神戸、再び
朝5時半起床。5月の空手の合宿以来の早起き。さすがに2時間睡眠だったから、電車で立ちながら新聞読んでたら、睡魔にくらっと立ちくらみ。7時26分の東京発”のぞみ”で一路神戸へ。新幹線でガーガー寝る。前回に続き、今回のプレゼンも手ごたえあり。
終わってから、N里さんが昔出張で1ヶ月ほどいた町に移動して、とあるスーパーに入る。彼が昔ポスレジの導入をしたところ。父の日コーナーにタイガーズファン用のトランクスが。関西では外せないのね。いや、「トラ」ンクスだから?
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明石焼きを食べてから、ローカルな喫茶店「とらのこ」でFさんと3人でランチ、から揚げ定食。食べ終わってから、N里さんが福知山線の事故現場に行って、彼の遠い友人に手を合わせようということに賛同して移動。
ローカルな商店街には、タマゴのばら売り。自宅近所では見かけない。駅にある地図を見るとそこは灘の町。酒蔵がいくつもある。せっかく来たので、タクシーを捕まえて酒蔵に。そのタクシーの運ちゃんがまたいい人で、お勧めのところに連れて行こうとしてくれたが、定休日で菊正宗の記念館へ。![]()
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そこで資料を見たり、原酒の利き酒をしたり、酒を買ったりする。菊正宗の前掛けも買った。さっきのタクシー第一交通へ連絡して437号タクシーが来ると同じ運ちゃんだった。色々と親切にしてもらった。
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そこから、事故現場へ移動。そこは「悲しみ」が地の底から立ち上っていた。右手がズキズキと疼いた。献花台でお焼香をあげて、現場を遠めに眺めた。近くまで行って、駐車場の中の支えている骨組みや、引きずられたようなコンクリートの痛々しい傷に、言葉を失った。「無念」という言葉が頭をよぎってきた。そうだね・・・本当に無念だよね・・・。もう一度手を合わせてから、明日は我が身と思いつつ、現場を去った。そう、現場は見ないと本当の哀しさや重要さがわからないんだね。映像は映像でしかなく、何を言っても机上の空論。線路の上では大勢の人が工事にあたっていた。それなのに、無音に思えた。
帰りの新幹線で弁当を食べながら、N里さんと色々と実りある話ができた。
これから夜中かけてまた企画書!しかも3つ。ってできるか!?いや、今できる限りの事をやり遂げることが、生きている証と思って。これをやり遂げれば、おいしい酒が週末待っていると思いねえ。人間ってほんと哀しい生き物です。
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