっち系かというのをチェックできる項目がある。「あけはむ」はどうみたって「弥生人」で。

                        縄文顔 | 弥生顔
1、顔の形は?                四角 | 長細い丸
2、まゆげの間(眉間)は?   もりあがってる | 平べったい
3、鼻の高さは?                高い | 低い
4、眉毛、まつ毛などは濃い方?      濃い | 薄い
5、目の大きさは?             大きい | 小さい
6、まぶたは?               ふたえ | ひとえ
7、耳たぶは?               大きい | 小さい
8、歯の大きさは?             小さい | 大きい
9、くちびるの形は?         大きく、厚い | 小さく、薄い

○が多いほうが、その傾向がある顔ということに。他に骨の形や筋肉の付き方も違ったりする。

見終わってから六本木へ行き、ヒルズのバリ カフェ プトゥリでがっつり食べてからエラワンでストレッチ系のタイ古式マッサージ。
高円寺に着いたのは9時頃になって、運悪く雷雨に遭遇してしまった。しばらく駅で時間をつぶしていたけど、ビニ傘を買ってK藤さんと意を決して大雨の中を駆け出す。ピカっと光ると目の前が青くなるほどの雷の近さにキャアキャアいいながら走る!途中で「あけはむ」の「わあ!」っていう声に、向こうから来たおじさんが「わ~!びっくりした!」って驚かれてた。みんな雷にビビリまくり。命がけで到着すると、S藤先生とS本先生とN牧さんがトレーニングしていた。早速昨日の試合のビデオ鑑賞をして、S本さんに色々とアドバイスもらった。結局試合当日の準備不足が結構響いたかもって。今後の試合運びをどうするかも重要な課題になりそう。

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