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2005/05/28

料亭とパントマイム

今日は、人形町の料亭「ハマヤ」へ。いつも買ってる着物やさんのイベント「呉服の日」(5/29だからゴフク、ね。今日は28日だけど。)。占師仲間で着物の趣味を共有している翠さん(もうすぐ69歳なのに、50代に見える!)と彼女の旧友とお食事。翠さんは座敷舞もやってて、その先生を紹介したい、という。私に座敷舞を勧めてくれている。私も興味かなりあり。でも練習時間がとれるかな~?ま、ちょっと踊れたら楽しいかな?くらいに思ってたけど、占師翠さん曰く「あなた、先生の後継ぎなさいよ。着物着たのを見たとき、あなただ!って思ったのよ~」だって。占師の直感は侮れないわよ。私はやってくるものは、与えられるものとして違和感ないならやってしまってここまで来てるんだけど(笑)、これからどうなるか楽しみ。自分の人生はルーレットよね。というか、後継ぐには相当練習しなきゃならんでしょ~と思いつつ、不思議な展開がまたありそうで、ちょ~っとワクワクよ。
で食事はただで料亭の料理が食べられる。ハマヤは昔ながらの料亭で今こういうところは無くなって来たわね。政治家も昔よりはあまり使わないだろうし。でもすっごくおいしかった。床の間にはユリと見事な牡丹が活けてあり、掛け軸は紫陽花だった。もうすぐ梅雨よねえ。着物買わない!見るだけ~って思ってたのに、結局グレーに扇がめぐらされた着物に黒の亀甲柄の帯を買ってしまった。
その後、ヒナゲシ・ヒイロさんの表参道のショップへ行って予約していた帽子と、帽子とおそろいのスカーフ、そしてもう一つ帽子を買って、10分足らずで店を後にする。
それから、麻布十番のアトリエフォンテーヌへ。日芸の先輩の役者、深野良純さんが出演するパントマイムの舞台。望月章マイムプロジェクト主宰の「最後の晩餐」。望月さんのマイム舞台は10年ほど前に見た。「ホフマン物語」ビデオがまだあるけど、美しい舞台なんですよ。今回は良純さんはその時の出演以来久々の登場。ズミさん(と呼んでる。役者さんなので名前ださせてもらいま~す)は、ピアノの作曲、演奏も抜群で、彼の舞台は殆ど見てるけど、今回のマイムの舞台は特に良かった。感動したわ。望月さんの舞台は、愛に溢れているからより感動したのかも。マイムの舞台は不思議。例えばある時「それは地球儀?」と思えてしまう自分の直感が、すぐ後でやっぱりそうなんだ、って思える技術のすごさにも感動できる。今回の舞台は、いつもの望月章さん、ISSAYさんの二人と、深野良純さん、松嵜建平さんの4人。特にISSAYさんはこの世のものとは思えないデカダンな美男子なんですが、10年ぶりに見たISSAYさんのその美しさは変わらなかった。
ズミさんは秋にはピアノコンサートもするらしい。それがとても楽しみ。ズミさんにはピアノははずせない。

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